ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました。#4
かつての知り合いがやってきた。勇者を見に来たのかな。
あっはい。

なんでサウナなんかに入っているんだ?
う~ん、地元のサウナを継続するために薬の入ったサウナをやるのか。あっはい。
え、それでなんで最終的に一緒にサウナに入ることになっているんだ・・・。
うん、これはもう切ろう。様子を見ていたがつまらん。なろう原作の中では凡作と言ったところか。

マブラヴ オルタネイティヴ#4
やあタケルくん、相変わらず良い動きをしているね。
主人公が頑張ったおかげでシミュレータの優先利用どころか新しい戦術機までやってきた。大したものだ。

死人?どういうことなんだろう。この世界線に元々いた主人公は死んでいる・・・?
訓練兵に八つ当たりをする少尉。これは酷い。
新しい戦術機のテストパイロットになるのか。大した奴だ。
あっはい。

・白い砂のアクアトープ#17
それにしても前回の知夢さんの話はなかなかにびっくりしたな。
久しぶりのくくると風花が一緒の休日、風花がやりたいこととは一体・・・?

マリナさん何しに来たんだ?それにしても露出が高いなこの人・・・。
なるほど親睦会か。女子会みたいなものかな・・・。

ん?この人は日本人じゃなかったのか?
スキンケアを始めたぞ。確かに元アイドルのスキンケアって凄く効果がありそうだな。
空也来たのか。なんでこんなところに来たんだよ・・・。

あっという間に夕方になったな。遅番の人達はみんな帰ってしまった。
今度は知夢さん達が来た。それにしても空也はどこに行ったんだろう。

知夢さんは風花と2人でアロママッサージか。
アザラシの鳴き声かな?
こいつ、メガネをかけているくせにやたらと視力が良い・・・。
空也、公園のベンチで寝ていたのか。他の男が来て元気になったな(笑

なんだこいつ意外とノリが良いな(笑
なるほどたこ焼きを食べて中身が何かを当てるゲームか。水族館の人だけあってちゃんと当てるんだな。

最後はみんなで花火か。くくるの言う通りみんな楽しんでくれたみたいで良かったな。
風花は良いアイデアを出したな。
空也はバイクで通っているんだな。おばあちゃんの面倒を見ていたとは驚きだ。
え、このおっさん奥さんいたのか。空也は帰りの車があってよかったな。

プラチナエンド#4
これから何が始まると言うんだ・・・。
赤の矢が刺さらない・・・だと・・・。
なるほど、本物のメトロポリマンに赤い矢を刺された偽物か。
え、でも流石に上空から落としたというのは無理があるだろう。こいつも翼を持った神候補なんだろうか。

ふむなるほど、こいつらも大学に落ちて自殺寸前のところを神候補として拾われたのか。
同じ予備校の学生同士、仲良く神候補になったと言う訳か。
本当にぃ?東大に落ちる人が法や政治をどれだけ分かっていると言うのだろうか。

こいつら思ったよりちゃんと調べていた。
幼女が出てきた。彼女も神候補だったんだな。しかしあっという間にメトロポリマンに連れ去られてしまった。
ここは一旦引いたほうが良いんじゃないか?

グリーンとピンクが出てきた。
あっという間にブルーとイエローがやられた。展開が・・・展開が早すぎる。

どうするんだ明日くん。メトロポリマンは幼女を人質に取ったぞ。
あ、咲ちゃんがそんな事を言うと明日くんは飛び出して行っちゃうんじゃないかな。
それにしてもこれではメトロポリマンが一気に悪者になってしまわないか。それでも良いと言う判断なんだろうけど。

・しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい#5
このお父さんがどうやって生計を立てているのか謎だ。絵本作家ってコンペに受からないときは何をしているんだろう。
既に書いた絵本の印税があるのか、それとも母親の保険金か何かで食いつないでいるのか。
娘を家まで連れて帰って、寝てからそのすぐ隣で事を始めるその神経が謎すぎる・・・。
この主人公最低である。そもそも最初から手を出すべき相手ではないと思うのだが。

・境界戦機#4
基地が襲われている。
おい、やめろ馬鹿。あっさり死んだ。しかしこれは無謀と言うやつだったのでは・・・。

親父・・・。
しかしこいつ手強いな。一体何者なんだ。
えぇ、アタッチメント認証を無効化しているのか。いったいどういう仕組なんだ・・・。

やったか?と思ったら案の定動いた。こいつ自爆する気か。
終わった。あ、さっきのお姉さんのネックレス。

この人現場を見ただけでよくそんな事まで分かるな。
そうか。レジスタンスにはならないのか。けっこうあっさり抜けさせてくれるのだな。サヨナラ!
う~ん、これはなかなか悩ましいな。このまま見るべきか・・・。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう