ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

あけましておめでとうございます。
今年もこのブログをよろしくお願いします。

 

Fate/Apocrypha#最終回
気がついたか・・・。
お前はもう死んでいる。痛覚は麻痺させておいたのか。

 

ゆ、許された・・・。
あっはい。最後にこんなところでくっつくとは。2人はただの利害だけの関係だと思っていた。

 

アストルフォくん生きていたのか。
ここは大聖杯の内側か。
なんか出て来たのだが。イリヤっぽい見た目の人だな。

 

う~ん、これは大聖杯を壊して自分も死ぬパターンですかな。
ジークを残してライダーはみんなを連れて脱出する。でもアストルフォが無事ってことはマスターであるジークもまだ生きているってことになるよな。

 

やったぜ、抜け出せた。なんだこのドラゴンは。
シェイクスピアさん何一人で悦に入ってるの(汗
そもそもこいつのマスターは天草四郎であってもう死んだんじゃないのか。

 

なるほど。不老不死の源である大聖杯を世界の裏側に持っていってしまうのか。
そうしたらジークくんはどうなるんだ?
いつかは会えるって事か。

 

で、ここからは後日談か。
お姉ちゃんはもう魔法使いではなくなってしまった。まあそれはそれで良いのだろうけど。

 

レティシアはともかくアストルフォくんまだ生きていたのか。じゃあジークもまだ生きているってことだな。
アストルフォは何らかの形で世界に関わることにする。レティシアはどうするんだろう。普通に生活するのだろうか。
最後のこれはジャンヌさんか彼女は一人ぼっちだったジーク君に会いに行ってめでたしめでたし、ってことだな。

 

魔法使いの嫁#スペシャルダイジェスト
今回は総集編か。
エリアス、人間の顔を作れるんだったら常にそうしてたら良いのにな。そうすれば表情も読めるのに。
チセは人身売買でエリアスのところに来た訳で。思いっきり問題ありのルートですわな(笑

 

スレイベガはいずれ死ぬ。う~ん、本当はそうなる前にどうにかすべきなんだろうな。
何もしなければ寿命は3年くらいか。それより前にどうにかするための策を考えているみたいだけど。

 

チセが落ち着いたと思ったら次はエリアスが暴走する。なんだこの師匠と弟子は(汗
で、魔法の杖を作りに行っておっさんが歌を歌う。そんな話だったな(笑
ここまでが12話の振り返りか。来期はどんな話をやるんだろう。楽しみだな。

 

UQ HOLDER!魔法先生ネギま!2~#放送後振り返り特番
赤松先生が喋るとは。たまげたなぁ。
エヴァンジェリンの中の人と対談しながら振り返る。
1話の後いきなり12話に飛ぶ。まあそういうのもありだろう。

 

次は九郎丸が出て来た。
九郎丸も完全に刀太に惚れてるよねこれ。

 

お次は香燐先輩か。
オコジョは邪魔をしすぎる・・・。マジで!?ブルーレイだとこいついないのか。たまげたなぁ。
ホーリーライトってそのままの名前過ぎる・・・。

 

キリエちゃんが出て来た。彼女は原作人気No.1だったのか。知らなかった、そんなの・・・。まあでも分かる気がする。
彼女の能力は凄いけど、彼女以外の人間からすると彼女は普通に人間の時間で老いていくし死ぬよな。う~ん。

 

みぞれ出て来た。みぞれチョロすぎ問題。
50回こすられたら終わりって過激すぎる・・・(笑
う~ん、そんな爽やかかなぁ?ラブひなの頃はポンポン脱ぐイメージしか無かったけどな。

 

今更気がついたけど、ゆえ達の来ていた服はネギ先生のくしゃみを無効化できてたのか。
なるほど、アニメの終わり方は原作で考えていた終わり方の1つだったのか。なんかゲームの1ルートを見ているみたいだな。
しかしこのシーンは人がめっちゃ多いな。アフレコの現場が凄いことになってそうだ。
アニメは一旦これで終わりだけど、原作はまだまだ続くみたいだしな。今後がどうなるのか楽しみではある。

 

・映画 中二病でも恋がしたい!-Take On Me-公開記念特番 暗黒謝肉祭!
う~ん、特番か・・・。
背景が真緑なのだが。これは合成用なのかなぁ。

 

イタリア旅行券・・・だと・・・。
クラーク博士を当てるゲーム。
う~ん、3番・・・かな?2番は板垣退助だけど、他は誰このおっさん。
プッチーニトルストイか。全然知らない・・・。

 

お次は神戸牛当てクイズか。良いなぁ神戸牛。
ソイミートって何だ?大豆で作った偽物かな?
まあこれはしゃーなし。食べ慣れてない肉の美味しさなんて分からんよ(汗

 

お座敷遊びか。前にミルキィホームズの人達がやっていたな。
これやってて難しいのは分かるんだがいまいち盛り上がらないんだよな。
決着が着いたようだな。
あっはい。

 

 

そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう