ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・ハッピーシュガーライフ#6
相変わらず気持ち悪いイケメンだな。なんて残念な奴なんだ。
先生も相変わらず碌でもないな。まともな奴がいない・・・。

この子母親に嘘をついてバイトしていたのか。
えぇ、こいつ公園で寝泊まりしているのかよ。普段どんな生活しているんだ・・・。
あっはい。何言ってんだお前。

誰このおっさん。背高すぎだろ・・・。
突然の死。

気がついたか・・・。
あっはい。佐藤さんが本当のことを言うとは思えんけどなぁ。
親友を家に連れて帰った。この子殺る気じゃないか・・・?(汗

ぐらんぶる#6
千紗って勉強できたのか・・・。
う~ん、テストを乗り越えるためにみんなでカンニングするのか。う~ん、なんでこう碌でもない奴ばかりなのだ。

これは酷い。みんな不可かな?
と思ったら助かった。先生仏じゃないか。
お前らはカンニングの疑いがあるから再試な。

ダイビングサークルだと思って入ったら後悔するぞ。
ほら、だから言ったのに。というかいつの間に脱いだんだこいつら(汗

案の定、まともな人がいなかったな(笑
千紗やお姉さんは割と常識人枠だけど、冷静に考えると結構ヤバイよな。
とりあえず服を着ろ。

こんなところできのこたけのこ論争かよ。
相変わらず二人とも仲が悪いな(汗
ポッチーゲームって・・・。何がチャンスなんだよ(汗

じゃんけんと言えば野球拳。
まあ、そうなるな。
こいつら、猥褻物陳列罪で逮捕されないのかな(汗

ライセンス取るのか。このサークルちゃんとしたダイビングの活動をやるんだな(笑
ハンドシグナルの確認をすることになった。
どうしてそうなるんだよ。伊織の前ではハンドシグナルが使えないな(汗
お前も駄目じゃないか。

お姉さんが伊織と千紗が付き合っている事を耳にしたか。
早速ハンドシグナルが役に立ったな(汗
なんと言うか上手い具合に解釈・・・と言うか現実逃避をしてくれて助かった。バレたら殺されるなこれ・・・。

翌日。早速ペアを組んで潜ることになった。
こういう時のために水着を着込んでいるのだな。大した奴だ。

たまには真面目にダイビングするんだな(笑
千紗は心からダイビングが好きで、みんなが安全にダイビングできるように気を使っているのだな。
お前は何を言っているんだ。

ゆらぎ荘の幽奈さん#6
仲居さんも学校に行くのか?
まあ本業の方をちゃんとしているなら何も問題ないのだが・・・。

いや、そもそもなんで鉢合わせるとまずいんだ?
よく分からん・・・。
今のは仲居さんの運を操作したのか?コガラシの運を操作したんじゃなく。

管理人としての威厳なんてあったっけ・・・?
さっきから無駄にサービスカットが入っていて笑える。

えぇ、中学生をナンパするヤンキー。中学生なんて子供だろうに。
こいつらロリコンなのかな?
コガラシくんが助けてくれた。修行していただけあって喧嘩強いな。

仲居さんに温泉レジャー施設のチケットを貰った。
幽奈さんは別にチケットが無くても入れるのでは?幽霊だし。
まあ、男女2人で出かけるなら立派なデートだ。今更・・・?

ほら、やっぱりそうなるな。
コガラシ完全に危ない人扱いされている。
素直に1人で入ればよかったのにな。もしくは適当に事情を知っている人を誘って一緒に行くとか。

う~ん、さっきからカップル用のメニューを頼もうとして失敗している。
まあ、そうなるな。

ウォータースライダーか。
その水着取れるのか。身体の一部じゃないのか(困惑
うわあ・・・なんだか凄いことになっちゃったぞ。

気がついたか・・・。
もう幽奈さん成仏しなくても良いんじゃないかな。

・ISLAND#8
嵐の中凛音が海に投げ出された。よく助けられたなこれ。
オイオイオイ。死ぬわアイツ。

無事だったか。
いや、本物の切那は死んでるだろ(汗
そしてこの扱いは今の切那が可愛そうである。

なんだこの装置は・・・。
これが前の切那か。やっぱりもう完全に死んでるじゃないか(汗
いい話なのかな、これは・・・。

そして2人の島でのサバイバル生活が始まる。
なんだこの歌(笑

気がついたら屋敷に戻っていた。
えぇ、何だその展開・・・。
突然の死。

ウゾダドンドコドーン!!
これは母親に責められても仕方がないな。

切那が名も無き浮浪者になった。
責任を取るってどういうことだ?
本土に戻って何をするんだろう。浦島伝説か。しかしお母さんは日中外に出ても大丈夫なのか?

えぇ・・・本当にあったのか、タイムカプセル。と言うかコールドスリープ装置か。ある意味時を超える装置だな。
う~ん、つまり未来に行って過去に戻る装置を持ってこいと。そういうことか。
かつての伝説の通りに切那は自分の時間を捧げるのだな。う~ん、結局本当にタイムリープものだったとは。大した奴だ。


そんな訳で、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう