・ラストピリオド-終わりなき螺旋の物語-#1
これは何かのスマホゲー原作っぽいな。
なんだよ詫び石って(汗
誰だこいつ。
支部?ギルドみたいなものかな。良く分からんが。
なるほど支部のお金が盗まれたのか。そりゃ閉鎖も仕方ないね。
支部の再建、それが当面の目標か。
いきなりタダ働きをさせられそうになっているのだが(汗
趣味のものが一つ残らず片付けられている。これは絶望。
早速任務が来た。当面は地道にスパイラル退治をするのか。
取り敢えず依頼元の村に行った。むむ、なかなかこの村長、一筋縄ではいかないようだな。
なんか出てきた。誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ。
競合他社のピリオドってところか。
この村長商売上手だな。依頼料よりもこっちの興行収入の方が多いんじゃないか。
コールガール!?ガチャみたいなものか。
課金だこれ・・・。
今回はタダでガチャ引けるのか。これは・・・ありがたい・・・。
☆1ナンデ!?
案の定歯が立たなかったな。
急に撤退した。どういうことなの。
えぇ、なんだこのマッチポンプは。
お金を全部盗まれたのって、このピンクのせいじゃないだろうか・・・。
・魔法少女サイト#2
う~ん・・・簡単に人を殺そうとする人が他の人をクズ呼ばわりするのはどうかと。
まあこいつはあくまで自分のためにしか力を使っていないのだから、それは良いのかな・・・。
う~ん、びっくりするほどありがちな設定が出て来たな。
魔法少女サイトのルールを説明してくれた。主人公の子を引き込んで利用するためだな。
魔法少女狩りすぎる・・・。
もう正体バレしてるのか。分かりやすいくらいサイコな顔をしていて逆に笑ってしまった。
お兄さんもサイコすぎる。顔芸アニメなのかな。
その殺戮帳のリストはどこから手に入れているんだ・・・?
早速出て来たな。マジカルハンター。
こいつ慢心しすぎだろ。相手がどんな魔法を使ってくるかも分からないのに。
まあ、案の定負けたな。
なんだよテンペストって。
突然の死。研坊一体どういうことなの!?
・メガロボクス#2
チャンピオンと戦うことになった。
このチャンピオン、主人公相手に左手一本だけで戦うのか。
本当に左手一本だけで戦えている。大した奴だ。
主人公、いきなりダウン食らったのだが。
おお、相手に右手を使わせた。ここからが本物のメガロボクスの始まりだ。
1ラウンドKOか。
えぇ、まだ立ち上がるのか。もう試合は終わったはずだろ。
そうだな。で、こいつと再戦するためにプロのメガロボクスのリングに上がるわけだな。
まあでも現実はそんなに楽じゃない。市民IDも持っていないこいつがメガロニアには出られないもんな。
八百長を辞めたのか。
えぇ、人を煮込んだジビエ料理かよ。実際恐ろしいな。
借金を返すためにメガロニアで優勝しなきゃならんのか。あと3ヶ月で。大変だな。
市民IDも偽装してくれる訳だ。良いじゃないか。結果的に主人公の思い通りの形になった。
・ヲタクに恋は難しい#2
付き合ってるのか、これは。
イケメン・・・なのか?アニメ補正で良く分からないよ。
ちょっとこの彼女酷すぎない?(汗
あっそう。この2人付き合っていたのか。知らなかった、そんなの・・・。
まあなんというか、分かりやすいバカップルだな。
本屋・・・?やっぱりアニメイトだったか。そういうことだろうと思った。
解散!みんな物欲が満たされたのと、金がなくなったのと、家で買ったものを見る為に忙しいからな(笑
飲み会?知らんな。
・クッキングパパ#140
ミツグくん今日も遅刻か。
先生も遅刻していた。う~ん、ミツグくん達に結婚の斡旋をされる先生・・・。
田中の新居に遊びに行くのか。パーティーって・・・。
おう、凄い所に引っ越したんだな。オートロック付きのマンションか。
夢子先輩、会社辞めちゃうのか。まあ仕方ないね。本人が決めたことなんだから。
別に会社辞めたってそれまでの付き合いが無くなるわけじゃないし、人を紹介して貰えばよいだろう。
お、同僚の皆さんが来た。
早速みんなに先生を紹介したな。
種子島さんの反応は・・・えぇ、付き合ってくれるのか。本人の知らないところで話が進んでいる(汗
何の料理かと思ったら、荒岩流のきんつばか。
早速先生に縁談を持っていった。
なるほど先生には生徒のみんながいるからね。仕方ないね。
・シュタインズ・ゲート ゼロ#2
これは鳳凰院凶真の言うことが正しいな。相手の見た目に捕らわれて決めつけをするのは良くない。
科学者たるもの冷静にな。大声を出すのは実験が成功した時だけでいい、か。やったーカッコイイー!
まるで本物のように振る舞う人工知能か。今の技術だと実現できちゃってるんだよなぁ。
比屋定さん出て来た。オカリンとは気が合いそうだな(笑
こんなところで牧瀬紅莉栖の名前が出て来るとは。共通の知り合いだったとはな。
紅莉栖って死んだのだっけ?
なるほどアマデウスには紅莉栖の記憶が入っているのか。
紅莉栖が出て来た。あれ、こいつ猛虎弁で話さない・・・。逆に敬語で話すから怖いのだが。
いきなりタイムマシンの話をし始めた。微妙に反応が違うのは世界線が違うからか?
ふ~む、彼女の話し相手になってほしい、か。良いじゃないか。
まゆしぃそんなことを考えていたのか。大した奴だ・・・。
オカリンは紅莉栖の相手でそれどころじゃないっぽいけどな(汗
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。