ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない#25
川尻早人の妻って奥さんとして結構酷いよな。
旦那の事を好きでないとか、周りに対する優越感から付き合うのがまず不健全というか。

 

吉良吉影の家に行く。
本当にこれといった特徴の無い男だな。もちろん本人が意識してやっていることだが。正に能ある鷹は爪を隠すと言うやつか。
それは吉良吉影の爪だ。

 

カメラが勝手に動いた。
写真に吉良吉影父親が写っている。
これは幽霊か。

 

写真の中で電話の子機を投げる→また拾って話をする、と言うことをしたのかな、吉良の父親は。
写真を破いてしまうとそのダメージが自分たちに降り掛かってくる。これは厄介だ。
なるほどこの部屋だけ隔離された空間と言うことか。

 

無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォーーーーーッ!
今回一瞬で片がついたな。流石は承太郎さんだ。
しかしここで写真を柱に貼り付けたまま放置して置いたのは承太郎さんの甘さだな。
億泰が馬鹿をやって親父が逃げ出してしまった。
弓と矢を持って逃げられたぞ。
なるほど弓と矢は複数あったのだな。

 

少年の頃から!?
吉良吉影は少年の頃から少女を殺していたのか(汗

 

川尻の妻は違和感を覚えているものの、人が変わったと言う確信には至っていない。
家賃を取り立てに来た大家さんの鞄から金をすった。スタンドで金庫も開けられただろうけど、妻が見ているだろうしな。
ロマンチックかなぁ・・・?

 

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン#11
姫様イクタの夢を見ていたのか。
敵は迂回路を使ってこちらの裏に回ってくる可能性があるって事か。
そうさせないために正面から誘い込んで時間を稼ぐのだな。

 

なるほどありもしない敵からの攻撃で相手を慎重にさせることによって相手の進軍速度を遅くしようということか。

 

敵は弾除けを作って何かを運ぼうとしているな。
むむむ、敵の様子が何やらおかしいぞ。これはきっと敵の罠でしょうなぁ。
シナーク族の女、それ以上前に行くんじゃない。
まあ、そうなるな。

 

ここでシナーク軍を救うかどうかが判断の分かれ目だ。
戦術的にはリスクがあるが、戦略的には彼女たちの助けは必要だ。
結局助ける事にした。敵に囲まれてしまったぞ。でもヤトリ達の部隊が頑張ってくれたのでなんとか逃げられました、ってことで良いのかな。
よし全員撤退したな。火を放て!

 

う~ん、相手の参謀も中々のものだな。
こちらの軍にもそれなりの死傷者が出ている。
申し上げます!
ああ、この人が死んだのか。イクタとしても辛いだろうが、感傷に浸っている暇はない。
ヤトリもなかなか言うことが厳しいな。この人根っからの軍人気質だなぁ。
二人とも意外と詩人だな。
キー!

 

・91 Days#10
コルテオは良い奴だった。きっとファンゴの野郎に騙されたに違いない。
でもケジメはつけないといけない。サツバツ!
お前・・・死んだんじゃなかったのかよ。
う~ん、確かにファンゴを殺した後にネロの部下に制裁を受けたのかと思っていたけど、直接死んだところを見たわけじゃ無かったしな・・・。

 

ここは昔住んでいた場所か。
そしてこれは財布かな?

 

女の話をしているおっさん達。
アヴィリオが帰ってきた。
随分遅かったな。試すって女じゃなくて酒の話だぞ。こいつは真面目だな(笑

 

呼び出しを喰らった。
またこいつらか。お前らいつも一緒にいるな。
コルテオを逃がした疑いを掛けられた。なかなか隠し切れないものだな。
お前がなんでここにいるんだよ。

 

川に酒をポイ投げした。勿体無いことを。
アヴィリオにコルテオを殺すように言った。
また逃げたりしないよな。きっと見張られてるだろうし。
本当になんで戻ってきたんだ。このままだとアヴィリオに疑いがかかるからか。
バーン、ドサッ。

 

ベルセルク#11
ファルネーゼ様助かったな。
すっかり茫然自失としておられる。

 

おいおい、このままだと火炙りになっちゃうぞ。
危機一髪のところで彼女を助けた。
しかし天使達はまだ諦めてはくれない。当然だが。
ガッツの攻撃がまともに当たった。

 

他にも天使がいたのか。
おいおい、また随分いかつくなったな。
やっちまった。これはどう見ても言い逃れ出来ないな。

 

いや、経典貫いてるのだが。
肉体が傷つけられてないのはおっさんが硬いだけだろ(汗

 

相変わらずクズい事を考えているな。
そうまでして自分の身が大切か。そういう奴は真っ先に死ぬ運命なのだ。
あ、落ちた。でもどうやらまだ生きてはいるらしい。
こいつ投石に定評があるな。

 

諦めが悪いな。
天国には一人で行ってくれ。

 

う~ん、絶望的な状況すぎる。
この泥みたいなのは火が苦手なのか。
どうにかしてみんなでここから逃げ出すことが目標だ。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。