・バキ#6
いや実際よく生きてるよな、花山薫は。大したものだ。
スペックを倒して警察署につれてきた。
花山を送って差し上げろ。
ここからいきなり場面転換。こうやって後から何が起こったのかを第三者視点から語るってのは自分はバキで初めて見たな。
実際誰が最初にやり始めたんだろうな。
ここまでやられて戦える花山のタフさが凄い。
わざと自分の破れた頬に向かって撃たせるとか。
スペックいつまで抵抗するつもりなんだ。
裸締め。ここから返せる技は存在しない。だが花山薫のそれは技ではない。
う～ん、耳から指を突っ込まれて生きている。本当にとんでもない生命力だな（汗
スペックおじいちゃんになっちゃった（笑
所変わってバキの学校生活。
う～ん、先生はそう言うけど、バキやその仲間だったらオートバイやモーターボートに勝てそうな気がする（汗
実際バキのお父さんは虎くらい余裕で殺せるんだよなぁ。
ドイルがやってきた。う～ん、バキに平穏な日常は来ないのだろうか。
・邪神ちゃんドロップキック#5
邪神ちゃんドロップキックの作中で邪神ちゃんドロップキックのアニメ化の話をやる。今更かよ。
二郎・・・？
なるほど二郎ってキッチンジローか。
先程までの買い物からして神田鍛冶町店かな？それとも外神田店かな？
www.kitchenjiro.co.jp
ん？言ってることとやってることが違くない？
ツンデレかな？
ぺこらに差し入れを持っていってあげるのか。
ぺこらってこんなところに住んでいるのか・・・（汗
ゆりねはどうやって収入を得ているのだろう。謎だ。
邪神ちゃん酷すぎだろ・・・。
これで良かったのか？
逆にぺこらはなんでそんなに貧乏なのだろう。謎だ。
マンドラゴラって・・・。
ゆりねはこんなのが好きなのか。
邪神ちゃんって弱いのかな？なんでこんなに偉そうにしているのかがわからん。
マンドラゴラ死んじゃったよ。
その拷問器具どこから調達したんだよ（汗
この婦警さんちょっとおかしい人だ・・・。
いや色々と問題ありだろ。
見過ごしていいのかこれは。
おいおい、警察が窃盗かよ。
こいつヤバい奴だ。
邪神ちゃん見つかってしまった。
その妄想はぺこらの昔の姿かな。今と待遇が違いすぎるのだが。
ん・・・？なんで荷物を持ち上げるのにエレベーターを使わないんだ？
しかも時給400円って・・・。
まともなやつがいない・・・。
あれ、なんか脱がされているのだが（汗
人の家を破壊した上にゲロまで吐いていく邪神ちゃんは最低すぎる・・・。
しかし1日働いて3,200円って働く場所をもう少し考えたほうが良いのではないか？
ふと思ったのだけど彼女はあんなところに住んでいて臭くないのだろうか。天使だから大丈夫なのかな。
・One Room セカンドシーズン#5
あ、ヒロイン交代か。
今時銭湯に下宿して働くとかあるのかな。
あっはい。からかい系の女の子ってやつかな。
雨がやんだ。えぇ、今から一緒に銭湯に行くのか。というかここが銭湯なんだよな？設定がよくわからん・・・。
・ヤマノススメ サードシーズン#6
山コーヒー！山でコーヒーを淹れる！そのままだな（笑
う～ん、コーヒーを飲むのが大人っぽいと言う発想。
あっはい。まあ本人がやる気を出しているなら良いことだ。
やっぱりあおいにコーヒーは早かったんじゃないかな。
明日コーヒーを買いに行くことになった。コーヒーのせいではないと思うが・・・。
妄想の中でひなたと喧嘩している（汗
かえでさんとゆうかさんがいた。
2人の言う通りである。無理して美味しくないものを飲んでも仕方ないな。
山登り当日。
西武秩父線なんてあるのか。知らんかった。
見晴台に登る途中で水を汲むのか。山コーヒーっぽい！（笑
頂上に着いた。
ミルでコーヒーを挽くところからやるのか。本格的だな。
コーヒーができた。上手くできて良かったな。
ひなたミルク入れるのか！（笑
まあ、全てはあおいの妄想の中の話だからな。
そんな事言ってないし・・・。
・京都寺町三条のホームズ#5
大切な龍が奪われた・・・だと・・・。
う～ん、贋作か。
お、イケメンが来たな。
ふむ仕事の関係で情報を仕入れに来たのか。
だが断る。
絶景かな。
大した奴だ。なんでも分かりすぎるのも問題だな。
あっはい。そう言う特定の女性向けのサービスはいらないから。
南禅寺に行ったついでに色々と寺の宝を見せてもらえる事になった。
ふ～む、結局手紙には龍を頂戴したと書いてあるが、実際には何も取られていないのか。
どういうことだってばよ。やはりすり替えられていたな。さっき大したものだって言ってたしな。
このお坊さん偽物だったのか。
それに気がつくなんて大した奴だ。
あ、逃げやがった。こいつはこれからしばらくライバルキャラと言う位置づけになるのだろうか。
それだけのことからよくそこまで推理できたものだな。
そんな訳で、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
