ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

戸定梨香という松戸市の(自称)ご当地バーチャルアイドルフェミニストを名乗る連中に難癖をつけられて妨害されているみたいで本当に可哀想。
人の心とか無いのかな?

無職転生異世界行ったら本気だす~#最終回
お、エリス元気なようだな。
転移による被害を受けた村も少しずつ復興が進んでいるようだ。

転生前の主人公。イケメンなデブ・・・。
う~ん、正しいことをしたつもりなのに酷い仕打ちを受けた。かわいそうに。

ルイジェルドさんもあれから1人で旅を続けている。人助けを続けているみたいだ。
もうスペルト族だからって怖がられることはなくなったんだな。
エリス何言ってるんだお前。
そう言えばこんな奴らもいたな。元気に旅をしているのか。
ロキシーは結局ルディには会えなかったが、彼の家族を探す旅は続けているのだな。パウロメイドさんも再会できてよかった。
ゼニスもとりあえず生きているみたいで良かった。

ん?後半はどういうことだ?ルディがゼニスを探す旅を始めるのは良いとして、現実世界の方は何だったんだろう。
う~ん、よくわからんな。

全体的な感想。全体的にとても丁寧に作られているなと感じた。話としては異世界ファンタジーものとして十分面白いかな。
作画や音楽も非常に良くできている。文句の付け所がないというのはまさにこのことだな。
そして最後にシルフィが出てきたのは3期をやる伏線なんだろうか。楽しみである。8点。

・見える子ちゃん#最終回
3回目のお守り発動。先生に憑いていた霊は退治されたようだ。
花ちゃんとゆりあちゃんが来た。あっさりお見舞いが終わった。

1週間後。助けた猫は先生に引き渡した。
先生は母親の霊は見えていないから、そりゃ意味が分からんよな。
ふむ、先生言うようになったな。えぇ、そしてこのババア、本当に何か肉じゃがに入れていたのか。怖っ。
ゴッドマザー?
え、先生のそれは一体どういうことなの?結局色々ホラーなのだが。

お参りに来た。例のお守りのお礼を言いに来た訳だな。
え、なんか凄く機嫌が悪そうなのだが。チラッ。近付いている・・・。
夢か・・・。結局お礼参りは行ってなかったのか。それにしても姉弟仲良いなこいつら。

相変わらずゆりあちゃんはヘッドロックを掛けられるキャラなのか。
あっはい。

全体的な感想。これは難しいな。正直3話くらいでネタが尽きた感はある。
せめて12話引き伸ばすためにもうちょっとやりようがあったんじゃないかとは思う。
う~ん・・・6点かな。

・月とライカと吸血姫#最終回
レフはすっかり英雄じゃないか。よくやったな。
両親・・・?それは本当に両親なのか?この国はそういうこと平気でしそうだからな。

一方でアーニャはイリナを連れて脱走するのか。頑張ってほしいけどなあ・・・。
レフは立派に共和国の顔としての務めを果たしたな。イリナどこに行くんだ?

むむ、おっさんの耳にもイリナがいなくなったことが入ったか。
レフそんなことを言ってしまって良いのか。後でどうなっても知らんぞ。
おい、やめろ馬鹿。レフはともかくイリナはどうなるかわからんぞ。アーニャヘッドダイビング!

イリナ、みんなの前でスピーチする。
いいのかそれで。優しい世界すぎない・・・?
え、いきなりそんな話?
ふ~む、一応こうなることも全て想定の範囲内だったってことか。都合良く掌の上で踊った感は多少あるけど、まあ良し。
最後のはなんだこれ。吸血鬼ってそんなにたくさんいたのか?てっきり少数民族かと思ったが。

全体的な感想。作品全体として若干古い感じはしたけど、まあ十分良かった。今期のアニメの中ではかなり良い部類に入るんじゃないか。この古さが受け入れられるかは謎だけど、宇宙飛行をテーマにした作品をあまり見たことがないので結構楽しんで見ていた。
文句なく8点。

・テスラノート#12
上手いこと敵の飛行船に乗り込んだな。
メタルギアみたいになっているな。牡丹それは思い込みが激しすぎないか?(汗

なんか凄くケチくさい。そもそもこの飛行船を飛ばすことがもったいないと思わないのか。それは必要経費なんだろうか。
クルマは隆之介と、ミッキーはオリバーと再会した。
そして牡丹は小さな家のボスに会った。ほらやっぱり、父親は全く別の人間だった。
と言うかこのボスの部下だったのか。既にあっさり殺されていたとは。父親だと思っていたのは父親を殺した敵だったか。
テスラのかけらが発動した。タイムリミットはあと5分。大丈夫かな。

隆之介思ったより強いな。
ダイバーシティは重要だという当然の結論に辿り着いたな。なんだこれは。まあ良いけど。
ふむ、クルマ達はピンチかと思ったけどあっさり逆転したな。
かけらがない・・・だと・・・。飛行船の上か。残された時間はあと1分。果たして間に合うか。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう