・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?#9
君の名は。
ぼくの名前はクトリです・・・!
何の話だろう。
なんだお前も既に前世の記憶のフィードバックを受けていたのか。
たまげたなぁ。
翌朝。
クトリも吹っ切れたというか、自分が何をしたいか整理がついたってことで良いのかな。
コロンが風邪で寝込んでいるのか。まさかこの子も前世の記憶に目覚めかけているわけじゃあるまいな。
いくらダグウエポンがタリスマンの集合体だからって、勝手に持ち出さないでくだち!
クトリの記憶の消失が止まらないな。これは由々しき事態だ。
降雪祭!そういうのもあるのか。
なんか飾り付けが怖いのだが・・・。なるほどトロルのお祭りだったのか。なんか納得。
クトリはみんなにマフラーを編んでいた。名前を忘れてしまうからイニシャル入りのものにしたのかなぁ。
クトリがドレスを着ている。
お~、綺麗だって言ってくれた。
翌朝。クトリたちが新しい戦に赴く。
もうみんなとの記憶も半分以上なくなってしまった。悲しいなぁ。
・武装少女マキャヴェリズム#10
今お前は死んだ。実際寸止めしていなかったら危なかったな。
う~ん、2回目に女子寮に入ったのは不可抗力だったと思うんですけお・・・。
蛾なら斬っても良い理論なのか?(困惑
ふむ、この子は目が見えないのか。確かにそう言う達人キャラいるよな。
なるほど納村とこの子は元同門だったのか。
女帝は相変わらず強いな。
う~ん、吹き矢みたいなカウンターの出来ない飛び道具じゃ駄目なの?
すまねぇ。今何も聞いてなかった。
女帝は納村の事を知っていたのか。
納村、これをスルー。
おや、屋上に駆けつけたが既に女帝はいなかったようだ。
何がしたかったんだこいつ。
むむ、知らない人が後ろに立っていた。この人が様子を見てくれるのか。
回し受け。独歩がやってたやつだな。
この人は剣じゃなくて空手家だったのか。
オートカウンターってそんな無茶な修行をして身につけるものなのか(汗
う~ん、この子五剣唯一の中等部なんだよな。それで最強って他の五剣とは何なのか。
ふむ、実力は五分と五分。どっちもダメージを喰らった。
しかし模造刀だったとはな。こどものおもちゃ。
・月がきれい#9
急にゲームの話をしたから何かと思ったらCMだった。
あれから茜は皆からハブられている訳ではなさそうだな。それは良かった。
安曇くん成績が悪くて茜と同じ高校には行けないのか。
それがきっかけで別れるのも珍しくない話だ。
えぇ、茜のお父さん引っ越すのか。なんだ引っ越すって言ってもそんなに遠くに行く訳じゃないのね。
何よ!高校の受験くらい!別に最終学歴が良ければどうとでもなる気がするんですけお!
安曇くんラノベに転向するか悩んでいるのか。
芹沢サンの教えに従うなら、どんな形であれまずは勝つことだな。特にラノベなんて幾らでも型は自由な訳だし、ラノベの世界で好きなことをすれば良いんじゃないかな。
安曇くん大会を見に行きたいとか言い出した。
ダメ。ゼッタイ。
大会当日。
えぇ、安曇くん結局来たのか。
おお、茜調子が良いじゃないか。自己ベストを更新しての1位。大した奴だ。
気がついたか・・・。
千夏は一人で曇りやがって。
親からの弁当。ありがてぇ・・・。
彼女の3年間もこれで終わり。
良かったな。
最後に陸部のみんなで祭りに行くことになった。
エン転職の広告があった(笑
比良くんまだ諦めていないのか。確かにまだ勝負もしていなかったな。
しかしそこを敢えて突っ込んでいくのはどうなのかなぁ。
夜中にラインをしているな。
なんだ大会を見に行ったことバラすのか。
そして引越しの事も安曇くんに伝えた。さてどうなるかな。
う~ん・・・お姉ちゃんの彼氏ってそんな人だったのか。
京都に修学旅行に行って2回もホテルに行って、しかも全て彼女に金を出させるとか屑すぎる・・・(笑
・冴えない彼女の育てかた♭#9
卒業か。詩羽先輩も卒業おめでとうございます。
先輩ぼっちすぎる・・・。
・・・は?
なんと。詩羽先輩に75点を貰えるくらいのものを作ったのか。
詩羽先輩の目が曇っている・・・(笑
あっはい。
英梨々も詩羽先輩も考えることは同じ。どちらも一流のクリエイターだからこそ通じるものがあるのか。
ふ~む、超大作ゲームの新作に二人共起用されたって事か。まあそれならそれで喜ばしいことじゃないかな。
倫也にとっては悪夢でしかないだろうが・・・
英梨々が絵を描いている。相変わらずスランプなのか。
うそをつくな。男に溺れたことなんかないだろ(汗
なるほど紅坂朱音ってこんな人だったのか。
皮肉にも皆で作った渾身の作品が引き抜きの原因になるとはな。
なんか酔い倒れている人がいるのだが(汗
あっはい。
なるほどあそこで会っていたのね、紅坂朱音さん。
霞ヶ丘詩羽先輩も低く見られたものだな。英梨々の引き立て役でしかないって。
なん・・・だと・・・。
それはただの模写ではないのか。
・クロックワーク・プラネット#10
リューズっていつの間にか復活していたんだっけか。
う~ん、そのボディでまともに戦えるのだろうか。
まあ実際戦えているのだからそれで良いか。
相手のマシンを乗っ取って戦うと言う寸法か。
本当にそれをやってのけるとは大した奴だ。
オートマタにおっさんの脳を直結するとは。
奴もまた天才・・・。
絶好調だな。思う存分暴れている。
すっかりくつろいでいるな。
この人マリー先生の知り合いなのか。ふむ、欧州留学にいた時の知り合いだったのね。
ふ~む、磁気を取り払うために秋葉原をまるごと釜茹でにするつもりなのか。たまげたなぁ。
あまりナオトの事を悪く言うものではない。リューズに殺されるぞ(汗
まあこんな調子な訳ですわ。
相変わらず辛辣ゥ!!
ナオトがリューズに何か大事な話があるようだ。
なんだリューズはそんな事を気にしていたのか。う~ん、二人きりになると途端にしおらしくなるのだな。
あっはい。なんだこのバカップルは。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。