ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・なぜ東堂院聖也16歳は彼女ができないのか?#1
なんだこれ、アニメじゃなかった。
じゃあ見なくても良いかな~。

 

非モテ思考のイケメンが主人公のお話だった。
恋愛に対して強い偏見があって、それが故に彼女ができないと、そんな感じの話だった。
残念美人と呼ばれるものの性別を逆にしたものかな。

 

池面君・・・
ちょっと笑ってしまった。

 

俺を倒しても第二第三の消しゴムが・・・。

 

重い!(笑

 

頑張れ東堂院聖也くん。
これ面白そうだな。でも多分見ないと思う・・・。

 

艦隊これくしょん艦これ-#1
初っ端から出てきたのは深海棲艦だった。
迎え撃つのは榛名、霧島、愛宕、球磨、多摩、翔鶴か。
赤城「・・・飯の時間か」

 

司令部にいたのは大淀と長門と陸奥。

 

ここでやっと主人公の吹雪が登場か。
えぇ、今ので提督の出番は終わりか!?
ペンギンが・・・。

 

睦月登場。間宮にて曙、響、雷、電も登場。
風呂場で白露、時雨、村雨が登場。左上は誰だろう。雷かな。雷ナンデ!?
3人で1つの部屋を使うみたいね。ルームメイトは睦月と夕立。
第三水雷戦隊の仲間として川内と神通が登場。

 

外のシーンでは那珂ちゃん、朝潮、五月雨、陽炎。手前のは誰だ。

 

戦闘シーンはアニメの流れで見ているとあまり気にならないな。水上スケートがどうとか言われてはいるけど。
霧島がいるならそのままカチコミをかけても勝てるんじゃないかと思ってしまうのが霧島だ。

 

走っているのは利根、島風(+連装砲ちゃん)、雷、電、如月か。
教室って何をやるのかな。と思ったら時間割があった。
一航戦の評価高すぎィ!まあ実際強いのは確かだけど。加賀さんもでてきたな。
真面目な赤城さんに違和感しかないのは二次創作に毒されすぎだな(汗

 

大井と北上来たな・・・。クソレズの宴が始まる・・・。
一瞬だけ朝潮、満潮、大潮と夕張が映った。

 

凄い引きのシーンだけど、左から最上、夕張、響、暁、比叡、金剛、飛龍、蒼龍、電、雷、加賀、赤城、那珂、川内、翔鶴、睦月、吹雪、神通かな?ある程度特徴があって遠くからでも分かりやすいのは良いことだ。
霧島は風呂でもメガネをかけるタイプか。
これいきなり連合艦隊で出撃するって設定なのかな?
吹雪着任早々いきなり実践ってどうなんだ。流石は吹雪ちゃん、どんな時もパンチラだね。

 

これが戦い・・・。
くそ、いちいち笑わすなや!(笑
これは司令官=サンのケジメ案件では!?まさか主人公が最初の戦闘で捨て艦にされるだなんて思わなかったよ・・・。

 

声の出演笑った。
ブリドカットセーラ役の夕張さんかな?(笑
司令官再び。今更何しに出てきたんだよ。

 

今更だけど、秘書艦なのに出撃しないんだな(笑
この艦隊には雷巡と潜水艦はいないのね。もっと言うと航巡も軽空母もいないか。
全体的に練度は低そうだけど、長門がいるのは羨ましいな。

 

なんだろう、思ったよりも悪くないと言うのが正直な感想かな。今後どういう方向性になるかは謎だけど、スポ根に近いイメージになるのかな。
元のゲームを知らない人が見るとどうなんだろう。訳分からないのかな。キャラ紹介もへったくれもなかったしな・・・。
一つだけ言えることは、艦これの設定にいちいち突っ込んではいけない(戒め

 

新妹魔王の契約者#1
この親子(?)全身に傷多すぎない?
こいつ今ドアを開けっ放しで逃げようとしたぞ。

 

開始5分で妹ができました。
う~ん、そもそもこの新しくできた妹が兄に近付かなければよかったんじゃないかな。

 

まあそんなことだろうと思ったのだが。
じゃあ親父と再婚した母親は一体何者なんだろう。
超展開すぎる・・・。ドッキリジュラル劇場すぎる・・・。
だったら親父はもっと早く説明しておくべきだったな。

 

タイミング良いなおい。

 

逆境無頼カイジ#14
まさに阿鼻叫喚地獄だ。
生まれ変わる前に死んじゃうんですけお・・・。
今を一生懸命生きない奴に救いはない。利根川の言うことは正しいんだけどね。

 

石田のおっさんは一体何をやらかしたんだろう。
人が良さそうだったから、カイジみたいに誰かの保証人になってしまったとかかな。

 

寄生獣 セイの格率#13
寄生獣同士の集まりか。結構人多いな。
黙れ。
赤ん坊に対する扱いじゃないよこれ(笑

 

新一後ろを見ずに裏拳で相手を倒してたぞ。凄いな。
自らを囮にして追手をおびき寄せる。

 

バレた!
まずはカメラを破壊しなきゃ。
結局カメラは確保したのか。

 

オラの泉ちゃんが不良になっちまっただ。
いや、なんで追いかけないんだよ。普通に走れば追いつけるだろ。

 

ミギー「喋ったら殺す」

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。