・プリンセス・プリンシパル#6
ケース18・・・だと・・・。
アンジェは早すぎて見えない、ちせは日本刀で取り敢えず斬る。どっちも参考にならないな(汗
ドロシーのその歌は何か思い入れのある歌なのかな?
なるほど死体を解剖して暗号表を摘出するのか。
父親・・・だと・・・。
と言うかドロシーさん父親いたんだな。
死亡率50%って嫌すぎる・・・。
モルグってのは何なのだろう。見た感じ何かの工場かな?
なるほど死体を綺麗にする仕事か。
誰このおっさん。ドロシーの父親かな?
下品なおっさんすぎる・・・。
ふ~む、モルグには色んな人がいるのだな。
20歳、女子高生です。
父親との仲が悪すぎる。まあこんな父親じゃな。本当に碌でもない。
やべーぞ!
ベアトの喉を好き放題いじりやがって。なんてことしやがる。
急に泣き出した。子供かよ・・・。
酷すぎる・・・。娘に暴力を振るうとか最低だな。
酔っ払った親父さんを連れて家に帰る。なるほど寝ている隙に家探しをするのだな。
びっくりした。なんだ酔っ払っているだけか。
掌に十字の模様がある死体、その死体の歯に暗号表が書かれているのか。
親父さんのところに借金取りが来た。娘を売れだと・・・。
ふむ、こんなところに暗号表が隠されていたとは。
ドロシーはなんだかんだ言って父親思いなのだな。良い子だなぁ。
ん?何の話だ。まさか親父さん、娘を売ったんじゃないか。
今のドロシーさんは最高に機嫌が悪い。
なるほど・・・決してドロシーの事を売った訳ではなかったのだな。
親父さんの方は取引に失敗したようだ。
う~ん、なんて救いようの無い可哀想な話なんだ・・・。
これは酷い。
今回の話悲しすぎるだろ・・・。
・ボールルームへようこそ#6
雫と組んで公式戦に出るつもりか。
噛んだ・・・。
ふ~む、非公式だけど歴史のある試合なのか。
ほう、主人公なかなか言うではないか。便所ブラシって(笑
それにしてもこの作品の登場人物って首長いな(笑
妹と組んでいた時は本気を出せなかったのか。
まあ妹ちゃんとは身長差が結構あったからね。すらっとした雫が相手だと動きやすいのだろう。
なるほどクイックステップか。
仙石さんが直々にコーチをしてくれた。
フロアの使い方か。難しいなこれは。
周りをちゃんと見てルートを見つけて動かないと他の人とぶつかってしまう。
そしてぶつかっても踊りを止めてはいけないのか。難しいな。
急に回想がはじまったな。何だその東宝みたいなのは。
雫とはそんなに昔から知り合いだったのか。
こいつ喜びすぎだろ。そして鼻血出しすぎである。
うわ、足の皮が物凄く向けた。痛そうだな。
まこちゃんから電話が掛かってきた。
まあこっちの2人は割と身長も近いしね。
なるほど主人公も結構家庭環境で苦労しているんだなぁ。
そんな背景もあってのカップルに対する反応だったのか。
ダンスを始めた途端主人公の周りで色んなことが上手く行きだした。ダンス最高!
主人公また急に上手になったな。大した奴だ。
・潔癖男子!青山くん#7
青山くん、サッカーはともかくバスケって難しいんじゃないのか。
サッカー以上にボールや人との接触がありそうだが。
なるほど女バスのレギュラーがスイと出た。
この子ゴールに入らないのになんでレギュラーをやってるんだろう。謎だ。
近い。あっはい。可愛くてスタイルが良くて笑顔が可愛い。そりゃモテる訳だ。
小田切さんをみんなが応援している。
まあなんだ。センターでリバウンドを取るだけでも十分強いんじゃないかな。
なるほどこの2人もなかなかやるではないか。
シュートが駄目ならダンクを決めれば良い、ダンクってそんな簡単に決められるほどゴールは低くないと思うのだが。
やってないだろ。普通に外に出たぞ。
おや、青山くんが触られても平気だ。どうしたんだろう。
青山くん自信もなんで触れられても大丈夫か分かってないのか。
今度は腕相撲をするのか。
小田切さんでか過ぎ問題。と言うかなんで大丈夫なんだ?本当に。
随分豪快な弁当だな。しかもおにぎりって。
潔癖症のはずなのによく食べられるな。と思ったら結局食べないのか。
あっはい。
結局青山くんは今まで自分ができなかったことをやりたかった、と。
でも小田切さんだとなんで大丈夫なのかについては結局分からずじまいだったな。小田切さんじつは人間じゃない説。
・バトルガール ハイスクール#7
急に敵の動きが止まった。
と思ったら超必を撃つための準備動作だった訳か。おお、怖い怖い。
なん・・・だと・・・。
それにしても大した破壊力だった。
今はエネルギー充填中のようだ。そのままでは触れることができないのか。厄介だな。
また緊急招集か。大変だな。
みんな行き当たりばったりで考え過ぎだろ。まあ実際前例が無いから仕方がないっちゃ仕方がないのだが。
なるほどミサキは例のモンスターと戦った事があるのか。しかし何でも1人でどうにかしようとし過ぎだろ。もっと思ったことはきちんと発言すべきだ。
敵が動き出した。戦が始まる・・・。
こんなに沢山の生徒が出て来るとは。まさに総力戦だな。
う~む、手強い。やはり苦戦しているようだ。そもそも攻撃が通らないのだが。
理事長!
理事長ってこんな幼女なのか・・・。
ふ~む、敵が止められない。
住民と生徒を避難させた。うむ。
学校のみんなが応援してくれている。負けるわけにはいかないな。
よし、全員で攻撃を一点に集中させるぞ。
やった、やりました。大勝利です。
・スカートの中はケダモノでした。#7
雨に濡れてしまった。リョウさんが服を貸してくれた。
煽ったって・・・。急に発情しすぎだろ(汗
何言ってんだこいつ。
あっはい。
・妖怪アパートの幽雅な日常#7
説明は後だ。とにかく今はこの場を切り抜ける事を考えよう。
ケルベロス役に立たねぇ。そもそも頭1つしか無いのか。
ヒポグリフ全然言うこと聞かない。やっぱり碌なのがいないぞ。
う~ん、こいつ1人でどうにかなるんだったらわざわざ召喚する必要無かったのでは・・・。
こいつら、立ったまま気絶してやがる・・・。
主人公より友人の方がよっぽど詳しそうなのだが(汗
友人を妖怪アパートに招いた。でも遊びに来るのは次の機会になった。
すまねぇ、その本ならここにあるんだ。
まさか自分と契約する事になるとは思わなかった。
これからは彼らをコントロールする為に訓練しないとな。
取り敢えずタナトスを呼んでみる。
もう死んでるのだが・・・。
秋音さん急にテンションが上がったな。
明日から特訓が始まる。
普通の学校生活を送って普通のビジネスマンになりたいのだったら、そもそも妖怪アパートに住むべきではないと思うのだが。
おはよう秋音さん。
なんだこれは。冷たいのだが。なんだこの経文は。霊力を高めるためにこんなことをしないといけないのか・・・。
いつの間にか2時間も読んでいたのか。たまげたなぁ。
朝の訓練の後は食事だ。これだけ朝頑張ると朝食が捗るな。
えぇ、まだ続きがあるのか(汗
お昼ごはんは随分シンプルなんだな。
またお経を読むのか。
気がついたら5時間も経っていた。修行ってあっという間に時間が過ぎるな。
お風呂、お風呂に入る。
友人から電話が掛かってきた。
明日妖怪アパートに来てくれるのか。あっはい。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。