ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

4月からジョジョの4部がアニメスタートか。
そして聖飢魔IIもアニメの歌を歌うようになったのか。たまげたなぁ。

 

・ディバインゲート
知らねーよ。そんなこと。
結局兄がそれで良いって言ってるならそれで良いだろ。しつけえなおめーも。

 

弟くん参上。
彼の本性?う~ん、親がもういないのに弟を演じる意味は一体・・・。
言いたいことはわかったけど、その動機には全く共感できない。

 

う~ん、基地外家族過ぎる。
勘弁してくれ・・・。

 

ああ、こいつら双子だったのね。
それにしてもこの弟こじらせすぎじゃない?
ジロリアンのコピペに通じるものがあるな。

 

兄弟対決が始まった。
でも兄貴は全然相手をしてくれないな(笑

 

道化師の人がなんかやっている。
ま、どうでもいいな。

 

バーン、ドサッ。
がっかりしろ、傷は深い。

 

・おしえて!ギャル子ちゃん#11
プールか。

 

ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ!!
BLかよ。多分オタ子に渡されたものだな。

 

あくおん・・・新妹魔王みたいなものか。
女同士だから借りれば良いんじゃないか・・・と思ったけど、お嬢はタンポン派だったか。
まあ、どうでもいいな。

 

授業中に寝るなや!

 

・石膏ボーイズ#11
いきなりマネージャー辞める話になってる(汗
そう言えば前回凄く酷いこと言ってたな。
この人福岡出身だったのか。

 

石ボのみんなが実家に押しかけてきた(汗
イイハナシダナー!

 

えぇ、お前も喋るのかよ。
豪華過ぎィ!!

 

マネージャーの次はメディチがいなくなったのか。
ベッドに何か紙切れが置いてあったな。

 

彼女と彼女の猫#3
なるほど、飼い主の人は母子家庭なのか。
実際一人暮らしはカネがかかるのはそのとおりだな。
社会人になって、自分で自分の面倒を見れるようになったら、何も言うことはない。

 

う~ん、今回の話は見所が分からんな。
結局何がしたかったんだ?片親で社会人になって家を出たくらいしか進展が無かったような気がするのだが。

 

・GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#23
やっと自衛隊が動いたか。
う~ん、単純に無力化するんじゃなくて、割とガチに殺しに来てるな。たまげたなぁ。

 

銃使われたら勝てっこない(笑
パラシュート降下作戦。
お前ちょっと前に自分たちの兵を殲滅された事をすっかり忘れてないか?

 

クリボーもいた。
あのお姉さんも戦闘に参加しているのか。てっきりバックアップ専門かと思っていた。

 

銃持った人を描くのとか大変そうだなぁ。
作画の人達凄く頑張っている。
とりあえず制圧完了。怪我した人達を連れて撤収だ。

 

お前何しに来たんだよ・・・。
すごい数の人達が追いかけてきた。
2人を保護しながら撤退。ピニャの件はどうする事も出来ないが、無事撤退できただけでも十分だろう。

 

お前ララァに頼ってばかりのシャアみたいな事言うな。
ピニャ殿下は助かるのかなぁ。

 

・紅殻のパンドラ#11
今凄い顔してたな。
見つかったぞ。と言うか、なんで大胸筋サポーター付けてる人いるの(汗

 

起動している・・・。
黙ってロボットのふりをしておけば良かったのに。
即強制停止。

 

それどうやって座ってるの??
コトダマ空間にダイブした。パックマンだこれ・・・。

 

間に合った!
危ない所だった。

 

繋がっていなかったのか。
じゃあ今のは何だったんだ。
無線で基地につながっていたのか?

 

ブエルがパイルダーオン。
何だこの戦いは。
サヨナラ、ブエル。

 

クラリオンが死んでたと思ったら生きてた。
パンドーラデバイスオン。変身だ。

 

昭和元禄落語心中#11
よく食べる子供だ。
早く助六のところに連れて行け。

 

所帯を持っても相変わらずの駄目人間なのだな。
母親も結局東京にいた頃とやることは変わらずか。
こんな生活を望んでいたのだろうか。

 

東京に戻れ。落語をするぞ。
とりあえず今ある借金を全部返して、東京に戻るんだ。
色々と手伝いをしてくれて、いい人だな。

 

お前さん髪切れたのか。
そう言えば随分長いことこの場所にいるな。落語をしなくても大丈夫なのだろうか・・・。
お母さんを探しているのか。

 

前振りの間に思い出してるのか(笑
噺家の人は実際どれくらいの落語を諳んじることができるんだろう。
全部覚えているのか、ポイントを幾つか覚えていて適当に補完するのだろうか。

 

助六が話しだした。
これは落語じゃなくて芝居、もしくは朗読劇なのでは・・・。

 

やっと来てくれたって、菊さんが来たのは助六の為なのだが。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。