・銀魂＃２５
５０００万入るバッグって、また懐かしいネタを。
そもそも五千万円分の形をした直方体をそのまま入れようとするのはどうなんだ。検証するならせめて１００万円札の束のブロックを複数個用意すべきだろう。
まあそれは過ぎた事なのでこれ以上何も言うまい。
うぜぇ、きめぇ。
どうする高杉くん、処す？処す？
前回に引き続き顔面モザイク・・・。
かつての海賊に拾われたか。
こいつを生かしておくと碌な事にならないので、さっさと殺してしまうことをお勧めする。
ああ、この団長の人って確かずっと顔面にモザイクがかかっている人か。
・六花の勇者＃最終回
ナッシェタニアさんが結界を作動させたのは事実だな。
えぇ、やけに物分りが良いな。
六花の勇者を殺すことと魔神を復活させることにどういう関連が？確かに六花の勇者を全員殺せばいずれ魔神が復活するだろうが、別に殺さなくても復活はするだろう。
意味が分かるように言ってくれ。
凶魔って説得に応じてくれるのかなぁ。
まあ、そうなるな。
今更六花の勇者達を説得しようとしても無駄だ。
しかしいつから彼女は凶魔になっていたんだろう。最初からか？
モーラは済まぬで済む話じゃないだろう。
ゴルドフも１期の間ずっとピエロを演じていた訳だ。心中お察しします。
誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
また７人目が登場したのか。
しかもビジュアルが残念なのが出て来たな。いや、別に勇者が美形でないといけない理由は無いのだが。
モーラおばさんが「絶対に敵ではない」とか言っても説得力が無い。
終わった。
う～ん。面白いは面白いのだが展開が遅すぎるな。
これくらいの話であれば最初の３話くらいで片付けて欲しい。でも多分原作もここまでにそれなりの尺を割いていてその後の話はまだそんなに無いのだろう。
この作中でもまだ数日しか経っていないだろうし、まだまだ魔神討伐までの道のりは長そうだ。
・オーバーロード＃１２
まあまあ、アインズ様が決めたことだし、従ってあげようよ。
えぇ、モモンガさんが３対７の３の方なの。シャルティアはどれだけ戦闘マシンなんだ。
魔法の打ち合いが始まった。
なるほどモモンガさんはあまり戦闘に特化したキャラではないのか。
これがシャルティアの切り札か。召喚した仲間を殺してHP回復か。たまげたなぁ。
死の宣告みたいなものかな？
・空戦魔導士候補生の教官＃最終回
あら～、この眼鏡は完全に魔物に取り込まれてしまったか。
それとも最初から魔光蟲だったのか。その割にはずいぶん人間らしいけど。
なるほどカナタさんも彼と同じく魔光蟲の力を取り込んだ人なのか。
一体どういう条件でどんな人がそうなるのか。どうやら真面目に解析はされていないみたいだし、この世界の人達はどこまでやる気があるのかなぁ・・・。
ゆ、許された・・・。
このさすおに臭・・・。
可哀想に、Cランクにはなれなかったのか。でもせめてDランクくらいには昇格すれば良かったのにね。
お前たちが壊したんだよ。賞品の武器。
えぇ、お前がEランク小隊に加わるのかよ。
そう言えば約束とかあったな。
正直他３人のヒロインとしての地位が危うい。
まあ、そうなるな。
あれ、この眼鏡生きてたのか（汗
う～ん、良く処分されなかったな。もしかしたら今後されるのかもしれないけど。
全体を通して。
まあ普通・・・。特に良いと言うわけでもなく。敢えて言うなら後輩ちゃん可愛いけど、個人的にはもっと聖剣使いの禁呪詠唱くらいまで壊れてくれると楽しめたのになぁ。
・純情ロマンチカ３＃最終回
授賞式には出ろよ。
伊集院先生に聞かれていた。
こんなところで大声で電話しているからね。仕方ないね。
仕事中の私用電話は確かに控えるべきだね。
こいつホモデース！
美咲補給・・・。
すみませんじゃ質問に答えてないだろ。
変だよ。
願い事みっつだけ。
３つも叶えてくれるのか。ポルンガかな？
こいつホモデース！！
ウサギさんに見られたぞ。
こいつホモデース！！！
ホモは嫉妬深いな（偏見
駄菓子をあげると機嫌が良くなるホモ。
実に安直なホモアニメでした。
まあ、良いんじゃないかな。ISとか新妹とかDxDだって似たようなもんだし。そういうものだと思って見れば。
・俺物語！！＃最終回
パティシエの店長は、大和に彼氏がいることを知っているなら暖かく見守っていて欲しい。
大和を巡っての男同士の争い。
なんか台詞外の文字で言い争っているのだが・・・。
猛男はお人好しだな。
恋敵ではあるものの、あのパティシエは決して悪い人じゃない。
パティシエとしての彼の成功は祈っている訳だ。
猛男も鈍いが大和も大概だな。
えぇ、この人何をしているんだ。
こんな時に安定の猛男。やっぱり自分で走って持ってきたか。
やっぱり優勝したか。
まあ、そうなるな。
全体を通して。
作中で悪役と言うのがほとんどいなかったのは良いことだな。
ストレス無く見ることが出来たのは良かったです。
ただ一方で、猛男と大和が付き合ってからは結構惰性と言うか、あまり意外性も無くストーリーが進んでいた感がありました。
決して悪くはない、と思う。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
