ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

ある人に紹介された救星戦隊ワクセイバーですが、Youtubeにアップされている分(1~5話)を見ました。
思った以上にクオリティが高くてびっくりしました。主題歌もスーツや武器もしっかり作ってあるし、役者さんの演技もアクション俳優さんのそれみたいでかなり本格的だなと思いました。
凄いなこれは。とうとうここまで来たかと言う感じがしました。

・白い砂のアクアトープ#12
いよいよがまがま水族館の最終日か。閉館ということもあってたくさんの人が来てくれたようだな。
ティンガーラの人も来ていた。がまがまの動物たちは当然ティンガーラにも移動する。ティンガーラの人からスタッフとしてスカウトされた。凄いじゃないか。やっぱりティンガーラはこの先も話に絡んでくるんだな。

打ち上げ。なるほどくくる以外の人たちもティンガーラに呼ばれていたのか。
くくるは就職しないのか?確かにキャリアどうするんだろう。進学って感じでもなさそうだし。
風花は飛行機で帰ってしまうのか。学校が始まるって言ってたもんな。

とうとうがまがまが空っぽになってしまった。
なんだこれは。未来のくくるかな?この水槽には過去だけじゃなく未来の幻も見ることができるのかな。
あ、なるほど双子の姉妹か。そっちの方か。

那覇空港。くくるが見送りに来てくれた。サヨナラ!
風花どうしたんだ。
なるほど映画のオーディションは受けないのか。なんか凄くもったいない気もするんだけどな・・・。
くくるも自分の進路を決めた。これで前半戦が終わったってところかな。今のところ面白いんじゃないか。

僕のヒーローアカデミア#最終回
ホークスここにいたのか。
う~ん、もう今の時点で結構手に負えない感じになっている気がするけど、これ以上死柄木が強くなってしまうのか。
今の時点では触れたものを連ねて破壊する能力だけど、エンデヴァーの炎のように実態のないものも破壊できるんだろうか。

そして現在。って言うか今までのは過去の話だったのか。
雄英のみんなはインターンで随分実力を付けたようだな。強くなったのは敵だけではない。

緑谷君のあの能力は黒鞭って名付けたのか。
前々から言われていたけど、これは歴代のワン・フォー・オールが持っていた個性なんだよな。
確かにこの個性の遺伝がもっと早く分かっていれば、歴代のワン・フォー・オールももっと情報を残していてくれたんだろうな。
次に取得する能力は浮遊、オールマイトの師匠の能力か。
あれ?グラントリノは?よく分からん・・・。

そうか、やっと2年になるのか。ちゃんと後輩も来るんだな。
エリちゃんも戦うのか?エリちゃんの個性は強力だけど、まだちょっと年齢的にヒーローになるには早すぎないかな。
あっはい。次やるときはいよいよ話も終盤に突入するってことになるのかな。

全体的な感想。
まあ良かったんじゃないかと思う。安定して面白かったかな。7点。

魔法科高校の優等生#最終回
ミラージ・バットの決勝戦。深雪が凄いのはもちろんなんだけど、対戦相手の短期間で飛行技術を取得するのが凄い。
まあ結果優勝したのは深雪だった訳だが。

その裏でお兄様が何かやっていたがあっという間に話が終わって戻ってきたな。
何だったんだこれは・・・。

ダンスパーティーが始まった。1科と2科の違いは正直もうよく分からないよな。
これで1科生の実力がきちんと示されれば良作になるんだけど、それができないから自分の中での評価がいまいちなんだよな。
え、そんな理由だったのか。だったら2年目以降は戻せば良かったんじゃないかな。後付の設定にしてはいい加減すぎない?

全体的な感想。
元となる魔法科高校の劣等生と比べると話の展開が早い分見やすくなっていたと思う。サービスシーンも比較的多めだったしな。
相変わらずストーリーはいまいちなんだけど・・・まあぎり7点ってところかな。

・かげきしょうじょ!!#最終回
先生本気だな。大した奴だ。この先生を相手にさらさはどんな演技をするんだろう。
さらさもその演技に圧倒されていた。と思ったら堂々とした演技だな。歌舞伎の技術を上手く取り入れた。

そして遂に結果発表か。と思ったら花澤先輩が出てきた。相変わらずキツイなこの先輩。
愛ちゃんもジュリエットに落ちたのか。なんかそんな気がしていた。少し大人過ぎたかな。しかし山田は意外だった。

まだ先輩に捕まっているのか。大変だなさらさ。そして杉本さんが職員室に来たということは・・・ティボルトはさらさに決まったのだな。
アマデウスか。杉本さんとさらさってそんなに競っていたのか。最後の決め手は何だったんだろうな。

ファン!?生徒の時点で既にファンがいるのか。たまげたなあ。
萌え!?まあ確かに客有っての役者だもんな。この先生も非常によく見ている。大したものだ。

全体的な感想。これは面白かった。歌劇団が舞台ってのは男性向け漫画だと出てこない設定だな。
その歌劇団ならではの特徴を良い具合に上手く話にまとめていた。声優さん達の演技も素晴らしかったし、話も続きが気になる内容だった。よくできていると思う。これは文句なしの8点。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう