・AWS Summit Tokyo 2014
2日目です。
昨日の日記では紹介出来なかったブースを紹介。
・ウチダスペクトラム
クラウド上でのデータ管理。
分散データの検索や、仮想的な統合(1箇所にデータがあるように見せる)をやるっぽい。
・スマートインサイト
データ分析をするらしいが、具体的に何を分析するのかは分からなかった。
・ゴーガ
GoogleMapをオーバーラップして位置情報を表示するサービス。
AWS上でサービスを提供する、いわゆるSaaSの形態。
・サイトロック
AWSの統合管理。
運用、監視など。
・テラスカイ
AWS間のデータ連携をする。そもそもAWSのサービス間ってそんなに連携しづらいものなのかなぁ。
あとはシステム運用支援もやっているらしい。
・レッドハット
RHEL7とストレージを紹介していた。
LinuxはAWS上で良く使われているからね。お世話になっています。
・ウイングアーク
マルチECと店舗を連携するためのハイブリッドクラウドサービス。
ECと実店舗でデータを共有すると実際やることが多くなります。例えば売上データを分析したりとか、ポイントサービスでポイントを共有・相互交換したりとか。
・インフォテリア
会社内とパブリッククラウドのハイブリッド構築とビッグデータ分析。
社内のサーバとクラウド上のVMとをVPNで繋いで連携させるのだと思われる。
重要なデータは会社内に持っておき、外部アクセスされる箇所はクラウドで負荷に応じたスケーリングができるようにするとか。
・Skeed
ローカルとAWS間の高速ファイル転送が売りらしい。
ローカル側のストレージにAWS上のデータを予めキャッシュしておくのかな。
・KDDI
NWの設計・構築。運用。
・KVH
AWS上のVPCに対してDirectConnectを行うとか書いてあったけど、よく分からなかった。
・ヴァル研究所
駅すぱあとをクラウド上から提供するサービス。
強みとしてはデータの入替によるサービス停止が不要である点。
あとは位置情報に応じた広告を出すようなサービスもやっているらしい。
・アオハライド#2
なんだこの回想。
別に手伝う程のノートの量でもないな。
良く分からない・・・。
ぶりっ子とか言われているけど、全てはその人の一面でしょ。
これは結果として一番恥ずかしい選択をしている気がする。
香水の匂いって・・・。もっとも少女漫画ってこんなものなのかもしれない。
なんだこいつ。
これはぶりっ子に入らないのか。基準が分からん。
・精霊使いの剣舞#1
うわぁ、なんてありがちな設定なんだ。
今期もルイズが見れるのか(白目
ゼロの使い魔と違うところは、主人公が割と有能っぽい所かな。いや、まあ、サイトも最終的には有能になったけどさ。
学園長「彼女は学園の秩序を守る、シルフィード騎士団の団長なの」
主人公「それであんな(恥ずかしい)格好を・・・」
なるほど、ゼロの使い魔と言うよりは、ISに近い設定なのか。
男で唯一精霊と契約できて、女の子達に囲まれた学園生活を送るのね。
優秀な問題児・・・どちらかと言うと大反対に近いものがあるな。
結局パンツの色は白かったな(笑
そんな訳で、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。