ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・リーマンズクラブ#6
今日は大事なプレゼンか。試飲会?それが終わったらプレゼンをやるのか。
この人、前回の全国大会の試合を見にに来ていたな。

スーツを買いに行くことになった。こんな説明をわざわざ受けるということはかなりの良いスーツを作るところじゃないか?
なん・・・だと・・・。ネギジンジャーの試飲中止だと。
そうならないためにそれぞれが自分のできることをする。この伝票の山から発注を探すわけだな。

発注の伝票が見つかった。そして数がおかしい件についても解決したみたいだ。
だがドリンクを会場に運ぶためのトラックが無い。どうするんだ?

アピールタイム・・・だと・・・。
なるほどトマリ運輸の人にトラックを貸してもらうのか。間に合って良かった。
その後のプレゼンもなんとかうまくいったようで良かった。みんなが手伝ってくれたおかげだな。

最遊記RELOAD-ZEROIN-#10
ヘイゼル司教のペンダントが壊されてしまったけど、つまりはもう蘇生はできないってことかな。ガトが死んだらどうするんだ?
ふ~む、ヘイゼルさん単体でも妖怪と戦えたのね。これがきっかけで蘇生術の能力に目覚めたのか。
特にこれと言った説明は無く、やってみたらできた感じなのね。

モンスターってのは妖怪と同じなのか?この野獣みたいなのがモンスターで良いのかな。
突然の死。自分で殺しておいて蘇生させるってマッチポンプかな?
なにはともあれこれがきっかけでヘイゼルとガトは一緒に旅をすることになった。全部ヘイゼルのせいじゃないか(汗
あっはい。

回想が終わった途端、三蔵達が妖怪に襲われている(汗
と言うかヘイゼルはペンダントが無くても蘇生術を使えるんじゃないのか?
ガトは犠牲になったのだ。ヘイゼルの犠牲にな・・・。と言うかやっぱりできるんじゃん、蘇生。
前の村では役人をごまかす為にわざわざペンダントを壊したのかな。

プラチナエンド#21
米田博士、総理に赤の矢を刺した。まあむしろ今までそれをやらなかったのが不思議なくらいだな。
改めて神候補同士の話し合いをするよう米田博士から申し入れがあった。場所は新国立競技場か。
それにしても米田博士、モンスターみたいな顔してるな(汗

山の中に大量の死体、米田博士は一体何をしたんだろう。
明日くんと咲ちゃんも2人で何か話をするのか。大した話ではなかったな。

そして神候補会議の当日になった。
博士はクリーチャーを生み出さないよう自分も含めて神候補全員を殺すつもりか。
そして博士は山でそんな実験をしていたのね。割と酷かった。

・明日ちゃんのセーラー服#8
ん?どうした?なんでプールで競争なんかしているんだ?
明日ちゃん勉強もかなりできるのね。大した奴だ。

体育祭で誰がなんの種目をやるかを決めるのか。明日ちゃんと水泳部の子、どっちが水泳のアンカーをやるかで揉めてたのね。
セーラー服を交換・・・だと・・・。まあこれは明日ちゃんを本気にさせるための嘘だろう。

で、試合の当日になった。
明日ちゃんも普通に速い。でもやっぱり水泳部の子の方が速いか。やっぱり本職は違うな。
えぇ・・・テストの点低すぎ問題。よくこの学校に入れたな。
妹ちゃん何をする気だ?セーラー服壊したりしないよな・・・。

・怪人開発部の黒井津さん#7
部署の飲み会か。自分が行かないのもあるけど、最近はめっきり減ったな。
なんで幹部がいるの・・・。

怪人はアルコールを飲んでも酔わないの?じゃあアルコールを飲む意味無いじゃん・・・。
そして幹部は怪人とは違うんだろうか。
バイトの子、今週はここで働いているのか。

カノンくん舞い上がりすぎである。ヒュドラちゃんがいる前でそんなことしてて良いのか。
そしてヒュドラちゃんはお姉さんがどんなに飲んでも結局はヒュドラちゃん本体の方に行くんじゃないのか・・・。
カミュラ様は泣き上戸なのか?怪人は酒に酔わないはずなのに、みんな雰囲気で酔うタイプなのか。
飲み会の費用は経費で落ちるのか。良い職場だな。

これが朝チュン・・・ウルフくん、黒井津さんの家に連れ込まれていたのか。
ウルフくんと黒井津さんでお出かけすることになった。ウルフくん中身は男の子だからな。スカートはあまり履かないんだろう。
黒井津さんそんな上昇志向あったのか・・・。

ウルフくん変な男に絡まれた。ナンパか。
黒井津さん頭脳派かと思いきや意外と武術もできるんだな。ウルフくんの思いが黒井津さんに伝わる日は遠い・・・。

バイトちゃんが次に戦うダルライザーは中身がただのおっさんと言う設定なのか。
いやそこは戦闘員じゃなく怪人の仕事なのでは?結局普通のおっさんにも負けてるし・・・。まあそれは仕方ないか・・・。
今週はブレイザー出てこないんだな。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう