ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・まちカドまぞく 2丁目#1
ふむ、1期の終わりからのスタートなのだな。
オープニングにちびキャラがたくさん出ている。今までちびキャラは出てこなかったけど、これは単なるデフォルメなのか。

シャミ子は教室内での呼び名は「シャドウミストレスさん」なのか(汗
授業中に果たし状を書くなよ。ちゃんと授業に集中しろ。
相変わらず微妙な桃の服装のセンス。なるほど桃のその服はみかんさんから借りてきたのか。

やっと誤解が解けたか。
しかし今日は桃が遊ぶ気分だったので一緒に遊ぶことにした。

おや、みかんさんどうした?ばんだ荘はここだが。結界のせいで見えないのか?・・・と思ったらそんなことはないのか。
なんでみかんさんがこのアパートに来たんだ?桃の家は追い出されたのか。
千代田桜は一体どんな人なんだ・・・。
まあ家賃が120円とは言え、この家に女の子が1人で住むのはよっぽどだと思うぞ。

桃が来た。なぜここに。
ご先祖はこうなることが分かっていてなぜ悪態をつくのか。
なぜ桃までばんだ荘に引越して来るんだ。両隣を魔法少女に挟まれたのだが。

桃が牛肉を買ってきた。隣人歓迎すき焼きパーティーの始まりだ。
どうやって失敗したら割った卵がそうなるんだ・・・(汗

みかんさん、さっきからみかんしか買ってなくない?
牛肉のあまりもの美味しさにシャミ子がフリーズした(汗
う~む、悪くはないけど1期と若干雰囲気が変わったな。まあそのうち慣れるだろう。

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-#1
これも前回の終わりがこんな感じだったけど、無かったことにしないのか?どうやって収拾をつけるんだ。
なんだったんだ今のは・・・。

石上とミコちゃんは相変わらず反りが合わないな。
それで癒されるのか?ミコちゃん怖いのだが。そうやって癒されるCDは確かに昔からあったけど。
石上はなんだかんだ言って優しい性格なのは分かるんだけど、別にミコちゃんをフォローする必要なくない?
結局石上のフォローは何だったのか。

かぐや様、LINEの既読システムを知らない。
いやまあ既読スルーなんてそんな気にするほどのことでも・・・まあそういうのを気にするお年頃なんだな。
白銀くん面倒臭いな・・・。

藤原書記って結構筋肉あるのかな?いやそれは思ってないけど・・・。
生徒会で腕相撲大会が始まった。
そう言えばかぐや様って弓道やってたな。石上の平均以下の筋力では勝てなかったか。

藤原書記フェアプレイとか言っておいてせこっ!
結局決勝は会長とかぐや様の戦いになったか。そんな大げさな・・・。
結果優勝はかぐや様か。マッスルクイーンとか言われるのは流石にかわいそうなのでは・・・?

・処刑少女の生きる道#2
う~ん・・・これ迷い人を召喚しなきゃ良いと思うんですがそれは・・・。
もう1人の迷い人を処刑しに、彼女の居るところにやってきた。

急展開すぎて迷い人の女の子は困っている。彼女の能力は治癒能力か。
誘い出してあっという間に殺した。ちょろいもんだぜ。と思ったらあっという間に傷が塞がって元に戻った。
この子はあかりって言うのか。殺すのに失敗したから教会に連れて帰った。あかりも少しは怪しいと思わないのか・・・。
う~ん、いかなる異世界人も殺すことができる儀式場か。そこであればこのあかりって子も処刑できると言う訳だ。
その朝食はどうやって作ったんだろう。近くの街から調達して来たのかな。それにしてもこいつ危機感が無いな・・・。

あの朝食は桃色髪の毛の女の子が作ったのか・・・。
切符の色が止め絵と中割りで変わっていて笑った。
NTRやんけ~!!寝てから言え!

そんなわけで駅に来た。日本じゃなくヨーロッパみたいな駅だな。
魔導って便利だな。ただこんな魔導が使えるのが良くて迷い人が駄目ってのが分からんな。
迷い人は力を暴走させると厄介だから、やっぱり能力の程度の差ってことなんだろうか。

謎の金髪女が出てきた。姫殿下か。そんな格好をしていてバレないと思っているのが凄い。
う~ん・・・話としては微妙なんだけど作画は安定しているんだよなこれ。悩ましい・・・。

デート・ア・ライブIV#1
さて、これはどうしたものかな。
新しい女の人を助けたと思ったら漫画家さんでアシスタントをすることになった。何この展開は。

なんだこいつも精霊だったのか。年齢の計算が合わないのも納得。
でもやりかたが回りくどすぎるだろ。ジュラル星人かな?

それ以上いけない。人の黒歴史を掘り返すなんてなんて酷い奴なんだ・・・。
相変わらず地獄のデートすぎる・・・。監視されているのバレバレなんですけお・・・。
乙女回路って元の意味とは少し違うな。まあ良いんだけど。
まあ・・・一応視聴継続かな。声優の中にゴー☆ジャスの名前が見えたのが衝撃だった。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう