・TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より#7
誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
は?
一体何がどうなってんの?
なんでそんな格好をしているのかと思ったら、なるほど入浴施設にいたのか。
突然興奮する患者。
まあ、これは男の方に若干デリカシーが無さすぎたか。
なんでこいつらすっぽんぽんなの(汗
バーン、ドサッ。
う~ん、明智さんも色々と不幸な生い立ちだったんだな。
親父に虐待されて、助けてもらった新しい親も亡くしてしまったとは。
別に父親殺しでもなんでもないじゃんこれ・・・。ただ親に愛想を尽かしただけじゃないか。
心が丘自治区、日本から独立のお知らせ。
いやどうやって電力やら食料やらを調達するんだよ(汗
・灼熱の卓球娘#7
うわ、急に喋るからびっくりしたよ。
約束通り好きなラバーをあげよう。僕はブタラバー!!
なるほどラバーの機能よりも打った時の打球感を重視した選択か。
北斗、大した奴だ。
ライバルである百舌山校のところに練習試合に行った。
部長、制服でもその着こなしは何なのだ(汗
頼れる仲間はみんな目が死んでる。
部長傾きすぎだろ(汗
あっはい。
同じ部員もまとめて目で殺す(笑
う~ん、この子は優しい子なんだか怖い子なんだか。
やっぱり何かとかこつけて顔を赤らめるタイプの人だったか・・・。
この2人が凄いのは分かるのだが、二人だけで全国に勝ち上がれるものなのか、卓球というのは。
う~ん、何だこのヤンレズは。
何やってるんだこいつ・・・。
ともだち料?
なるほど4シングル1ダブルスか。
じゃあ最低でも6人必要なのか。
こよりの相手は百舌山のエースである東のドライブさんか。
初戦は花火対蠍田さんか。
花火は超速攻だから前半は強いけど、後半バテてきているっぽいな。
なるほど相手はカットマンなのか。わざと浮いてくる弾をどう打ち返せば良いのか。バウンドした直後を叩けば良いのかな。
なるほど3年の2人はもちろんとして下級生も十分強いのだな。
これが百舌山の力・・・。
・アベンジャーズ・アッセンブル#7
えぇ、遂に過去や未来にまで行くのか?アベンジャーズ達は。
タイムストーンを手に入れたのは良いけど、これは時空に穴が開いて過去と繋がったのかな?
プテラノドンらしき恐竜がたくさん降ってきた。
アイアンマンが無力化されている(汗
困ったときは再起動。でも駄目だったのか。
アイアンマンが若くなっている。だから別人と認識して動かなかったのか。
街中に恐竜が出てきた。大パニックだ。
こんな時にもスマフォで撮ろうとするのは流石だな(汗
恐竜の次は未来から来た殺人ロボットかよ。
ハルク硬すぎだろ(汗
う~ん、相変わらずアイアンマンはうまくいっていないみたいだな。どんどん若返っていっていまう。
こんなときにお構いなくスカルが攻めてきた。
ホームアローンかな?
えぇ、こんなときに敵の前で開発をするのか、アイアンマンは。
敵の数が多すぎる。こちらは武器も弾薬も限られている状況でこれは厳しいな。
アイアンマン子供バージョン。こいつ大した奴だ。
結局彼がタイムストーンを制御できて、めでたしめでたしと言うわけか。
・侍霊演舞:将星乱#7
こいつまた生身で武将と互角に渡り合っている。大した奴だ。
フタエノキワミ、アーッ!!
終わってみれば大したことない相手だったな。
やだこの姫様、くっ殺力高すぎ・・・。
この眼鏡さんの昔の話か。こいついつから武将と一緒にいたんだろう。
部下を庇うのが主君の役目ってどういうことなの(汗
えぇ、戦って勝てるなら最初からそうしておけよ。
どうやら待ち伏せされていたようだな。
・装神少女まとい#7
今回は水着回なのか。
海に来てかなりはしゃいでいるな(笑
この先生のスタイル凄い・・・。
なるほど予算の都合上ここになったのね。
あいつ勝手についてきただけか・・・。
クラルスさんもこんなところにいたのか。
その格好暑くないですか(汗
彼女も結局水着に着替えるのか。
これが格差社会・・・。
知り合いの神社に来た。巫女さんがいるな。
どういうことだ。いきなり何を・・・。
このお父さんの知り合いだったのか。
まといの母親も巫女さんをやっていたとはな。
ここから先は君たちの目で確かめてくれ!
う~ん、肝試しかぁ・・・。
分かりやすいフラグを立てるな。やっぱりA組になった。
まあ、そうなるな。
誰このおっさん。
様子がおかしいな。どうやらこいつは取り憑かれているみたいだ。
来るなよ!興味本位で現場に来るなよ!絶対に来るなよ!!(フリ
今回の敵は攻撃を吸収してくる相手なのか。
攻撃を吸収するなら吸収できなくなるまで攻撃をする。メタルクウラ戦みたいな事をやったな。大した奴だ。
弥生さんも装神少女に変身できたのね。それにしても実際強い。
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。