・妖怪アパートの幽雅な日常#3
ん?主人公バイトしているのか。
まあ家を出てお金が無い訳だしな。
誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
竹中って言うのか。なんか感じ悪い奴だな。
まあ流石にこんな妖怪たちのいるアパートに正体する訳にもいかないだろう。
茜さん?幽霊の世界にも親がいるのだな。
お、おう。狐の妖怪か。と思ったら狼だった。
何だよ嫌なものって。
う~ん、この子の実の母親か。
可哀想に、児童虐待を受けていたのね。
それでクリもシロも、クリの母親も死んでしまったのか。う~ん、なかなか酷い展開だな。
・・・は?
なるほど母親の執念が晴れない限りクリは成仏できない。だからここに居続けるのね。
母親を迎え撃つ。
突然の死。
あっはい。
そして夜になった。
母親ってものを見たいのだったら今回のケースはあまり参考にならないのでは・・・。
まるで宴会だな。このままの流れで母親を迎えるのか(汗
来やがったな!
突然興奮する茜さん。なんだかめっちゃ怒ってるのだが。
なんだこれは。ただの悪霊じゃないか。こんな状態になってまで子供に会いに来るとは。どんだけ子供が嫌いなんだ(汗
いなくなった。終わってみれば結構短い間だったな。
まあ面白いものではなかったな。
と言うかあれを見ながら酒盛りをするとか趣味が悪いな、このアパートの人達は。
翌朝。食べ過ぎだろ秋音さん・・・。
・恋と嘘#3
・・・は?
う~ん、何考えているんだ真田さんは。
はあ。
政府通知の相手に一方的に惚れられただけか。面倒臭い奴だな。
結婚相手の家に遊びに来た。まあ親睦を深めるのは良いことだ。
友達と3人?
高崎さん、なんでここに。
なんで俺はこんなところにいるんだろう。
・・・は?
まだそんな事を言っているのか。高崎さん困っているだろ。
高崎さんトイレから戻るの早いな(汗
心の準備をしてきたのね。
何言ってんだこいつ。
急にキスする事になって息の仕方が分からない。
真田さんはどうしてそんな顔をしているんだ。
おやこんなところで友人に会った。
別に歳が歳だし、そんなにおかしな話でもないだろう。
初対面の相手にそんな事を言うなんて変態なのかこいつ(汗
冷めてるなお前。
よく考えたらこの世界のアイドル業はどうなっているんだろう。
16歳だかになったら政府通知が来て結婚するのだろうか。
何だこの空気は。
おや高崎さん。どうしたこんなところで。
あっはい。
先生に見つかるから物陰に連れ込んで壁ドンした。なんだこれは。
キスをした。しかも結構がっつりいったな(汗
う~ん、良いのかなこんなところでキスをして。誰かに見られたりしたらどうするんだろう。
案の定友人に見られていた。
う~ん、政府通知の恋愛禁止ってのと婚約者が許可したからオッケーってのは全然別の話だと思うのだが。
友人が委員会から戻ってきた。
主人公寝ているのだが。
こいつホモデース!!
だから高崎さんに対抗意識を燃やしていたのか・・・(汗
・天使の3P#2
やっぱり楽器の事だったのね。
責任って・・・。
ん?誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
この人は同じクラスだったのか。主人公はすっかり引き篭もりになっていたから分からなかった。
ふ~む、どうやら中学時代はいじめられていたようだな。それで登校拒否をしていたのか。
おや?妹ちゃんが風呂に入ってきた。
あっはい。一緒に入ることになったようだ。
また孤児院にやって来た。かわいそうなお友達が大勢いるんだ。
主人公もやっとやる気を出したか。
この教会でライブをやりたいのは思い出作り、本当にそうなのかな。
ライブのちらしができた。
学校では配らないのか。この子達も学校で苦労しているのかな。
そうだね×1
言い訳できない状況だな。なんだこれは。
大事にならなくて良かった。
この子耳は相当に良いようだな。
確かになんでここにはそんなに楽器があるのだろう。
なるほど、ここを売って新しい所に引っ越す。
だから思い出作りにライブをやりたいのだな。いや、元神父さんへの恩返しだった。
実際良い子達だよな。
上手いこと諦めさせる・・・だと・・・。
まあ確かに難しいかもしれないが、演奏の技術はしっかりしていると思うんだよな。
ネットで宣伝して、その上でライブの告知をすればお客さんが集まってくれたりしないかな。
・異世界食堂#3
まかない飯か。カルボナーラじゃないのかこれ。
そのまんまだな(汗
おや新しいお客様が来た。
名前はシリウス。この商人さんのお孫さんか。
珈琲を出してくれた。
どうやらこの商人から買い付けをしているようだ。確かに異世界相手だと通貨とかどうなっているんだろうな。
なるほど食品を店主自ら食べてみて、異世界とこの世界の味付けの違いを確かめているのね。
ミートソースが出て来た。
なんだこれは。
合挽き肉の事を随分と回りくどく説明するのだな(汗
発想が逆なのだ。
この商人がこの食堂のメニューをパクっているだけなのだよ。
秘密の部屋か。異世界食堂のことだな。
雲を食べる?綿菓子のことかな。
大丈夫かお嬢様。身体が弱いのではないか。
どうやらこのお嬢様は病気にかかっているようだな。
貧民殺しの病って・・・。
見たことのない扉が現れた。
このおっさんは先代のコックさんか。
雲を食べたい、か。前回来た時に今のシェフもいたから分かったけど、そうでなければ手掛かりが無かったぞ。
なるほどチョコレートパフェか。
パフェを食べて気が楽になったのか、少し病状が回復したようだ。
良かったな。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。