プレミアムフライデーって何だ・・・?
・サクラダリセット#20
むむ、佐倉田の記憶がリセットされたようだ。
ケイくんだけ記憶が消えないから、両方の記憶が無理矢理流れ込んでいる。しっかりいたせ~。
う~ん、能力を無くした相麻菫は驚くほどに普通の女の子だった。
もしケイくんが世界を元通りにしちゃったら、やっぱり彼女は可哀想な目にあうのだな(汗
相麻菫、かなり直球でケイくんに好意をぶつけてくるな。
世界5分前説か。実際昨日の夜に世界は作り変えられたからな。
う~ん、この世界もこれはこれで幸せな世界なのになぁ。
相麻菫は振られたことになるのか。本当に可哀想だな。
この人は・・・ケイのお母さんか。
恵か。ケイくんの妹なのだな。
なるほどそれがケイくんの名前に込められた両親の思いか。
謝る練習か。と言うかこれは実際に母親への謝罪な訳だが。
サヨナラ!
美空の家に行った上に夜中に彼女を連れ出すのか。
やるなケイくん。
写真の能力を使って、能力を忘れる前の佐倉田に戻って来た。
たまげたなぁ。ケイくんはそこまで考えていたとは。
全てはリセットされた。
このままでは明後日の夜、佐倉田から全ての能力が消える。
佐倉田の能力を支配・・・だと・・・。マクガフィンを手に入れるつもりか。
・サクラクエスト#20
審査の結果が出た。
おでん探偵はお帰りください。せっかくのチャンスだったのに、悲しいなぁ。
がら~ん。
びっくりするくらい誰ものってこなかった。
思ったよりも復帰が早かったな、おでん探偵。
ふ~む、閉校式ねぇ。
まあなんだ、ケジメだと考えればやっておいた方が良いのかなぁ。
みんなして暗いな。
雪の季節はみんな好きではないのだな。
なるほど美術室をアトリエにするのか。まあそうなるだろうとは思っていた。
そこでマキちゃんの父親の出番ですよ。
血まみれサンタを成仏させよう(提案
娘が頑張るとあっては親父さんも協力的になると言うものだ。
国王弱っ!(笑
この面子で演劇をやるのか。
無職って・・・。
マキちゃん夜遅くまで脚本を作っている。
国王はもう十分間野山のことについて頑張っているではないか。
う~ん、インパクトかぁ。
閉校式が始まった。
会長含む3人組も久し振りに集まったな。
まずは太鼓を叩く。どんがどんが。
次は血まみれサンタの時間だ!コラァ!
マキちゃんが主役を務める。大した奴だ。
ふ~む、どうやら演劇も無事終わったようだな。最後にちゃんと間野山の思い出を持ってきた。インパクトってのはこれか。
座長よくやったな。カーテンコールだ。
閉校式終了のお知らせ。
国王からの新しい提案。この学校を間野山文化の発信地として活用していくのか。
いつの間にかこんなギミックを作っていたとは。流石はドクだぜ。
劇団を立ち上げるとはなぁ。大した奴だ。
えぇ、誰かが太鼓を直してくれるのか。
奇特なサンタクロースもいたものだ。
・ようこそ実力至上主義の教室へ#6
何だこいつ。ネットストーカーかな?
あっはい。
佐倉さんのところに手紙来すぎだろ。
まあアレだな。彼女普通に美人だしな。
しかしネットストーカーの正体は誰だろう。カメラを直しに行った時の店員さんとかかな。
堀北さん、何か思いついたようだな。
確かに監視カメラがちゃんと機能していればそもそもこの件がここまで問題になる事は無かったはずだ。
櫛田さんだと思った?残念、主人公でした。
監視カメラはブラフに違いない。これはハッタリだな。
相手を勝負から降ろして今回の事件そのものを無かったことにするのか。
う~ん、今回のカメラを買うお金は一之瀬さんから調達したのか。
彼女はどうしてここまで綾小路くん達に力を貸してくれるのだろうか。
佐倉さんから電話が掛かってきた。
やべーぞ!
綾小路くんが来てくれた。良かったな。
やってしまいましたなぁ。
まあ、そうなるな。
なんてみじめであわれな生物・・・。
変な目とは?
あいつに!!あいつに言われてやったんです!!
綾小路くんに気をつけろ。今のうちに彼の事を把握しておいた方が良い。
Dクラスを不良品扱いするのは別に良いのだが、世間一般的にこの学園はエリート校なのだよな?扱いが良く分からんな。
そもそもこの学校だって不良はいるし暴力に訴える輩もいる。碌でもない学校なんだよなぁ。
この黒人は一体何者なんだよ(汗
彼もCクラスの生徒なんだよな・・・?
Dクラスを・・・潰す!!
こいつ、Cクラスのくせに王様気取りかよ。
平穏な日々を送りたいのならそもそもこの学校に来ることが間違っているような気がするのだが・・・。
綾小路くんは一体何者なんだろう。
それはさておき、一之瀬さんは2,598,723ポイントも持っている理由は謎だったけど、CVが東山さんだと言うことでなんとなく原因が分かったかもしれない・・・(汗
・はじめてのギャル#6
王様ゲーム・・・だと・・・。
そもそもお前達に王様ゲームをやる相手がいないだろ。
まさか自分たちも混ぜろって言うんじゃないだろうな。やはりそういう事か。
矢部さんとの昼食。こいつ何も聞いてなかったな。
夏休みに矢部さんと何処かに出掛けるのか。う~ん、本当に良い子だよな、この子。
急に何言い出すの。
突然機嫌が悪くなったな。まあそりゃ仕方ないけどさ。
この鈍感野郎め。
そう言えば矢部さんの家ってどんな感じなのだろう。
う~ん・・・そういう事を期待をするなら友人を呼ぶんじゃなくて2人で会うようにしろよ・・・。
主人公キモいのだが。
香椎さんに見られていた。どうしたんだ香椎さん。
会話が続かない・・・。
まさか香椎さんも来る気じゃないよな。
うわ面倒臭いこの人。
結局4対4でバランスも良くなった。結果オーライか。
いや覗くなよ。
これが矢部さんの部屋か。
凄く不用心と言うか隙の多い服装だな。
いやもっと早くに気付けよ。
このタイミングで入ってくるか。逆に入りづらい雰囲気じゃないのかこれは。
早速女同士の戦いが始まった。
友人が来たのだが。なんだこのキリトさんみたいな格好は(汗
こいつら全員変人すぎる・・・。
はあ。いきなり王様ゲームかよ。
みんなやる気満々なのか。邪な気持ちが透けて見えるのだが。
やめろよ、その表情!何、思いついたんだ!?
急に香椎さんが幼児退行化した(汗
何だかんだ言ってみんな楽しんでいるのだな。
う、裏切ったな!!
これは酷いな。
えぇ、この面子で旅行に行くのか。
3馬鹿にとっては僥倖すぎる・・・。
・クッキングパパ#110
ジャックと豆の木か。
実際豆の木に登るのは大変そうだ。カリン塔かよ。
なんか話の内容が変わっていったのだが(汗
丁度みゆきが寝ていたのか。だったら良いか。
みゆき雨の日にも枝豆に水をやるのか。腐ってしまうぞ。
話を最後まで聞けよ。
今日は荒岩主任のところでバーベキューか。
よし、みんなで荒岩主任のところに料理を持ち込もう。
えぇ、みんな枝豆を持ってきたのか(汗
まあ枝豆なんていくら有っても困らんだろう。
まこと達はおじいちゃんの家に遊びに行ったのか。ベイが花火に怯えている(笑
みんな枝豆持ってきすぎでしょ。
枝豆の宴が始まる・・・。
ポテトチップスを持ってきたら褒められる田中。
ビアパーティ開始だ。
田中なんて酷いことをするんだ。
ナチュラルクズ・・・。
田中はこれから変わりの枝豆を探しに行くのか。
八百屋さんに売っている枝豆が根付く訳無いだろ。
もういっそのこと、大樹を庭に植えて枝豆だと言い張ったらどうだね。
眼鏡さんよく来てくれた。
ビアパーティーがお通夜になっちゃったわ。
でかした眼鏡さん!
みゆきが帰ってきた。
良かった、枝豆の件は上手くいったようだ。
翌日。
枝豆を使った料理が沢山出て来た。
まあ良かったんじゃないかな。
・異世界はスマートフォンとともに。#6
屋敷・・・だと・・・。
カズマさんみたいな屋敷を手に入れたのか。大した奴だ。
そうだったのか。知らなかった、そんなの・・・。
何このテンプレな鈍感系主人公は。
みんなポジティブすぎるだろ・・・。
どうやら話は終わったようだな。
みんなユミナと同じ扱いって自覚してないけど凄いことをさらっと言ったな。
おい使用人が来たのだが。これどうやって維持して行くんだろう。
うわまた女の子が出て来た。
この子とも婚約するのか。重婚するのはまあ良いとして主人公の立場はどうなるんだろう。
なるほどゲートの魔法を作るためにミスミドまで旅をするのか。
ゲートを潜ることによるリスクは考えないのか。途中で閉じちゃう可能性があるとか。う~ん・・・。
何者かに囲まれている。
あっはい。
スマートフォンを使ってあっという間に一網打尽に出来た。
主人公、相変わらずの鈍感ぶりである。
また誰かが後をつけているのか。
この人眉毛の形が面白いな。
ゲートの力は偉大である。
屋敷と繋いで休んでいるのか。
ドラゴンかな?こんなところに出てくるとはな。
村に来た。このままでは村が滅茶苦茶になってしまうぞ。
う~ん、もう既に村が火に飲まれていた。
ドラゴン弱すぎ問題。チート主人公はともかく女の子の魔法で簡単に翼が切れちゃ駄目だろ。
ドラゴンとは何だったのか。
もう1匹ドラゴンが出て来た。
こっちのドラゴンは話が通じるのか。
ドラゴンにも一目置かれる主人公。たまげたなぁ。
気が付いたか・・・。
何その格好は。
・ゲーマーズ!#6
なんでまた星ノ守さんと一緒にいるんだよ。
相変わらず誤解されっぱなしなのか。
なんか後ろに雨野くんとあぐりがやって来たのだが。
こうやって誤解が深まっていく。
マジでちゃんと話し合えよお前ら。
現実とギャルゲーを一緒にしていけない。
人生はゲームではないが、クラナドは人生なのだ。
あっはい。何言ってんだこいつ。しかも文字間違ってたし・・・。
あぐりの告白話を聞いてしまうのか、雨野くん。
シンプルイズベスト!
自分の気持ちを素直にぶつけるのが一番なのだ。
天道さん容赦ないな・・・。
下手に希望を持たせない為に敢えてキツい振り方をしていたのか。
否定から入ることが癖になってしまったようだ。う~ん、それはそれで対人関係に問題がありそうな気がする。
ま~たバッドエンドか。
どんな選択肢を選んでも駄目、一体どうすれば良いんだ。
う~む、まさかの八方美人な選択をするのが正解だったとは。
ギャルゲーでもなかなか珍しいパターンだ。
まあものは言い様だな。自分を大切にしてくれる人はみんな大切にすべし、か。
翌日。噂が広まっていた。上原くんの仕業か。
う~ん、みんなそれぞれ下衆な思いが交差しているのが笑える。
授業を真面目に受けろよ・・・。
みんな勝手に勘違いをしているようだな。天道さんお前もか。
そして放課後になった。
雨野くんのところに天道さんが来た。
みんな何やっているんだ。当の天野くんの事を全く見ていないのだが。
急にソーマト・リコールが。
・・・え?なんだこれは。天道さんにとっては突然のハッピーエンドなのだが。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。