ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

あそびあそばせ#7
この人誰だっけ。
なんだその文書は。なんであそ研にそんな依頼をするんだ。

予告状なんか出したら余計警戒されるだろ。
クワガタにどうやって取ってこさせるんだよ。

夜になった。
このクワガタ有能過ぎ問題。と言うかなんだその足は。
生徒会長がやってきたのだが。危ないところだった。

あそ研の悪行が綴られているのだが。
遂にオリヴィアの腋の事が明らかになった。
あれ、なんか忘れてない?
怖っ!

相変わらず奇行を繰り返しているのか。
声に出して読むなよ・・・。
ん?それはBLなのか?ただのギャグ小説では・・・。

この眼鏡の子そんなに巨乳だったのか。
お前は何を言っているんだ。腰に巻くってことか。
全然違うのだが・・・。

これは酷い。お前真面目に直せよ。
乳袋だこれ・・・。
まあそりゃ泣きますよね・・・。
一方で華子は浴衣を作ったのか。
それ以上いけない。

はねバド!#8
あの監督うざいな(笑
相手選手を揺さぶって勝つのか。

次はキャプテンがさっきの子と戦うのか。
キャプテン、膝を悪くしているのか。大丈夫かな?
羽咲さんは相変わらず性格悪い戦い方をしているな。どうしてこうなった。

羽咲さん態度悪すぎる・・・。
なぎさはもう少し球を選んで打ち返すべきだ。コーチもそう言っている。
試合再開だ。
難しいことを考えるよりも力技で自分のペースに持ち込むのだ。

確かに、監督にあれだけボロクソに言われるのは可哀想だよなぁ。
今、コート上に彼女の味方はいない。
厳しいなぁ。彼女も彼女なりに大変な過去だったんだな。

そしてこの試合でやっと自分のやりたいバドミントンを見つけた。もうこの大会が最後なんじゃなかったっけ?(汗
試合終了。終わってみれば結局キャプテンの勝ちだったな。
羽咲さんは完全に悪役のポジションである。

・バキ#8
徳川のおじいちゃんうぜぇ・・・。
花山はよくそのまま殴らなかったな。よく我慢した。

グッドイブニング。ドリアンがやってきた。
愚地克己が現れた。結局色々言って火をつけるのか(笑
これドリアンが持ってきたのがガソリンだとしたら、もっと爆発するよな。気化しているだろうし。

う~ん、結局なんでもありって事なのかな?独歩の言い分によれば。
ドリアン普通に生きてるし。死んでてもおかしくないと思うのだが。
愚地克己の師匠とやらが出てきた。
テグスとゴム管でできた武器、か。

またピアノ線での攻撃か。
独歩凄いよな。これを素手で切るとは。
榴弾出してきた。なんてやつだ。徳川のおじいちゃんは無事だったのだな。
そして気がついたらドリアンも、バキや独歩や他の格闘家達もいなくなっていた。

ドリアンはこんなところに根城を持っていたのか。
加藤さんとやらが出てきた。一人で乗り込んでくるとはな。
ドリアンまさかの中国拳法を使う。何でもありだなこいつら。
う~ん、実力を隠すためにわざと負けたとか、だとしたらそもそも何で徳川邸に乗り込んできたんだよ(汗
拳に割れた瓶をまとわせた。これ自分の拳も怪我しないのかな(汗

・邪神ちゃんドロップキック#7
あ、ぺこらの後輩が出てきた。あいつ生きてたのか。
邪神ちゃん忘れてるし・・・。

せっかく買ってきたものを
邪神ちゃん白刃取り。馬鹿なのこいつ。
天使の輪っか食べちゃったよ。こいつもぺこらと同じ生活をするのだろうか。
あ、逃げられちゃったよ。どうするんだ杏仁豆腐。

メデューサに友達・・・だと・・・。
別に誰と友達になろうがメデューサの勝手だろう。ただの嫉妬じゃないか。
元はと言えば邪神ちゃんのせいじゃないか。最低すぎる・・・。

夜中にどこかに出かけるのか、邪神ちゃん。
メデューサに手紙を書いていたのか。
おい邪神ちゃん、メデューサ呼び出しておいて自分はすっぽかすのか。
邪神ちゃんレベルとかあるのか。なるほど前回の天使の輪を食べたことが関係していたのか。
サタンの水とやらを貰ったのだが。たまに出てくるアレはサタンだったのか。

邪神ちゃんに足が生えた。大した奴だ。
メデューサ、石化能力を抑えるコンタクトなんてものを手に入れたのか。
今後は紙袋を被らなくても良くなった。良かったな。

なんかナンパされたのだが。
まあ邪神ちゃん達って、黙っていれば可愛いもんな。

メデューサさんの足が石化した。
コンタクトちっさ!(笑
う~ん、悪のコンタクト業者をやっつけた。これで一件落着かな。
雪が降ってきた。
えぇ、それ賛美歌じゃなかったっけ。邪神ちゃん達が歌うのってどうなんだ・・・。

結局お台場からメデューサを背負ってゆりねの家まで歩いて帰ったのか。大した奴だ。
邪神ちゃんの足が元に戻ってしまった。
まあ、そうなるな。やっぱり許してはもらえなかったか(汗


そんな訳で、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう