「6人で構成される小隊が7つ、つまり全部で42人と言うわけだ」
「凄い、たった一瞬でそれだけの計算を！？」
「お前らはこう言う計算をする時に7回の演算を行っている。だが俺の頭の中には1桁同士であれば同じような計算の結果が全て入っているから一瞬のうちに答えがわかるんだ」
「そんな・・・81通りの演算結果を全て記憶していると言うの！？」
「大した奴だ」
「おいおい、俺のやっている事は大した事じゃない、俺のいた世界では小学校・・・おっと、この世界には無いんだったな。そこら辺の子供なら誰でもできる芸当だぜ」
・18if#8
誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
fufu...話を聞いてくれません。
なんか声が聞こえなかったな。
そう言えばさっきから画面に映っているこの字幕は何だろう。
何このライブは。
これはろう者のバンドだったのか。たまげたなぁ。
おや、さっきの女の人じゃないか。この人現実世界だと喋れなかったのか。
また夢の世界で彼女に会った。
あっはい。
う～ん、何だ今回の説教じみた話は。結局何がしたかったんだよ・・・。
・バチカン奇跡調査官#7
なんだ、死んだわけではなかったのか。
だが予言で予告された日付は明日だった。まだ油断はできないって事か。
なんだこの怪しげな本は。
死霊術か。死体を意のままに操る術が書かれていた。
ふむ、逆に元の死体に戻す方法も書いてあるのか。
いつものロベルトとは様子が違う。
おや、ジュリアス司祭に呼び出された。なんのようだ！
呪いの書・・・？
悪魔に魂を取られるって・・・。
だが実際にロベルトは本を読みすぎである。大丈夫か？
どうしたロベルト。急に苦しみだして。
蛇・・・だと・・・。
終わったな・・・。
あっはい。これは閻魔様の裁きって奴か？
信仰心とお金と言った欲望とが秤にかけられているのか。
ヨゼフが火炙りにあっているのだが。
だがここで友人を見捨てるようでは真の信仰とは言えないだろう。
それが正解だ。
気がついたか・・・。
なるほど血清を持っていたのね。良かった。どうやら命に別状はないようだ。
こいつ勘が良いな（笑
なんだこれは。猿の死体か？
突然の死。本当の犠牲者はこっちにいたか。
どうしたロベルト、急に笑いだして。ジョジョの太陽と戦った時の承太郎みたいな状態なのか。
・地獄少女 宵伽#7
スナック骨。
何この紙芝居と実写は（汗
唐突に回想が始まったな。
こっちは普通にアニメなのか（汗
なんだこいつ、表向きには野球部のエースだけど素行に関してはとても褒められたものではなさそうだな。
う～ん、野球部としての面子は大切かもしれんが、自分の身のほうが大切だろう。
まあ逆にここで弱みを握っておけば将来彼をゆする事ができるかもしれん。
突然の死。
葬式に刑事さんがやってきた。本当の事を言うしかないんじゃないか。信じてもらえるかどうかは別にして。
母親にも恨まれてしまうとはなぁ。これは死んだ友人がウカツ過ぎるだろ・・・。
親父にも殴られた。なんだかとんでもないことになってきたな。
なんで逃げるんだよ・・・。真面目に証言しろや。
アホなの君？
それで行き着く先が地獄少女か。
本当に救えないな。
遂に地獄流しをしてしまったか。
人殺し！人殺し！
あれ、砕けた腕がいつの間にか元に戻っている。地獄は何でもありだな（笑
こいつホモデース！
えぇ、結局真相は分かったのか。
周りの人はみんなこの高校生に謝らないとね。
・時間の支配者#8
話が長い。しかもどうせ大した話ではないだろ。
なんでこんなところを旅しているんだ。
なんかうーさーがいるのだが。
犬相手にマジになる大人。情けない・・・。
母さん・・・だと・・・。
おいおい、どういうことだよ。お母さん若すぎだろ。
いつの間にか過去にタイムスリップしていたのか。
時間は決して逆流しない。一体何が起こっているのだろう。
う～ん、クロノスとも連絡がつかない。
そうなのか。彼女はお姉さんと本当の姉妹ではないのか。
複雑な家族関係のようだな。
う～ん、この通りはどこかで見たような気が。何のアニメだったか。
結局親父さん（？）のところにお世話になるのか。
あっはい。
おいおい、こいつ料理下手くそなのか。
ヴィクト・・・だと・・・。
子供のヴィクトが出て来た。たまげたなぁ。
親に対してなんて暴言を吐くんだ。碌でもないなこいつ。
過去は変えられない。
ここでヴィクトが何をしようと、そんなものは自己満足にすぎない。
こいつの言うとおりなのになぁ。まったくしょうがないやつだ。
・信長の忍び～伊勢・金ヶ崎篇～#20
ついに・・・ついに帰ってきた・・・。
おいそこのおっさん、セクハラやめろ！
秀吉は苦労に見合った報酬を得たな。いやでもこれでも足りないくらいか。
信長殿も悩んでいたのだな。
なんかハゲが出来ているのだが（汗
この後は浅井家の人達と決着を付けるのだな。
・メイドインアビス#8
度し難いレッスンって・・・。
さて、生存訓練の始まりだ。
まずは水を探さないと。
おいおい、そんな興味本位で近づいて大丈夫か。
なんだこれは。水があったぞ。なるほど、綺麗な水にしか住まない虫か。
水の中から何か出てきた。と言うか流石に今のは無警戒過ぎたな。
火を焚いたは良いが、代わりに虫が集まってきてしまった。
虫よけの草を探さないとな。
う～ん、まあこれはこれで上手くやっているのかな。
それはカバの糞か？
ふ～む、それを使ってカバを捕獲するのか。
早速罠にかかったな。と言うかこんなキャンプの近くでやるのか（汗
これはライザさんとの思い出か。
この報告はオーゼンにとってはショックだった。
なるほどなぁ。そこらへんのぽっと出の探掘家にライザさんを寝取られてあんなに歪んでしまったのか。
いや、歪んでいたのは元からだったな（汗
それにしてもオーゼンはショック受けすぎだろ（笑
あんなライザの姿、わしは見とうなかった。
なかなかイケるな。
10日後。
二人が帰ってきたようだ。
マルルクは本当に良い子だなぁ。
リコ起きたか。食事と聞いて飛び起きたようだ。
ふ～む、ウラシマ効果みたいなものかな。深層と地上では時間の流れが全然違うようだ。
じゃあライザさんも深層にいたら若いままなのかな。
オーゼンさんもたまには良い事を言うのだな。
ふ～む、深界5層には白笛が何人かいるのか。見つからないようさっさと通り過ぎないとな。
いやオーゼンさんにロクデナシって言われるってよっぽどだな。
この武器は一体？
ふむ、ライザさんが使っていた武器か。
使い方まで教えてくれるとは。オーゼンさん良い人なのかもしれない・・・。
サヨナラだ。
オーゼンさんは見送りに来てくれなかったな。
マルルクちゃんが本当に良い子すぎる。
なるほど、ライザの弟子がジルオなのか。
確かにライザさんの子供ってのはそれだけでかなり特別な存在なのだな。
イイハナシダナー！！
さて、次回からは深界3層だ。
・将国のアルタイル#6-7
今回は1時間で2話分やるのか。
市長さんグレちゃってるよ（汗
この戦争をどう評価するか、内部でも意見が分かれているのだな。
い、行くしかねぇ・・・！！
ふむ頼もしいな。これはありがたい・・・。
ふ～む、帝国からの脱走兵か。
投降兵の受け入れを決めた。
あの漫画でよく見る奴隷たちがぐるぐる回してるやつがまともに機能しているの初めて見た・・・。
おうおう、守りを突破されてしまったな。
さてどうしたものか。
う～ん、こっちは囮だったりしないのかな。
突然帝国の船に突っ込んでくる船が1隻。
グワーッ！マキビシ！グワーッ！！
敵の大将が出て来た。強いな。
う～ん、マフムートは戦闘力自体はそこまであるわけではないのだなぁ。
仲間を呼んだお陰で何とか大将を倒す事ができた。
街が燃えている・・・。
やっぱり今のは囮だったんじゃないか。
ウカツだったな。
終わったな。
結果帝国への全面降伏をする事になってしまった。
う～む・・・とんでもない犠牲を出しながらも帝国側は勝利を収めた。
キュロスはマフムートをこの街から脱出させる。
なるほどこれでマフムートに仲間ができたな。
えぇ、お前この状況でまだ戦うのかよ。
終わったな・・・。
マフムートは調子悪そうだな。早く医者に見てもらえ。
ベネディック艦隊、今更来たのか・・・。
マフムートとキュロスだけ回収したら帰るつもりだな。
一人反省会が始まった。
幾ら信用できる相手だとしても、個人と国家は別ってことか。
今更死者を弔うのか。それが何になると言うんだ。
う～ん、ベネディック艦隊が同盟を反故にした理由は一体何なんだろうな。
イスカンダル、やっとキュロスに懐いたのか。
ベネディックの街が見えてきたな。
早速王様に会いに行ったようだ。
トリニキアとベネディックの二国間同盟を裏切った理由を確かめるのだな。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
