・無能なナナ#10
ふ~む、確かに、なんで橘はナナの能力をコピーしなかったんだろう。まあそもそも能力者じゃないけど。
こんなに派手にやらかしたら他の生徒たちに見つかるのでは?
なるほどナナは過去に能力者に両親を殺されたのか。
う~む、橘さんの独白は経験者は語ると言ったところか。
良かった。あの後ミチルに保護してもらえたのか。
強盗が人類の敵ってちょっと無理がないか。
ミチルの具合が悪いようだ。能力を使ったことの副作用かな。
夜中に橘先輩がやってきた。どうやって忍び込んだのか、は、この能力者集団に対しては質問するだけ無駄か。
夜中にミチルが訪ねてきたぞ。
ふ~む、昔のナナしゃんはテーブルゲームが趣味だったのだな。
それは能力者の仕業なのか?ただの強盗ではないと何故わかったんだろう。
どうしたミチル、険しい顔をして。
キョウヤがやってきた。一体何があったんだ。
まさか、誰かが死んだのか。
てっきり氷使いのロン毛が死んだのかと思ったがそんなことはなかった。誰の仕業だろう。
・トニカクカワイイ#10
まあ確かにとんかつってわざわざ家で作らないよな。手間もそうなんだけどコストもね・・・。味も店のほうが安定してるし。
土鍋で米を炊いたことが無いのか。なんなら普通の鍋でも炊けるぞ。
とんかつの話は自分も良く聞いてきた。今は近所に松のやがあるから好きなときにとんかつが食べられるけどな。
いやおかしいだろ。月48,000円でこんなところに住めるわけない。
でも普通に中に入れているしな・・・。
結局モデルルームの件は情報が間違っていたのか。それにしても司さんは達観しすぎだろ。
星空くん色々発明してるんだな。大したものだ。
そう言えばお姉さんいたな。最近出番が無いからすっかり忘れていた。
星空くんと司さんって歳いくつなんだろう。星空くんは高校生の年齢だよな。
困ったときはカレー!だいたい美味しく作れるし、栄養もあるし、作り置きできるし。素晴らしい料理だ。
う~ん、帰りに肉まんを買って帰るなんて、金に余裕があるんだか無いんだか・・・。
同じにくまんを食べたのだから口の臭いなんて分からないのでは?
あっはい。
・憂国のモリアーティ#10
・・・という夢を見たのさ。
前回の事件で探偵としては一躍有名になったのだな、シャーロック・ホームズ。
部屋の中で銃をぶっぱなすのはやめていただきたい。部屋が傷つくんじゃないのか。
モリアーティ教授につながる手掛かりを探すために貴族絡みの事件を探す。そんな終わった事件を調べて何か分かるんだろうか。
結局空振りだったのかな。相当苛ついているなシャーロック。こうやって一人になるのは何かの作戦か。
こんなところでモリアーティ教授とシャーロック・ホームズが一緒になるとは。何という偶然だ。
いきなりハッタリを仕掛けたな。実際にはそんな情報は得ていないはずだ。
突然の死。モリアーティ教授はホームズと一緒にいた。
そしてワトソン君の服には血痕らしきものが付いている。これは一体どういうことだろう。
モリアーティ教授がたまたま同じ列車に乗り合わせていたのもあながち偶然ではないかもしれないな。
・ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会#11
何というマッチポンプ・・・。会長が後ろにいるのならもう少しちゃんとした企画を作ってこいよ。
会長もうろたえすぎである。
かすみんボックスとは一体。彼女の自分に対する評価の高さは何なんだ。そういうポンコツぶりが彼女らしいのかもしれないが。
彼女の同好会内での扱いよ。
歩は幼馴染なのにいちいち曇りすぎである。なんだこれは。重い女すぎる・・・。
また生徒会に呼び出された。前回よりも進んでいることが評価されているのか。
なんだそれは。まあ生徒会がそれで良いのなら良いと思うが。
いやそこは気づけよ(汗
だからそのいちいち重いのはどうにかならんのか。
歩が暴走した。侑ちゃんの貞操が危ない!
・エタニティ~深夜の濡恋ちゃんねる~#最終回
許嫁と上司のパターンはこの手の作品の王道パターンなのか。
そして毎度のように無防備に男の部屋に入って、「無防備に男の部屋に入るんじゃない」とか言われて、抱きしめられるのか。
やってることは風俗に来て説教するおじさんと同じなのでは・・・。
そしてこのタイミングでおばあちゃんの容態が悪化!安心させるために身を固める必要がある!お約束の展開!!
あっはい。相手が無事決まって良かったな。と思ったら急展開すぎる。まあいつものことか。
全体的な評価。こんなことを言っちゃあ何だが全体的にシナリオがワンパターンすぎる。この作品は1話完結型なのに、毎回どこかで見たような展開のオンパレード。
あと都合の良い展開すぎる。その結果登場人物の行動に無理がありすぎる。う~ん、5点。
・ゴールデンカムイ 第三期#35
緒方が怖いのだが。アシリパが何かを思い出したのをよく察知したな。
灯台のところの娘さんがこんなところに。杉元はどうするんだ。無視して先に行くのか、それとも彼女を助けるのか。
それにしても杉元はロシア語が上手だな。いつの間に覚えたんだ。
遂に杉元たちとアシリパさんが接触した。まだ距離はあるが緒方は察知していたようだ。
なぜ急にあんこう鍋の話を?
緒方が嘘をついていることを見抜いたのか、アシリパさん。大したものだ。
衝撃の真実。
遂に杉元が追いついた。
アシリパさんのまぶたが杉元のボタンにひっついてしまった。
汚い!白石のおしっこで溶かすしかないのか・・・。地獄すぎる。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。