ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

プラチナエンド#8
勝手にボディーガード・・・。
え、咲ちゃんの死のうとしていた理由はルベルの知らないのか。ルベルの勘違いだったらどうするんだ?

なんでこうなった・・・?
どうやら咲ちゃんが死にたかったのは本当らしいな。それにしても咲ちゃんは暗いな。
う~ん、彼女が死のうとしていた理由はそんなことだったのか。う~ん・・・。

六階堂さん仕事が早いな。そして咲ちゃんもやる気を出したな。
天使って1羽2羽って数え方なのか。

ふむ、咲ちゃんが翼を手に入れる方法は幾つかあるわけだ。
ルベルが昇格すれば良いって、そんな簡単な話なのかな?
メトロポリマンもあれだけの赤の矢で明日くんたちの身辺調査を始めるのかな。う~む、どうなることやら。

異世界食堂2#9
騎士のシチューって、あのハーフリングに教わったのか?
今度はこの2人がねこやに来るのか。ハーフリングの夫婦と鉢合わせしないかな?彼らは旅に出ているからいないのかな。

今回はマカロニグラタンか。
美味い!しかし毎度のことなんだけど、うちの店でこの料理を出すとかそんなこと大声で喋って良いんだろうか。

たった50年ってそりゃ変わるよ。エルフの時間のスケールはやっぱり違うな。
ふむ、今回の料理はフルーツゼリーか。
この女の人がフルーツゼリーを作っているのか。そしてまたそのバックにいるのはねこやと言う訳だ。
あっはい。まあ頑張って料理を作れば良いと思う。

結城友奈は勇者である-大満開の章-#9
大赦に呼び出された。既に今の時点で嫌な予感しかしない。
う~ん、勇者の護衛か。やっぱり嫌な予感しかしないじゃないか!

おいおい三好夏凜、どこに行くのかね。そんなところに行っても何も解決しないと思うが。
そしてこんなときに楠芽吹と会うとは。偶然だな。ちゃんと名前を覚えているあたり三好夏凜の真面目さが伺えるな。

これが勇者候補生だったもの同士の会話・・・。
好夏凜、動きが鈍ってないか?勇者としての役目を果たさなくなって修行をサボったか。
ふ~む、裏でこんなことが起こっていたとは。しかし話の本編とは全然関係ないな(汗

そして結城友奈の神婚の時が来た。防人の人達も裏で色々と動いていたんだな。
でも結城友奈の神婚までを守り切る役目は勇者部のみんながやっていたな。
防人はどこで出てきたんだろう?

・大正オトメ御伽話#8
え、珠彦、復学の意思があったのか。珠子の言う通り、お父上が許すか・・・。
まあ自分で何かしようと決意するのは良いことだ。

げっ、綾がやってきた。奴は本質が悪だから警戒しないと。
千葉?千葉だったのかここ。白鳥ことりって前にも名前は出てきたな。この時代のアイドルだな。
白鳥ことりちゃんが弾き語りをしている。こんな気軽な感じのライブイベントなのか。

そんなこんなで珠彦の転校初日になった。
白鳥・・・?あの白鳥ことりの双子の兄なのか。だからことりちゃんは千葉駅に来ていたのか。
早速周りと上手く行かずに苦労しているようだな珠彦は。見事なぼっちライフである。

美術の時間になった。なんだ、どっちもどっちだった。
珠彦が家に帰ってきた。なんか後ろにいるのだが。
う~ん、珠彦、学校でうまくいっていないことを結月に報告しないのはまあ良いとして、あまり一人で抱え込まないようにな。
絵が描けた。なかなかに味のある絵だな。

なるほど、白鳥くんなかなか良い奴だな。
翌日、また白鳥くんがやってきた。今度は妹のことりを連れてきた。
たまげたなあ。

・86#総集編
これは本当に総集編でしかなかったな。先々週と言い、進行大丈夫なのかと不安になるな。

・先輩がうざい後輩の話#8
連休ってゴールデンウィークの話かな?
相変わらず桜井さんはモテるな。それに対して風間さんが情けないとか感じる必要はないと思うが。

おいおい、連休初日からデートかよ。見せつけてくれるじゃないか。
水族館か。どこに行くんだろうな。

一方の五十嵐ちゃんは掃除か。まあ良い休日の使い方だとは思うが。
何やっているんだこいつ・・・。
先輩がやってきた。面倒見の良い先輩だな。しかし五十嵐ちゃんは本当に何をやっているんだ。

桜井さんが相変わらず理想の彼女すぎる。たまげたなあ。
目付きの悪いイルカ・・・。でも優しくてフォローもできる。風間くんに似ているな。
本当にデートを楽しんでいて羨ましい(笑

先輩と五十嵐ちゃんもデートか。しかしこの体格差は凄いな。親子みたいだ。
桜井さんまたナンパされてる・・・。
今俺のって言ったな。大したやつだ。いい加減この2人は付き合うべきだと思う。
どこかで見たとおもったらやっぱり八景島だったか。
2組のカップルは場所は違っても結局似たようなことをしていたな。カップルの休日ってこんなものなのか?


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう