ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

昨日確定申告をしに北千住にある税務署に行ったら滅茶苦茶人が並んでてびっくりしました。
来年は休日に確定申告しに行くなら絶対に事前作成してから行こうと固く心に誓いました。
前回は平日だったこともあって普通に空いてたんだけどな~。

 

カードキャプターさくら クリアカード編#7
休みの日に知世の家に遊びに行くのか。
う~ん・・・まあ良いのだが。

 

新製品・・・?
なるほどドローンを使った撮影か。大した奴だ。
う~ん、さくらがカードを使うところを撮影する訳で。それは知世の母親、他に知られる可能性があるのだが大丈夫か?

 

レコードのクリアカードを使った。
動かない・・・。

 

今ので記録できたのか?
おお、これはホログラムか。凄いなこれは。
しかしこのカードがあればさっきのドローンは不要なんじゃないか?(汗
まあ、本人がやる気なら良いんだけどな。

 

小狼くん、どうしたんだ。
ふ~む、またカードの仕業か。相変わらず小狼くんは何も感じられないのか・・・。
なるふど重力のカードにそんな使い方があったとは。

 

しかしなかなか捕まらないな。
ここは北風と太陽方式で、無理やり捕まえようとするのではなく別の方法を試す。
どうやら上手くいったようだな。

 

飛翔・・・FLIGHTか。
小狼くんは一人出遅れた感じがあるな。

 

モンスターハンターストーリーズ RIDE ON#70
最初からアンヴィスにはバレバレだったと言う訳か。
アンヴィスはどうしてそうまでして力を欲しがるのか。

 

う~ん、本家と分家みたいなもんか。
まあ実際邪だったからな。それを見抜かれたと言う訳だ。
儀式は始まってしまう。やべえよやべえよ・・・。

 

なるほど儀式には歌が必要だった。
歌を付けて完全な儀式をやった結果、きっとアンヴィスは身を滅ぼすんだろうなぁ。

 

やっとリュート達がデブリと合流したか。
道案内を頼む。
儀式が完了してしまったか。

 

アンヴィス対リュート&シュヴァル。
デブリ案外使えるじゃないか。逃げ道を用意していたのか。
アユリアを頼む。
う~ん、重ね合わせの儀は完全に終わってはいなかったのね。
今のアンヴィスは中途半端に強くなった状態なのか。

 

・ふるさとめぐり 日本の昔ばなし
石堂丸。
ふ~む、父をたずねて三千里ってところか。石堂丸はこの息子の名前なのだな。
高野山は女人禁制で母親は入れないのか。知らなかった、そんなの・・・。
そんなに・・・。
そこら辺にいたお坊さんに声を掛けた。
そして宿に帰ったら母親はもう死んでいた。なんだそれ。救いがなさすぎるだろ・・・。
お前だったのか、俺の父親は・・・。
いや戦いの目的を見失うのは良いのだが、家族を見捨てて仏の道に入るのはどうかと思うぞ。
でも石堂丸はそんな父親に心を打たれて一緒に修行をするのか・・・。

 

松江城とコノシロ。
なんでこんな後半に鳥取と島根が揃って残っているんだろう。
ふ~む、城主ってのは今で言うと子会社に派遣される社長みたいなものなんだな。
天守閣に物の怪が出て来た。城主が来る前に退治しないと。
腕に覚えがある奴でも駄目、坊主でも駄目か・・・。
殿が来てしまった。殿自身が物の怪を退治するのか。
女・・・。
えぇ、なかなか可哀想な娘さんだった。
なるほど、この城とコノシロを掛けているのか。上手いこと言ったつもりか。
まあでも結果的に女の幽霊はいなくなったからめでたしめでたしなのかな。

 

てんすけのふるさとめぐり。
今回は島根県
う~ん、言っちゃ悪いがあまりぱっとしないな。
宍道湖と言えばしじみ汁、なのか。最近割と料理にありつけているな、てんすけは。

 

ドラゴンボール超
タイトルでベジータ散るって、城之内死すくらいのネタバレだな(汗
ベジータのパンチに力がない。もう体力の限界か。

 

急に回想が始まったな。なんだこれは。
何とか耐えたけど、これはもう無理だろ・・・。
片腕も取れないベジータ。でもここで片腕が使えなくなったらジレンと悟空の戦いがいまいち盛り上がらないからね。仕方ないね。

 

これもうほぼ脱落じゃないのか・・・。
ベジータ結局落ちた。でも最後に悟空に気を託していったな。ブロリー戦のときみたいに。
ベジータが観客席に戻ってきた。
仙豆だ、食え。

 

最後に残った悟空とジレン。
力の差は歴然。このままだと悟空の負けかな。どうせ身勝手の極意とやらを発動させるんだろうけど。
もう駄目だ、おしまいだ・・・。

 

無想転生かよ。
遂に身勝手の極意が発動したか。
これで悟空の勝ちルートが確定したかな。もしくはタイムアップでフリーザが生き残っているパターンだな。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう