ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

ピタゴラ装置 大解説スペシャルと言う番組を見ました。
本当にアハ体験の連続でした。これを考える人は凄いなぁ。
そしてピタゴラ装置シミュレータを作ったら凄く面白そうだと思いました。基本は物理シミュレーションなのですが、一度動かしたらそれっきりのピタゴラ装置を何度も動かしたり直したりできるのは凄く楽しそうだ。

 

と思って調べてみたら、一応初歩的なものはあるみたいね。
https://www.youtube.com/watch?v=rjAyDYFf9Gw
これでもっとプリセットのパーツが沢山入っていたり、テクスチャを簡単に貼り付けできるようになればいい感じのものになりそう。

 

なるほどなぁ。ピタゴラ装置を動かす為の基本的な装置と、見栄えをよくするための遊びの装置がある。
言われてみると当たり前のことだけど、それを意識しながら見るとより楽しめる気がする。

 

ルパン三世#7
またこいつ出て来たのか・・・。
このおっさんちゃんとした家庭があったのか。意外だ。

 

今回の舞台はイタリアか。
娘が反抗期だ。親父も大変だな(笑

 

えぇ、ルパンはこんなチンケな宝石泥棒にまで手を染めるようになったか。

 

レベッカの忘れ物。
柄が悪そうなのに引っ掛かった。娘さん大丈夫かな。
まあ、そうなるな。
ただあのポーチにはレベッカの発信機が取り付けられてそうだし大丈夫だろう。
ルパンまで出て来て面倒な事になりそうだな。

 

いやいや、鍵つけっぱなしだったのかな。娘さんを乗せているのになんて不用心なんだ。
親父さんはやっぱり娘さんを探して乗り込んできたか。

 

なるほどこの娘さんの名前はブリジットって言うのか。
この娘さん凄く馬鹿そうだ。こりゃ駄目だ・・・。
親も親で娘が乗っているのに銃をぶっ放すとか何を考えているのだ(笑
何が任務成功率100%だ(笑

 

すぐに誤解が解けた。こういう時はお互い優秀だ。
本部が彼を監視したところを見るに、本部の人達も彼は割と突っ走るタイプだと言うことを理解していたことになるな。

 

今回は完全に遊びの回なのだけど、ちゃんとイタリアの夢と言うストーリーに意味のある単語を出してくるあたりが上手いなと思った。

 

・ブブキ・ブランキ#ゼロ
これは一体どんな話なんだろう。
一応今回は前情報を出す番組な訳で。

 

監督が出て来た。
う~ん、拘りとかの前に、まずどんな番組かがわからないとなんとも言えないな。
原作を知っている人向けの番組だと思えば良いのかな。

 

いや違う、これアニメがオリジナルだ。
ぱっと見た感じグレンラガンに近いかなぁ。それは作っているところが同じだからかな?

 

次はキャラデザの人が出て来た。
キャラを作るにあたって、監督にいっぱい駄目出しされたっぽい事を言っていた。

 

次は主役の声優さんか。
主人公の名前はヒガシじゃなくてアズマなのか。勘違いしていた(笑

 

やはり1話の先行放送はやるのか。
主人公の東がいきなり警察に連行されていた(笑
何だ魔女の息子って。

 

ブブキとか言われても分からないんですけお・・・。
これがいわゆるガンメンとか纏衣みたいなものか。
なるほど、ブブキとブランキがいるのか。この武器に目が付いたみたいなのがブブキか。

 

これが彼らのアジトかな?
う~ん、ブランキが何かを説明する手前で終わってしまった。
1話に期待。

 

うたわれるもの 偽りの仮面#13
何だこのいかにも治安が悪そうな場所は。
こいつらが攻め込んでくるのかな。
オープニングが変わったな。6/8拍子と5/8拍子の混ざった独特な歌だな。

 

痴女が出て来たな。
なんだこのルーラみたいなやつは。
アバ茶

 

面倒臭いおじさんだな。
う~ん、面倒事は部下に全て任せていると言うことかな。
にゃもはスルーで。お偉いさん方の会議でもとことんスルーされていて笑った。
お前じゃねえ座ってろ。

 

突然キャラ紹介が始まったな・・・。
なるほど、総理大臣と県知事(+国防省)みたいなものか。

 

なんでデコポンポを選んだのだ、って、割と直球だな。
身も蓋もない言い方をすれば七光なのか。
デコポンポさんは静かにしていてください。
でもデコポンポはみんなにスルーされて居づらいだろうな。とんだブラック職場だ(笑
まあ本人がそれを改善しようと努力しないからね。仕方ないね。
まずは小さな武勲から立てて信頼を勝ち取って行かないといけないと思うのだが、おそらくそんな事はしない性格なのだろう。

 

なるほど八柱将も色々あるんだな。全然一枚岩じゃない。まあそりゃそうなのだが。
やっぱりデコポンポは一人で先走ったか。

 

ネコネも戦に行くのか。
ネコネ不安と緊張で震えてる。

 

・ふるさと再生 日本の昔ばなし#傑作選
今回は1時間で7本やるという特別編だ。

 

こおった声。
ああ、これはお隣さんが冬ごもりをしつつ、糸電話か何かで連絡を取る話か。
そう言えばこんなに仲が良いなら、わざわざ竹筒を通して連絡を取らずとも、最初からどちらかの家に一緒に住めば暖房費も節約出来るのになぁ。
ああ、一応お互いの親御さんもいるのか。それは気を使わないと駄目だな。
真面目に考えて声が凍るとはどういうことなんだろう。絶対零度ってのは確か分子の振動が無いんだよな。絶対零度の空間で音を出すとどうなるのかな。音自体が空気の振動になるからエネルギーになってしまうのかな。そもそも絶対零度だと空気が気体として存在しないから媒体が無くて伝わらないのかな。

 

鳥呑み爺さん。
ああ、これは鳥を丸呑みして、へそから尻尾が出てきてそれを引っ張る話か。
餅の力強すぎィ!
鳥の声を聞くと元気になるってのはどういう理屈なのかな。これが低周波治療か・・・(違
まあ、プラシーボ効果でしょう。

 

さだ六としろ。
む、これは見たことが無いかもしれん。
青鹿というのはアレか、守り神みたいなものか?
バーン、ドサッ。
言ってしまえばこのおっさんは無免許運転したようなものか。でも免許を携帯する義務は無いのかもしれない。だとしたら家まで取りに帰らせてくれよ、と言う話だが。
結局二人共死んでしまった・・・。

 

おこぜの恋。
これも見たことあるな。ブサメンが頑張る話だ。
ヒラメのオコゼに対するディスり具合が半端ない。
正直、物凄くしょうもないオチだよな(笑

 

星の火。
なんだこれは。見たことが無いぞ。
おい、やめろ馬鹿。この囲炉裏は早くも終了ですね。
星を捕まえようといくら手を伸ばしたところで、手に入らないものは手に入らない。
と言うか、そんなことするくらいなら普通に火を起こせよ・・・。
メテオストライク。いや、それ残り火だろ・・・。まあ、こいつらが幸せそうだしそれでいいか・・・。

 

さらさらやさら。
これも見たような見てないような・・・。
殿様割と直球のプロポーズをしたな。
う~ん、内容的には和風のシンデレラと言った感じか。見覚えがあるな。

 

根子岳の猫。
猫が修行する山か・・・。
なるほど湯船に浸かると猫に・・・ナンデ!?そもそも猫にする理由が良く分からないし、猫になったところで人間にも変身できるのだからそんなに問題でも無いような気がする。
う~ん、そんな結末になっても、アッハイとしか言いようが無い。

 

 

明日からは仕事が始まる。頑張ろう。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。