ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・脱出ゲーム
今日は某所で脱出ゲームに参加してきました。
脱出ゲームはこれで2回目。
結果は残念ながら脱出に失敗しました。

 

今回の脱出ゲームに関しては、運の要素がかなり強かったと思います。
あるものをたまたま見つけられるかどうかでタイムが大きく左右されます。
自分たちの場合、机上の問題を解くまでは非常に早かったのですが、肝心のあるものを見つけることができず、時間をオーバーしてしまいました。
せめて別のパズルか何かでヒントを出せばよかったのにね。150組以上チャレンジして10組もクリアできていないのも仕方ない気がします。

 

・夜ノヤッターマン#1
ふでやす・・・だと・・・。
何この・・・何!?
いきなり地球が地球が大ピンチなんだが。

 

ヤッターマンの後の世界って言う設定なのか。
ヤッターキングダム・・・なんかあまり良い予感がしない。天国って話もどこまで本当なんだか。

 

遂にバレてしまったか。
何となくそんな気はしてたけど。
でもご先祖様ってことはちゃんと世代交代できているわけだよな。そんなに人がいるようには見えなかったけど。
なんか凄く哀しい話になってるんだが。ご先祖様が犯した罪のせいで差別を受けるって。

 

酷いことしやがる。
お母さんが聖女すぎる。

 

ヤッターマンを・・・潰す!!
番組を見終わった後に公式HPを見に行ったらサーバが落ちていた。みんなすることは同じだなぁ。

 

みんな集まれ!ファルコム学園SC#2
ゴーファイ!
夜ノヤッターマンが重い話だったのにその余韻にスーッと効いて・・・これは・・・ぶち壊し・・・

 

あれお前の世界の王様だから!(笑

 

ニート来たな・・・。
キャラ被りするってこと?
この作品内のキャラがアレすぎるのもあるし、原作を知らないからただただ混乱するばかりだ。

 

・純潔のマリア#1
さて、これはどういう作品なんだ。
う~む、魔女とは忌むべき存在なのかな。畏怖を込めてそう言われているのか。
マリアってこんな子だったのか。可愛げのあるいい子じゃないか。

 

サキュバスが本気を出すとこうなる。
実際怖い。

 

CMで知ったけど百年戦争が舞台なのか。
じゃあ教会の人間って碌なもんじゃないな(偏見

 

う~ん、戦争を望む人たちの目的が達成されない以上、幾ら頑張っても時間の引き伸ばしにしかならないんだろうなぁ。
他の魔女がサキュバスを使って、ある意味周りくどいやり方をするのは、直接的に戦争の邪魔をすると、戦争をやりたい人たち(教会の人たち?)を敵に回して面倒なことになるからなのかな。

 

しょ、しょしょしょ処女ちゃうわ!
まあ魔女と言っても色んな人がいるってことだな~。でもマリアみたいなのはおそらく少数派なのね。

 

・ローリング★ガールズ#1
なんで1000のバイオリン?
なんだろう。ご当地ヒーロー大戦って感じの作品と言う理解で良いのかな。

 

所沢って埼玉県所沢市だっけ。群馬県とどっちだったか怪しかったよ・・・(苦笑
なるほど。こんな普通の一般人であるところの主人公がご当地ヒーローに目覚めて戦う話か。

 

設定自体はかなり無理があるよな。日本を市単位に分割して自活できる気がしない。
でもまあその辺は積極的に見落とす方向で見ると楽しめそう。

 

まずい。途中からすっかり興味を無くしていた。
なんでブルーハーツ推しなんだこのアニメは。

 

・聖剣使いの禁呪詠唱#1
最初タイトルを見ただけだと精霊使いの剣舞の続編か何かかと思った。
前世の記憶とか言い出したぞ。
昔大きな戦いがあって、その戦いで戦った勇者達の記憶が現代に引き継がれているわけだな。

 

入学初日からプール?訳が分からないよ・・・。
なんだそのご都合主義は。
プラーナってなんかのTRPGで見た気がする。セブン=フォートレスだったかな?一応プラーナって単語自体は一般用語だよね?

 

あ、こいつ死ぬな・・・。
このクズは前世の記憶を受け継いでクズなのかな。
いちいち武器を使うたびに認識票を引きちぎるの?(笑

 

う~ん、これはよくありがちなアレだな。
鞄を忘れて行ったな。

 

この主人公勝算があって戦いを挑んだわけじゃないのか。
1%でも勝機があって戦いを挑むならまだしも、無策で相手に突っ込むのはただの無謀だろう。
覚醒してどうにか解決か~。まあまだ1話だし、これからかな~。

 

戦国無双#1
石田vs北条。
ヤンマーニ現象すぎる。
いや、そんな簡単に壁越し兵士を吹き飛ばせるなら待つ必要ないだろ。

 

ラクロスかな?
ラクロスだった。

 

艦隊これくしょん
遅くなりましたが、今週の大型建造。
25回目:陸奥
MNBを食らったよ・・・。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。