ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

先日機械学習の話を聞いてふと思ったのだけど、例えばショパンノクターンっぽい曲を作らせてみる時、音声で学習した場合とMIDIで学習した場合と譜面を画像として学習した場合とではどれが一番それっぽく聞こえるんだろう。
おそらく譜面は話にならないとして、MIDIと音声はどっちが良いのかなぁ。自分はMIDIだと思うんだけど、意外と音声の方がそれっぽくなるのかしら。

 

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター#11
心配かけてすまねぇ。
確かにこいつら過去に何かしら大きな問題を抱えてるよな。まあ人生そんなものなのかもしれないけど。
ズッ友だよ!!

 

あっはい。
これで全てのデュエットが無事終了した。
そう言えばもともとはトリプルSの決戦ライブが最終目標だった筈だ。
なるほどST☆RISHの新曲か。

 

HE☆VENSの人は全て分かっていたみたいな態度取ってるけど絶対嘘だよな。
やっぱり心配してたのか。

 

道具・・・だと・・・。
どうやらHE☆VENSのマネージャーとなるおっさんは悪い事を考えているな。
負け犬はお前だろ。俺たちはあんたの仕返しの道具じゃない。

 

キャンセル?どういうことだ。一体何がどうなってやがる。
おいおい、このままHE☆VENSは芸能界から姿を消すつもりなのか?
う~ん、幾らなんでもやり過ぎだろう。どちらにしてもHE☆VENSの芸能活動はこれで終了かもしれんな。

 

そこで歌を使って解決しようという考え。
何と言うか脳筋っぽい。
HE☆VENSの人達もこれには悪態をつきますわ。

 

ST☆RISHの人達来たな・・・。
取り敢えず上から説教しておこう(笑
HE☆VENS!新しい曲よ!!
こいつら喜びすぎだろ・・・(笑

 

カルテットナイトの人達もマネージャーの横暴に怒ってる(笑
そうだね。決着はトリプルSで付けたいもんね。

 

・終末のイゼッタ#11
まあそりゃ白き魔女さんは怒りますわな。
意外だな。このおっさんはあまりそう言った感傷的な事にはこだわらないのかと思っていた。
それだけ自分の研究には執着があるということなのかな。

 

ゲイルの親衛隊が攻めてきた。
これは絶体絶命すぎる。
あっ、この眼鏡のおっさんを殺す気だな・・・。

 

なんて酷いことをするんだ。あ、悪魔たん・・・。
なるほど魔石にはリスクがあるのだな。
じゃああの白い魔女も魔石を使いすぎているはずだし、そう長くは持たないのかもな。

 

眼鏡のおっさんは危険因子とみなされて殺されるところだった。
バーン、ドサッ。
仲間を裏切って投降した。まあ、もともと先に裏切ったのはゲイルの方だしな。

 

魔力で誘導するミサイル。ゲイルはそんなものを作っていたのか。と言うのは前回の時点で分かっていたけど。
エイルシュタットを見せしめに各国と交渉するつもりだな。

 

姫様を殴った。
勝手に終わらせないで欲しい。これは姫様とイゼッタ、二人の戦いなのだからな。
2時間か。その間イゼッタは凌がないといけないのか。

 

えぇ、良いのかこんなところで魔法を使ってしまって。
ゆ、許された・・・。
お互いただ仲直りがしたいだけだった。

 

講和の日だ。
イゼッタも最後の戦いに向かう。
いよいよ最終決戦だな。

 

タイガーマスクW#10
タイガーvsミスター・クエスチョン。
クエスチョンはタイガー以上に素早いのか。

 

キャメルクラッチ
だが効かない。驚異的な柔軟性を持っているようだな。
インドと言えばヨガと言う安直な発想。
なんという冷静で的確な判断力なんだ!!

 

こうすれば柔軟は関係ない。
凄いな。ロープに届かないかと思ったら、関節を外して腕を伸ばした。たまげたなぁ。

 

クエスチョンもモノポリーの事はよく思っていないみたいだな。
だが今の相手はタイガーだ。タイガーの力を見定めなければならない。
イエローデビルを見た途端タイガーが元気になったな(笑

 

どうしたんだ。クエスチョンは試合を焦っているようだな。
最後はスープレックスの連続で勝利した。

 

次の試合が始まった。
ゴングが鳴る前に殴りかかったのだが。

 

クエスチョンの正体はおじいちゃんじゃないか。
なるほどクエスチョンの弟子だったとは。
モノポリーはインドの方でもプロレスを荒らしていたのか(汗

 

モノポリーに勝てない理由。今のタイガー独自の必殺技か。
サラダバー!!

 

来たなイエローデビル。
ファイッ!
イエローデビル強いな。これは勝負になりませんなぁ。

 

全く持ち上がらないのだが。まるで大人と子供だ。
イエローデビル圧勝すぎる・・・。
準決勝は1週間後か。なるほど遂にタイガーマスクとタイガー・ザ・ダークが戦う訳だな。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。