ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

今日は二郎を食べにひばりヶ丘まで行ってきました。

 

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駅から南に向かって歩くこと数分。
午後2時くらいに着いたのですが、20人以上並んでいてびっくりしました。
写真の右上の方をよく見るとわかりますが、ポケモンGoに登録されていました。

 

それから結構待って店内へ。
店にはL字型のカウンター席が10席。
卓上にはカラメがありませんでした。

 

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今回自分は小豚(850円)にヤサイアブラカラメのトッピングを選びました。
野菜はそうでもないですが麺の量は結構多めでした。アブラは気持ち少し入っている程度。
豚は小ぶりながら溶けるような柔らかい豚が4切れ入っていました。
量も味も満足出来たので良かったです。

 

冴えない彼女の育てかた#0
これサービス会らしいな。
いきなり温泉来たな・・・。
大の大人になってもアニメの話をしたりブログに書いたりしている人もいるんですがそれは・・・。

 

本当に覗いているかと思ったら単にアニメの話が気になるだけか。
ロケハンだったのかこれ・・・。
大した説明台詞だ。こういうメタ大好きな作品だよな。
あっはい。

 

何言ってるか良く分からないのだが(汗
急に自分の世界に入りだしたな。それあなたのことですよね?
いやいやどんな展開だよ。そもそもさっきまでプロローグしかできてなかったんじゃなかったのか。
あ、ツインテ来たな・・・。
主人公いないのだが。

 

河原で急に投げ飛ばされた。
やべーぞ!
田所さんいたのか。

 

温泉と言えば卓球。
こいつら口だけで下手くそじゃないか(笑
田所さんのスタイルが良いんだか悪いんだか分からんな。

 

お前らが主人公の部屋に来てどうする。
う~ん、お約束の展開だな。アルコール入りの何かを食べたのだな。
主人公が何か語ってるみたいだけど誰も聞いてないみたいだぞ(汗

 

あれ?この竹林、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。でも見たような気が・・・。
田所さんの存在意義について。
努力してま~す。

 

えぇ、まだ半年しか経っていなくて、もうすぐゲームが完成するのか。
そんなものなのかな。良く分からん。
まあ、良いんじゃないかな。

 

相変わらずこの主人公の魅力が良く分からんよな。
まあ本人たちがそれで良いなら良いのだが。

 

・スクールガールストライカーズ#1
これはもともとスマフォのゲームだったはずだよな。どんなゲーム内容なのかは良く分からんが。
この黒くていかにも適当なデザインの奴が敵なのだな。まあ雑魚のデザインに気を入れても仕方ないってのはあるな。

 

逃げられたのか。それって負けなのか?良く分からんな。
普通の学校生活もやるのだなこれ。
バレーボールの大会か。応援、ありがとー!

 

エクスカリバーが没収された。と言うか何がしたいんだ・・・。
こいつの七不思議に対する謎のこだわり。
幽霊の話が出て来た。幽霊と聞いてアップを始めたようだな。

 

謎の足音が聞こえた。
何だよその表情(笑
なんだ知り合いかよ。
幽霊の正体はこいつだったのか。

 

謎の呼び出しがかかった。
先生もいる。なるほど学校公認の活動なのだなあれは。
う~んなるほど、このゲームはこの5人がメインヒロインなのだな。
他にも色々と戦う女の子の部隊はいるみたいだが。

 

プロキオン・プディングとやらが出撃した。
フィフス・フォースってのは5次元の世界を知覚できる人達の集まりなんだな。
装神少女みたいなものかな?

 

アルタイル・トルテも出撃する。
以前別チームが戦ったところにまた敵が出現したから掃討しに行くのだな。

 

廃墟廃墟アンド廃墟の世界。
オブリが出て来た。しかも前のやつよりも大型なのだな。
ピンチのところに別チームが助けに来てくれたみたいだ。

 

今回は敵を逃さずに倒すことが出来た。良かったな。
ところでこのゲームにおけるプレイヤーの位置付けは何なのだろう。う~ん・・・。

 

幼女戦記#1
さて、何なのだこのアニメは。戦争ものなのか?
目が、目がー!!
衛生兵、衛生兵~!

 

なんだこの幼女は。こいつがこの物語の主人公であり部隊の小隊長なのか。
それにしてもこんな年端も行かない女の子が最前線で戦うとは。マッポーな世の中だな。
ゲルマニア帝国来たな・・・。
う~ん、戦線を無策に拡大しすぎて収集がつかなくなってしまっているな。

 

おいこら、功を焦るな。小隊長がお怒りだぞ。
早速命令違反で本国送りにされた。
後方に転属か・・・。

 

えぇっ、敵5中隊をこの小隊で相手に!?できらぁっ!!
サラリーマンなんて概念があるのか(汗
この人どこまで上昇を続けるつもりなんだろう。

 

今の交渉のつもりだったのか・・・。
えぇ、なんだこの破壊力は。
あ、悪魔たん・・・。
ぅゎょぅι゛ょっょぃ。

 

お、おう。あの2人は戦死したのか。なんか凄く雑に殺されたな。
小隊長全て知っていて送ったのか。
この人はマジで何者なんだろう・・・。

 

青の祓魔師 京都不浄王篇#1
う~ん、これ1期は存在しか知らないんだよな。
どんな話なんだこれ。

 

おいクソガキ、勝手に走っていくんじゃない。
案の定人質に取られた。他にも祓魔師はいたのにちょっと間抜けすぎない?(汗

 

なるほど不浄王とやらの左目が盗まれたのだな。
う~む、これはケジメ案件すぎる。
やる前から勝手に決めてるのはお前の方なのだが。助けられる前提で話を進めるなよ。

 

なんでお前がここにいるんだ。
おばさんは振り切って来たのか。
炭鉱のカナリヤかよ。
この左目は偽物か。さっきのおっさんが既に悪魔になっていた。

 

子供の体が持たない。ここでオペを開始する。
防護服を脱いだのは何故なんだ。より正確な手の感触が必要な作業なのだろうか。
う~ん、何なのだこれは。

 

なるほどこの兄貴の成り上がりの話なのか。
おいおい、冗談はその頭だけにしてくれや。

 

それで、本物の左目を探しに京都に赴くのね。
それにしてもすごい格好だなこの人。
誰だよこいつら。知り合いか?

 

なるほどこいつらみんな祓魔師見習いみたいなものなのか。
やっと不浄王の左目の話が出て来たな。なるほど割とマイナーな悪魔なのね。
そ、そうだったのか。知らなかった、そんなの・・・。
眉毛ちゃん。うるさいぞ。

 

いや~そんな事言われても。自分には関係ないことだし・・・。
何と言うか話が分かりやすい。
変にオサレなところも今のところ少なめだし。良いんじゃないかこれは。

 

昭和元禄落語心中-助六再び篇-#1
刑務所!?そんな話だったっけ(汗
まあ何はともあれ与太郎は目出度く助六の名前を襲名できたのね。

 

なるほど世はバブルの時代か。
落語の方はすっかり下火になったみたいだな。

 

師匠の番が来た。
姉さん来てたのか。
う~ん、また面倒臭い事になってきたな・・・。

 

姉さんそんなに怒らないでくださいよ。
全く呑気な奴だ。一緒になるのは止めだ。確かにこいつに未来が無いのは分かるのだが、一人でいても未来は無いだろ。
まあ、なんだ。こいつも悪いやつでは無いみたいだな。
これがデレってやつなのか・・・。

 

誰このおっさん。
先代の助六を知っているのか。
しかも師匠に弟子入りしようとして断られた過去もあるんだな。

 

う~ん、この人にはこの人なりの持論があるのだな。
作家さんと一緒に新作落語か。まあその情熱は認めるけどな。
師匠は新作落語を邪道だと思っているのか。まあ自分の責任でやれってのは正しいな。流石は師匠だ。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。