・終末のハーレム#6
主人公はMKウイルスが最初に出てきた場所に行く訳だな。
う～ん、飛び級の妹か。土井くんのところにいる子か・・・。
人口が半減して世界中の国力が低下しているんだな。大変そうだな。
こいつロリコンなのかな？相手はまだ16なんだろう？
きな臭い話になってきたな。MKウイルスがどうやって生み出されたのか、知られると都合の悪い人達がいる訳だな。
とんでもないレズだった・・・。この人見堺無いな・・・（汗
すっかりアイドル気分だなこれは。まったく貴重な男を殺すだなんて勿体ないことをするな。
ハーレムとは言え男が複数いれば女も結構打算的に動くものだな。
う～ん・・・MKウイルスの研究者が次々と消されている。きな臭い話だな。
この病院でMKウイルスが作り出されたとしたら、随分都合の良い話のようにも聞こえるが・・・。
・王子の本命は悪役令嬢#5
なんか急に閉じ込められた。なんでこんなところに日記が・・・？
あっはい。そんな裏設定があったとは。たまげたなあ。
王子が助けに来た。
この王子はゲームの攻略対象だけあって一途な性格をしている。大したやつだ。
・その着せ替え人形は恋をする#6
イベントで使った衣装を洗う。喜多川さんなんでこんな唐突に高感度が急上昇するの。たまげたなあ。
お爺ちゃんが帰ってきた。驚かせてしまったみたいだけど、結果誤解が解けて良かったじゃないか。
この子こんな食生活していてよく太ったり体壊したりしないな。自分が作るような料理ばっかり食べているのか。
五条くんの方がよっぽどちゃんとした料理をしているのだが。
所変わってこの子はオープニングに出てきたな。今後はこの子が話に絡んでくるのだな。
喜多川さんの知り合いかと思ったら違うのか。
ラッキースケベすぎる・・・。
なんだお客さんだったのか。雨に濡れたからってお風呂を借りるのはどうかと思うけど・・・。
コスプレ衣装のオーダー？ナンデ！？
ストーキングじゃんこれ・・・。
喜多川さんがやってきた。ちょっとは名の知れたコスプレイヤーみたいだし、やっぱり喜多川さん知ってたのか。
急におジャ魔女どれみみたいな話が始まった。4:3のサイズってことは昔のアニメなのね。
まあ要するにそのアニメが好きでキャラクターのコスプレをしたいから衣装を作って欲しいってことか。
喜多川さんだと流石に背の高さとか違うからね。仕方ないね。
うん、普通に喜多川さんは良い子だよね。見た目で人を判断してはいけない・・・。
五条くんに彼女がいなくてなんでそんな嬉しそうなの喜多川さん。
う～ん、せっかくなんだから同じレイヤー同士仲良くすれば良いのに（笑
・明日ちゃんのセーラー服#6
明日ちゃん分かりやすくストーキングしているな。お友達を家に呼ぶのにそんなに躊躇するものか？
結局家ではないけど休日に遊びに誘ったのか。
スクール水着ナンデ！？
明日ちゃんも釣りの準備をしてきたのか。こんな道具で釣るなんて大した奴だ。
釣り針が池にある木に引っかかってしまった。
急に大物がかかったな。大した奴だ。
良かったな、ちゃんと釣れて。
最終的に明日ちゃんの家にお邪魔して一緒にお風呂に入る仲にまでなった。良かったね。
・怪人開発部の黒井津さん#5
この人も幹部か。幹部の美少女率高い気がするのだが。男女平等に活躍の機会が与えられる組織ってことで良いのかな・・・。
稟議書にいちいち判子をもらいに行くのは非効率だな。せっかく他では進んでいるのだから電子決裁を取り入れれば良いのに。
ウルフくん深海まで泳いでいけるのか。伊達に怪人をやっている訳じゃ無いのだな。
それは流石に部下のプライベートに踏み込みすぎじゃないの？上司のパワハラでは？
黒井津さん生身の人間のはずなのに何だその身体能力の高さは。ウルフくんもなんか口説かれてるし・・・。
まあなにはともあれ稟議書の判子を集めることができて良かったな。
なん・・・だと・・・。まあそうなるよな。
東京の人は冷たい。
誰このおっさん。
ああ、博士ってゴーグル外すとこんな感じなのか。
来客って別の悪の組織の人だったのか。ブラックロアか。この間怪人を壊したところだな。
え、博士と知り合いなの？この人博士と同級生なのか。歳いくつなんだろう。
へ、変態だ～！！
怪人って備品扱いなの？フロント組織で働いてたりもするけど、怪人の人権（？）ってどうなっているんだろう・・・。
プレミアムフライデー・・・だと・・・。そう言えば全然定着しなかったな。そんな文化が残っていたとは・・・。
ブラックロアってブラック企業なのでは・・・？いやまあ聞いている話だけだとなんとも言えないけど。
洗脳されている・・・。てっきりアガスティアに転職するオチかと思ったけど違ったか。
そう言えば今回はご当地ヒーローどころかヒーロ自体が出てこなかったな。と思ったら最後に出てきた。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
