最近勉強する時間が全然ないので困る。
先週末までは予定があったので仕方ないが、その後祝日があったにもかかわらず全然勉強できていないのはどういうことだ。
理由は簡単で溜まっていた家事を色々とやっていたせいなのだ。まったく困ったものだ(アニメを見ていた時間からは全力で目をそらしつつ)
・逆転裁判#最終回
えぇ、成歩堂君の異議がなければトランシーバー越しの証言で良いのか(汗
やっぱり依頼人は華宮霧緒だって証言したな。
殺し屋は華宮霧緒の事を男だと勘違いしていたのか。
そもそも直接会ったとなると目撃者がどこかにいるんじゃないのか?会った場所と時間を聞き出して華宮霧緒の行動履歴を洗い出すとか。
なるほど今度は手紙でやり取りしたと言い出したか。
真宵ちゃんを盾に取られては成歩堂も御剣も動けない。
今、トランシーバーの大きさが急に変わった気がするのだが(汗
冥ちゃんが駆けつけた。
殺し屋の犯行現場を録画したディスクを持って来てくれた。どうやら糸鋸刑事も無事みたいだ。
これを殺し屋に見せる事で、殺し屋と依頼人の間に信頼関係が無かったことを証明した。
無罪だろうと有罪だろうと王都楼真悟は殺し屋に殺されてしまう。
まあ、有罪か無罪かで華宮霧緒に前科がつくかどうかが変わるのだが。
殺されるくらいなら刑務所の中で過ごす事を選んだか。
冥「被告人の有罪判決を受けて喜ぶ弁護士なんて初めて見た・・・」
まあ、言葉だけ聞くとその通りなんですが・・・。
真宵ちゃんが戻ってきた。
糸鋸刑事前身包帯なのだが・・・。確かに動けているみたいだからおもったより軽傷なのかもしれないけど。
なんかシュールだ(笑
霊媒の効果ってそんな風に切れるのか。
あ~あ、冥ちゃん泣いちゃった。
彼女は一体どこに行くんだろう・・・。
全然最終回っぽくない感じだったけど、これで終わりなのか。
まあ原作自体はまだまだ続きがあるもんな。
・<ハオライナーズ>一人之下 the outcast#最終回
パンダ!?
そのパンダ何のために出てきたんだよ(汗
山篭りしていたホウホウちゃんが人里に降りてきてニュースになって、その事を知った少年時代に知り合いだったおっさんが速達に入って彼女を探す。
一方彼女はホームレス生活か。普通に窃盗だし・・・。
チンピラに絡まれた。
割とすぐに再会できたな。流石は速達。
ホウホウちゃん覚えてたのか。
えぇ、生き埋めにするほどのことなのかそれ・・・。
異人の偉い人がみんな死んでる・・・。
研坊一体どういうことなの!?
ホウホウちゃんのことを知っているお爺さんがいた。
教えてくれ!君は誰だ!どこから来て、そしてどこへ!!
ああ、このおじいちゃんがチョウソランの祖父なのね。いやいや最初から説明してやれよ。
で、チョウソランの祖父に言われて彼自身を殺したのか。
う~ん、風呂敷を広げて畳み方がこれじゃお粗末すぎるのだが。
この様子だとホウホウちゃんの家族のことも大したオチは考えてないんだろうな・・・。
結果としてチョウソランが速達にはいって羅天大勝とか言う大会に出ることを決意した。
う~む、なんかありがちな展開だな。
・食戟のソーマ 弐ノ皿#最終回
フランス料理ってのは手間がかかるんだな。素材の味をそのまま出そうとする日本料理とは対極的な考え方と言うことか。
で、最終日にはコンペをやるわけだ。店を早く閉めたのはそのためかな。
最後の客って遠月学園のOBOG達のことか。
うるさいやつだな。お前には自分の店があるだろ(汗
四宮先輩の母親かよ。方言を喋ってる四宮先輩初めて見た。
この人達がコンペの審査員をしてくれるのかと思ったけど、普通に食事を出しただけだった。
急に怖くなったな四宮先輩(笑
お前らさっさと帰れよ・・・。結局コンペの審査をするのかこの人達は。
乾さんはちょっと黙っててくれませんかねぇ。
そう言えば創真も定食屋の出身でありながらフランス料理の技法を知っていたりしたな。
ズブの素人ってわけでもない訳だ。
えぇ、3人の料理は省略するのか。
うずらの丸焼き?確かに親子丼と言われれば親子なのだが・・・丼では無いだろう。
うずらの中にはリゾットが入っているのか。リゾットが外に染み出さないように使ったのは四宮先輩の使ったキャベツの技法を利用したのだな。
四宮先輩ツンデレだな(笑
料理の改善点を教えて貰った。
他のみんなもスタジエールの試験を頑張っているみたいね。
アルディーニ兄貴ェ・・・。何やってるんだ(笑
水戸さんはそれ料理屋でも何でもない気がするのだが、一体どこに派遣されたんだ(汗
・ラブライブ!サンシャイン!!#最終回
オイオイオイ。
死ぬわアイツ。
真夏日に黒い厚手の服を着て踊るとかどうかしている(笑
そのじゃんけんの手は何なんだよ。
相変わらず学校の説明会の参加者は0のままなのか。
ラブライブに備えて練習再開だ。
新曲の準備も着々と進んでいるみたいだな。
観客に一緒に歌わせるパフォーマンスかぁ・・・。
千歌ちゃんやる気満々だな。
千歌ちゃんの母親若すぎ問題。
みんな来たのか。たまげたなぁ。
いやそれは企画の段階で調べておけよ(汗
と言うかだな、ダイヤさんは何も言わなかったのか。おっちょこちょいすぎる(笑
急にAqoursの紹介から始まった。
よくわからないけどラブライブってそういうものだったのか?
演劇もパフォーマンスの一部だと考えれば良いのかなぁ。別に歌と踊りに限定されている訳ではないのかもな。
1!2!3!ダー!!
ちょっとまって、いつの間に着替えたの!?
きっと手品先輩もびっくりの早着替え術を使ったに違いない。
水のエフェクト綺麗だな。
なんだこの終わり方は・・・。まあいいんだけどさ・・・。最終回でそこの部分を省略しちゃうのは尻切れトンボ感が凄い。
まあ好意的に解釈するなら、Aqoursがやりたかったのは学校の再建であってラブライブでの結果はおまけにすぎないのかもしれない。
・Rewrite#最終回
大惨事なのだが。
なんか一気に遠い世界の話みたいになってしまったなぁ。
かがりちゃん気が付いたか。
謎のおじさんが出て来た。この人は強い。ギアを一つ上げていくぞッ!
Rewrite能力ってパラメータにつぎ込めるリソースは限界があるんだよな?どんだけリソースあるんだよ。今の時点でかなり人間離れしているような気がするのだが。
しずるちゃんやることが派手だねぇ。
おいかがり、元はと言えばお前が悪の元凶じゃないか。
かがりちゃんのリボンが無くなって、足りない小太郎の穴は精霊たちが埋める。それで解決してるのか怪しいのだが、まあ良いか。
あいつらは小太郎の一部になったのだ。
小太郎の体に異変が。やっぱり駄目だったじゃないか(汗
かがりちゃんさっきからずっと叫びっぱなしだな。プレデターかな?
あっはい。
ToLOVEる的解決法。
う~ん、小太郎はかがりちゃんに対して情はあったかもしれないが、いつからそんな好きだという感情が芽生えていたのだろう。
頼れる仲間はみんな目が死んでる。
えぇ・・・これバッドエンドじゃないのか。
なるほど、2017年1月から続編をやるのか。
いわゆるパラレルワールド的な話かな。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。