ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

モンスターハンターストーリーズ RIDE ON#44
相変わらずナビルーのナビはあてにされていない・・・。
一旦手分けをして探して、何かあったら角笛で連絡を取ろう。
雷の話ってなんだろう。キリンの事かな?

 

ふむ、シモーヌさんが書士隊に入ったばかりの話か。今と見た目全然変わっていないような気がするのだが、一体何年前なんだ。
やっぱりキリンじゃないか。

 

道に迷った。ナビルー開き直りやがった(汗
急に雨が降ってきたな。
デブリがいなくなったのだが。ゴットカブトを探していたのか。まったく。

 

雨が止んだぞ。
リリアの荷物はデブリが回収していたのか。あるならもっと早く言ってくだち・・・。
キリン出て来たな・・・。

 

キリンは何がしたいのだろう。
何か伝えようとしているのはなんとなく分かるのだが。
デブリが余計な事を言うからキリンが怒ったじゃないか。
えぇ、リオレウスで戦うのかよ。キリンは幻獣だぞ。
デブリはハンターでもないのによくキリンの雷を喰らって無事でいられたな。

 

気がついたか・・・。
キリンがいた。リュートとナビルーをどこに連れて行くんだろう。
ナビルーの頭に直接語りかけてきた。あっはい。

 

気がついたら元の場所に戻っていた。
他のみんなもやって来たな。
ナビルーの図鑑小さすぎ問題。そりゃキリンのことなんて載ってませんわ。
なるほどキリンはずっと絆原石を守っていたのだな。

 

この世には解明しない方が良いこともある、か。シモーヌ隊長がそんな事を言うなんて珍しいな。
ナビルー何言ってるの。
スルー!?
なんだ、ミルとヒョロはハクム村に戻るのか。サヨナラ!

 

・ふるさとめぐり 日本の昔ばなし
鬼がくれた力。
このお信って人、体はでかいけど力が無いのか。ウドの大木すぎる・・・。
突然鬼が出てきたのだが。だがお信さんは鬼を怖がらないのか。
鬼は全てをお見通し言う風潮。なんだそりゃ(汗
誰がてめぇなんか・・・てめぇなんか怖かねぇ!!
急に鬼の力を分けえもらえることになった。そんな適当な引き継ぎで良いのだろうか。
流石は鬼の力だ。
ある日、急に荒武者がやって来た。と言うかこれただの追い剥ぎなのでは・・・。
う~ん、これ反物が千切れないのかな。
やっぱり山賊じゃないか!(汗
でも鬼の力のおかげで山賊も簡単に撃退することができた。
う~ん、この話は謎が多いな。鬼はなんで力をくれたのか、そもそも鬼とは何なのか。

 

おけいのおけさ節。
今回は新潟県の話か。
全く聞いたことのない話だ。
むむ・・・せっかく商売が順調に行っていたのに、急に客足が途絶えてしまったな。
空気を読む猫。
ある日、急にタマがいなくなってしまった。どうしたんだろう。
代わりに謎の娘さんがやって来た。これはタマが人間に化けたのかな。話を聞く限りでは怪しすぎるよな。
そして蕎麦屋に転向して再び商売を始めることになった。
急に歌いだしたのだが。なんだこれは(汗
まあ結果蕎麦屋は大繁盛しているみたいなので良しとするか。
夢にタマが出て来た。突然の死。
これは猫の恩返しって奴か・・・。

 

てんすけのふるさとめぐり。
新潟県。たらい舟なんてものがあるのか。乗ってみたいな。
牛の角突きか。凄い迫力だな。でも決着は敢えて着けないのか。良く分からんな。
新潟と言えばやっぱり米だよな。
けんさ焼きって言うのか。おにぎりに味噌を塗る料理のようだな。

 

ドラゴンボール超
なんだこいつらは。何だよ可憐な花って(汗
こういう所で敢えて目立つ必要なんて無いと思うのだが。
急に変身しだした。ああ、あの変身すると太くなる人達かな。

 

変身中に攻撃するのはマナー違反だぞ17号。
何がしたいんだよこいつら・・・。
あれ、でもシャトーブリアンの人以外は割と見た目まともだ・・・。
何だよ愛のレベルって。破壊神がそれを語るのか(汗

 

そして攻撃の仕方が精神攻撃なのかよ。
このガスを嗅ぐと魅了されてしまうってことで良いのかな。
どうやら肉弾戦もできるようだな。あまりの気色悪さにベジータもつい避けてしまった。

 

高速で動いてすれ違いざまに攻撃するってのは良くある攻撃パターンだな。
17号がバリアを張った。なるほどそうやって防ぐ方法もあるな。
場外送りにしたと思ったのに、飛行能力持ちが押し返した。
第2宇宙の破壊神こんなので良いのか・・・。

 

照明を足場にした。これ場外じゃないのか(汗
まあ全ちゃんが有りだって言うならそれで良いけどさ。
今回大見得を切っていたけど1話持たなかったな。キャラの消費が激しい。
う~ん、正直つまらんな、最近の展開に関して言うと。

 

セントールの悩み#5
ケツァルコアトルさん。なかなか変わった子だな(汗
みんなが授業に集中できない・・・。

 

どうしたんだ急に授業中に。
気がついたら保健室にいた。この子を保健室に運ぶのに何人がかりでやったんだろう。
昔見た恐怖映画のせいでトラウマになってしまっているようだ。

 

さっきのアレは笑顔だったのか・・・。
蛇人の感覚は分からんな。
こいつら最低すぎる・・・。

 

なるほどイメージが先行しているだけで、実際はもっとマイルドな感じなのか。
このような誤解を晴らすためにもちゃんと周りの人に溶け込んでいかないとな。
だからその笑顔は慣れないから止めろって(汗

 

この人恒温動物だったのか。知らなかった、そんなの・・・。
爬虫類とは遠縁なのか。なるほど。
う~んなるほど、北海道みたいなものかなぁ。

 

ふ~む、女の人中心の社会なのか。
わからない!文化が違う!

 

その頭のやつは何なのだ。
いや逆に目立つだろそれ・・・。
いつも同じ格好をしていると言うのはそう言う意味では無い。よし、服を見に行こう。

 

まあなんだ、アメリカはアメリカ、日本は日本だし・・・。
国が対立しているからって個人の関係まで変わってしまうかと言うとそうでもないし。

 

ナイツ&マジック#6
エルくんに抱きつきすぎ問題。
う~ん、新型機が相手の手に渡ってしまって、色々と研究されてしまうのだろうなぁ。

 

エルくん騎士団長になる。そりゃ家族の人達も驚くよな。
機械を作るための機械を作る。まあプログラムの開発でもやることだ。
大変と言いつつエルくん楽しそうだな(汗

 

模擬試合に備えて新しい機体を作ることになった。
う~ん、エルくんはリアルガンプラを作りたいだけだった(汗

 

お姉ちゃんエルくんに抱きつきすぎである。
あっという間に1年が過ぎて新しい学生達が入ってきた。
やっぱりエルくんの見た目って女の子に間違えられるようなものなのだな。
最近当たり前すぎて感覚が麻痺していたけど。

 

おや、この人は密偵と言うか、前回発生した事故の再発防止をやっていたのだな。
なんでそんなに対抗意識を燃やしているのだろう。ヒロインとしてのポジションに危機感を覚えているのかな。

 

何だ何だ、何が起こったんだ。
高速移動をしたのかな?機体が台無しになっちゃったわ。
う~ん、エルくんはもう少し自分の事を大切にして欲しい。
これはめっちゃ怒られるだろうな・・・。

 

こいつ、全然反省していない・・・。
ふむ、新型機は2人で操縦するのか。キッドとアディが操縦する事になった。

 

そして模擬試合の日になった。
みんなで陛下の度肝を抜いてやろうぜ。おー!
4足歩行のシルエットナイト。まるでケンタウロスなのだが。
そして後部にはシルエットナイトが格納されていた。
エルくんやりたい放題で笑った。

 

プリンセス・プリンシパル#5
今更気がついたのだけど、これサブタイトルから察するに時系列はバラバラなのだな。ますますジョーカー・ゲームっぽいな。
これは全部放送が終わってから時系列順に見直してみたい。

 

サムライ!サムライだ!!
う~ん、キリングマシーンすぎる。たまげたなぁ。
東洋からの使者を王室専用列車で運ぶ。
みんなでドゲザするのか(汗

 

ふ~む、不平等条約を改正したくて来たのか。
またドゲザした。
おや、この子は前回出て来たスパイ疑惑の子だな。
早速アンジェとドロシーが相手をしに行った。

 

この子は敵ではない。と言うかもともと来る予定も無かったのに乗り込んできたのか(汗
疑わしい子にはアンジェを付けよう。プリンセスも口が上手いな(笑

 

この子が割と天然なせいでアンジェの冗談が通じない。
これにはアンジェも困惑する。
停車駅に着いた。泣いている子供がいるのがめっちゃ怪しいのだが・・・。
むむ、今のスティックは何かの暗号かな?

 

結局、停車駅での襲撃は無かったようだ。
なるほど十兵衛ってのは彼女の父の仇なのだな。

 

なん・・・だと・・・。
後方車両のアンジェと分断されてしまった。
東堂十兵衛が来たな。
やる事が派手だねぇ。

 

まさかあそこから飛び乗ってくるとは。たまげたなぁ。
こいつらの体術半端なさ過ぎだろ・・・。
十兵衛が乗り込んできた。キリステ・ゴーメン!

 

ベアトじゃ相手にならないだろ(汗
狙われたのが首じゃ無かったら切断されていたぞ。というかそうでなくても首の骨が折れそうなものだが・・・。

 

アンジェはよく汽車の止め方を知っていたな。流石はスパイだ(適当
危機一髪。ぶつかったところでなんとか止まったようだな。
終わったな・・・。
は~なるほど。敵方に寝返った父親を自分の手で殺したのか。なんて奴だ・・・。

 

そして彼女も学校に入ってきた。
郷に入っては郷に従え。西洋式の握手を教えてやろう。ユウジョウ!

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう