・セントールの悩み#9
手が4本ある。まあ人馬の人たちも足が4本あるしな。
南極の人、物知りだな。フランス人なのか。
この学校に公演しに来るのか。
準備委員としてお手伝いをすることになった。
この人めっちゃ忙しいじゃないか。そんな偉い人だったとは。
おや、これは彼の実家かな。う～ん、まあ彼も色々とあるのだな。
なんか武装しているのだが。敵・・・？う～ん、民族同士の紛争に発展しないと良いのだが。
これは良からぬ事が起こりそうだな。
公演が終わった。
ふ～む、この人猫舌なのかなぁ。
急に戦争が始まった。これは一体何なのだ。
なんだここは。強制収容所のようだが。アウシュビッツみたいなイメージかな。もしくはシャモ星人か・・・。
こんなところで殴り合いをして何になるんだ。これは酷いな。
この人もまあ悪い人では無いようだ。
おや、解放軍がやって来た。良かった、助かったのだな。
う～ん、解放軍の人も人馬だったのか。これどういう戦いなのか良く分からんな。
このおっさんの昔の話だった事は分かったが、なんでこのタイミングでそんな話を？
こんな話誰も求めていないと思うのだが。
何と言うかあれだな。話に繋がりが無いと言うか、話の構成があまり上手くないように感じるな。
・ナイツ＆マジック#10
ん？何をするんだ？今までそんな話だったっけか。
えぇ、オープニングに効果音が入っただけでなく、今回は台詞まで入るようになった。たまげたなぁ。
ふ～む、王女様の救出か。こんな機械を使っていてよく気づかれないな。
エルくんの所は正解じゃなかった。みんなそれぞれ救出を進めている。
キッドくんのところが本命か。
警備の人が来るの遅いな。
ともあれ、みんな逃がすことに成功したようだ。さっさと帰ろう。
レビテートシップか。追いつかれたな。
エルくんは今の状況よりもこの船がどうやって飛んでいるかの方が気になるのか。
う～ん、どっちの国にも似たような変わり者はいるのだな。
お前は何を話しているんだ。
まあ普通に考えたら有り得ない話だと思うよな。でも本当の事だ。
さっきの姫様は一応奥さんだったのか。無理矢理政略結婚でもさせられたのかな。
物資を敵軍から仕入れてくるって、モンスターハンターかな？（笑
要するに倒した敵のシルエットナイトの権利をこちらに寄越せと。悪くない交渉だ。
ふむ、追加の腕を4本も持たせているのか。
機動力は無さそうだけど固定砲台として運用する感じかな。
敵軍の撃退に成功したようだな。
お姫様を元気づけるのか。
他の人達はあまり役に立たなそうだ。ここはキッドに頑張って貰おう。
お姫様を外に連れ出すのか。まあ城壁の中なら割と安全・・・なのかなぁ。
げぇっ、山賊のおばさん出て来たな・・・。
また銀鳳騎士団とぶつかることになるのか。
さっそく寝込みを襲ってきたな。こいつら搦め手も平気で使ってくるから厄介だよな。
ふっふっふ。今は起動用の鍵があるからな。そう簡単には乗っ取られてたまるか。
良かった、今度はおばさんを退治できた。生きて捕らえたのか。それとも死んじゃったのかな。
・プリンセス・プリンシパル#9
スパイの朝は遅い。主に夜に活動するからな。
これが東洋と西洋のカルチャーギャップ。
こいつぬか漬けを持ち込んだのか。そりゃ慣れない人にとっては臭かろう。
イギリス料理はまずい。マーマイトとかみんなマジで普通に食べているのか。
一人だけ筆とすずりを使っている。そこは普通にペンじゃ駄目なのか。
英語は苦手だが体育は大得意のようだな。
法螺貝は音程を作れないんじゃないのか？良く分からんが（汗
美術の授業で書かれているベアトに笑った。
フェンシング。西洋剣術か。
他流試合が始まった。なんだこれは。
先生を殴るなよ。笑い事じゃないぞ（笑
ドロシーに対する仲間内の評価が辛辣で笑った。よっこらせっと。
アンジェと姫君はどちらも得体の知れない存在すぎる。
任務の話をする合図か。
護衛という名の監視だな、それは。
ふ～む、なかなか厄介な人たちが周りには沢山いるのだな（汗
スパイの仕事が始まった。
ドロシーさんは割と頻繁に女の武器を使うな。まあこの中だと唯一と言って良いスタイルの持ち主だからな。
ちせはまあ・・・二重スパイの疑いもあるからな。重要な役割を任せるわけにもいかない。
ふ～む、実際王国と共和国の力関係を見極めて、どちら側に付くかを決めないといけない。
こいつら・・・なんてことをするんだ。
まあ確かに当時のイギリスからしてみれば東洋は蝶になる前の蛹だな。
プリンセス！？ここであまり騒ぎを大きくする訳にはいかないからな。大人しくしていて欲しい。
プリンセスが来た。
彼女のことを怒るのかと思ったら、逆に決闘の仕方を教えに来たのか。
ふ～む、思った以上に面倒だぞ、この決闘。そもそも本当にフェアなのか分からんな。
日本相手にカンフーって・・・。まあ日本の知名度なんてそんなものだ。
これが彼らの言うフェアか。
ちせ、大した奴だ。
あいつらってのはアンジュ達の事かな。
チェンジリング作戦って日本も絡んでいるのか。
えぇ・・・一体何が始まるんだ（汗
・・・は？
いや全然違うのだが・・・（笑
なるほど決闘の裏でそんなスパイ活動をしていたのか。
だから決闘にも立ち会わなかったし、彼女を立会人として選んだのだな。
・ボールルームへようこそ#9
天平杯の決勝戦だ。
う～ん、息が上がっているけど大丈夫かな。
ソロ競技！そういうのもあるのか。
決勝では1組ずつ演技をするのだな。
ワルツ！？聞いてた話と違う・・・。
多々良、トランザムは使うなよ？了解！トランザム！
体が熱くなりたがってるんだ。
兵藤くんの振り付けはやらないけど・・・何をするつもりなんだ？
ベーシックの動きが中心かと思いきや、突然決め技を使ってくるな。なかなか不思議な動きだ。
決勝前に二人で何かやっていたのはこれの練習だったのか。
大した奴だな。
マコちゃんは今までダンスに自分の主張が無かった。しかしこれが彼女の本来の動きなのか。
いや、ここで本当に注目すべきはリーダーの方だろう。
リーダーがほとんど目立たず、パートナーが花としてとても目立っている。たまげたなぁ。
踊りが終わった。
う～ん、これはどうやって評価すべきか、周りの審査員も悩んでいる。
これは作戦ミスにはならないのだろうか・・・。
・潔癖男子！青山くん#10
こいつら青山くんを尾行して彼の秘密を探るつもりか。
青山くんに尾行がバレてるのだが。
土手に飛び降りてまだ彼を尾行するつもりなのか。
一体どこまで行くつもりなんだよ・・・。
なるほど高層マンションではなかったが、普通に良い家に住んでいるんじゃないか。
なるほどプロのサッカー選手との勝負に負けて料理を作ることになっていたのか。
結局青山くんの実家はどこにあるんだろう。
えぇ、他校のチームに入るのか。
なんだこれは・・・。
青山くんはまた1対1を申し込みに来たのだな。
・・・はあ。
今日は本調子じゃないからもう勝負は止めようってことか。
青山くんの謎のこだわり。
こいつマヨラーだったのか。
幼馴染に対して暴言すぎる・・・。
デート・・・だと・・・。
こいつデートになんて格好で来ているの（汗
う～ん、さっきから嫌がらせにしかなっていないような気がするのだが。
なんでここで青山くんが出てくるんだよ。訳が分からないよ・・・。
こいつちょろすぎでしょ・・・。
う～ん、アホなの君？
・バトルガール ハイスクール#10
えっ、家に帰っても良いのか？
ちょっと前に夏休みなかったっけ。その時は家に帰らなかったのか・・・。
ミサキは・・・自分の家に帰る訳ではないのだな。
ミキの家にお呼ばれされたのだが。まあ、良いんじゃないかな。
帰宅した。
ん？ミサキは妹の事を知っているのか？う～ん、良く分からんな。
この人たちが忘れているだけで、実はこの家の家族だった、とかかな。髪の色とかもなんとなく似ているしな。
う～ん、やっぱりミサキはこの妹ちゃんの未来の姿なのでは・・・。
さっきからそれっぽい描写がちょいちょい入ってくるのだが。
家族、か・・・。
おや、夜中にどこに行ったんだ？
謎の女の人が出て来たな。前回の学園祭のときも出て来たな。ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ･･･。
なかなか強いな。
他の仲間も駆けつけてくれた。これでこっちが優勢か。
みんなで囲んで棒で叩こう。
敵が増えたぞ。しかもみんな強い。
え！？自分がもう1人！？さっきの敵はミサキのお姉ちゃんだったのか。割と話が繋がって来たな。
敵がみんなどこかに消えてしまった。
やっぱり他の世界のもう一人の自分とか言う話になってくるのか。
・スカートの中はケダモノでした。#10
アヘ顔やめろ！（笑
予鈴が鳴った。あっという間に服を着たな。まあ、どうでも良いのだが・・・。
唐突に新キャラ出て来たな。と言うかこれは完全に噛ませだな。一応美人のライバルキャラってことで良いのか。
ミスター慶大？リョウってそんなに凄かったのか。
おやさっきの美人さんが出て来たな。
授業が終わってウキウキで来たのに何この雰囲気は・・・。
・妖怪アパートの幽雅な日常#10
何これ。怖いのだが。
女の子に囲まれて食事をする主人公。ま・・・どうでもいいことだろう。
フール黙ってろよ。めっちゃ怪しまれているのだが。
う～ん、それこそセクハラなのでは・・・。
先生が来たな。急に怒鳴られたのだが。前回稲葉くんがうっかり殴りそうになった相手じゃないか。
でもおかげでフールの事は誤魔化せた訳だから、ま、イーブンてとこかな。
女神が出て来た。なんかイメージが違う・・・。
なんか若作り感が半端ないのだが。
この学校の怪談について占ってもらおう。
ドロドロしたもの？人間関係とか？
チャイムが鳴ってしまった。あまり重要な情報は得られなかったようだな。
さっきの英語の先生の授業だ。
昼間の先生とはうって変わって普通の先生だな。
と言うか先生以外にも、周りの生徒も迷惑だったんじゃないのか。割と独りよがりな主人公・・・というか作者だよな（汗
よう、色男。
また変な奴が出て来たな。クズすぎる・・・。
出た、ブロンディーズ！（笑
あっはい。稲葉くんも馬鹿な大人になっていたかもしれないって・・・。
でも同じような境遇の人に対してはスルーなんだな。まあどうでも良いのだが。
教訓：コミュニケーションは大事。
やっと怪談を調査する気になったな。
突然興奮する患者。本当に体育館で急に何を言ってるんだよ。
怪しげな雰囲気。これは何かあるに違いない。
なんだこれは。怖いのだが。
急に人格攻撃を受ける三浦先生。根拠のない人格攻撃すぎる・・・。
三浦先生が急に出てきた。
この先生女の人嫌いすぎだろ。この作品まともな人はいないのか（汗
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
