アイドル事変がサービス終了するってマジか・・・。
と言うかソシャゲになっていたことすら知らなかったのだが。
・セントールの悩み#3
セントール一族の集まり。
なんで急に株の話を始めたのだ（汗
おや向こうから天使の子と3姉妹がやってきた。
おっぱい大きいお姉ちゃんって・・・。
なるほど翼人と獣人のハーフなのか。
そうだね。
大きくなったらそう簡単にはキスしないものだ。
ガチレズすぎる・・・。これは子供の教育に良くないのでは。
いい加減にしなさい。
服が濡れてしまったわ。
それにしても器用だなこの子。
お風呂に入ろう。
謎の光来たな・・・（笑
牛乳は出ないかな。と言うか馬乳？
サヨナラお姉ちゃん。
民主主義モンスター来たな・・・。
なんだ番組か。
おお、獣人と翼人の混血の子がいた。
子供達に留守番を任せる。大丈夫かな・・・。
友達、友達を呼ぶ。まあ人が多いほうが安心するよな。
この子部活に入ってたんだっけ？
身体が弱いって言われてたのに勝手に外に連れ出しやがって。
う～ん、それではみんな納得しないのでは。代役を立てるとか他の方法を取ったほうが良かったんじゃないかな。
おいおい騒ぐなと言われてなかったか。やれやれ。
父親が帰ってきた。
えぇ、まさかの怪談だった。座敷童子・・・だと・・・。
・ナイツ＆マジック#4
バッテリーを積むと重くなる、重くても動くためにはよりバッテリーを積む必要がある。堂々巡りだな。
用途に合わせてサイジングをするのが良いのだろうな。人の形にこだわる必要が無いってのもその通りだ。
おいおい、大した破壊力だ。
取り敢えず作ったは良いが何に使うかは考えていなかったのだな。
う～ん、難航しているな。バランスが悪すぎる。
なるほどこの世界は山で二分されているのだな。
山を超えた先は隣国か。
おやお偉いさんに呼び出された。
なんのようだ！
う～ん、新型シルエットナイトを見たいのか。
嫌な予感しかしない。
道中をモンスターに襲われたのだが。物騒すぎる・・・。
エルくん有能すぎでしょ・・・。
強い。大したものだ。
ふ～む、どうやら山賊らしき集団がモンスターをけしかけたようだな。
みんなが帰ってきた。
エルくんは一人だけ公爵のところに連れて行かれたのか。一体何が起こるのやら。
エルくんプレゼンテーションをする。
彼は技術にしか興味が無いから、評価される事による地位や名誉や報酬は興味無いのだよな。
天才すぎる・・・。
エルくんまだ話があるのか。エーテルリアクターの秘密を知りたいマン。
エルくんがなかなか帰ってこない。
みんなで迎えに行こう。
一方で。
近隣の村から救難信号が上がった。
なるほどさっきの山賊の人達か。何をするつもりなのだろう。
・プリンセス・プリンシパル#3
ふっふっふ、こいつは驚いた。
一緒に逃げるってどこへだ。この二人は知り合いだったのか。
でもこのお姫様は逃げることではなく、壁を取り払う為に上に登りつめる事を選んだのか。
3話目の頭にしてようやくストーリーの大筋が見えてきたな。
空中艦隊・・・飛行機か。
ベルリンじゃなくてロンドンで東西が壁で隔たれるようなことになったのだな。
ただ言ってもイギリスは島国だからなぁ。壁にそこまで大きな意味があるのかは分からんな・・・。
そうか、そう言えば同じ学校の生徒だったな。
これがスパイの子達の秘密基地、もとい部室か。
物騒すぎる・・・。
姫様もスパイの一員として活動することになるのか。
一瞬で変装した。大した奴だ。
どうした？急に声がおかしくなったぞ。
ベアトちゃん、今のあなたは人間ロボットなんだ！結構可哀想な設定だな。
ぶっちゃけ姫様と入れ替わっても良いんじゃないか？
姫様がやりたいのは壁を壊すことであって、その結果姫様でなくなっても目的が果たせれば良いわけだ。
出た、色仕掛け。
姫様と入れ替わるつもりと言うか、ずっと昔に2人は入れ替わっていたって事はないのかな。
おいおい、何をするつもりなんだ。
気がついたか・・・。
スパイの手伝いをするも何も、それ以外の選択肢はないだろう。本当に死ぬしかなくなるぞ。
通信を全部同時に聞いて理解するのか。たまげたなぁ。
飛行機から飛び降りた。
なんだこれは。飛行機にへばりついているぞ。
雷が落ちた。アンジェにしては迂闊だったな。
見つかってしまったぞ。ドンパチが始まった。
おいこら、このタイミングで引っ張るんじゃない。
ピンチのところでベアトが役に立った。まさかコナンくんみたいに声を変えられるとは。
アンジェは揺さぶりに対して良く対応できたな。さっき盗聴した際に情報を仕入れたのだな。
ふ～む、なんとか任務は成功した。アンジェとベアトも仲良くなったようで良かった。
・ボールルームへようこそ#3
実況をしている。目の悪いお婆ちゃんの為にか。
う～ん、デートではないな（汗
200人以上の選手が出る大会に来た。そんなに・・・。
ここは戦場だ。
眉毛太い人が出て来た。仙石さんなんでそんなに仲が悪いんだ。
5連覇って凄いな。
オイオイオイ、服を引っ張るなよ仙石さん（汗
競技が始まった。
主人公は何かリズムを刻んでいる。どうしたんだ。
ラテンは早いけどワルツなら踊れる。ワルツは自分が踊れるジャンルだ。
兵藤くんどうしてこんな所に。
しかも足にテーピングをしている。怪我をしているのか。
仙石さんもテープに気がついたか。
二次予選が始まった。
えぇ、兵藤くんが足を痛めた。
主人公が代わりに出るのか。まあこんな状況でも出ないよりはマシと言う判断だ。
たまたま練習していたワルツで良かった。
しかし初めての実戦がこんなところで頭が真っ白になってしまった。
こいつ・・・何をしだすか全然読めない。型通りのダンスをしなさすぎる・・・。
いつの間にか曲が終わっていた。
最後に転んだのだが。
流石に二次予選でこれは落ちるな・・・。
ああ、そう言えばまだ他にも曲があったな。そこで挽回すれば良いのか。
兵藤くんも見ているのだが。彼はこの後のダンスを踊れるのだろうか。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
