・先輩がうざい後輩の話#6
祖父ってあの筋肉マッチョのおじいちゃんか。
なんか凄く怒っているんだが。まあこれまででも結構過保護な部分が垣間見えたしな。
え、五十嵐ちゃん今日誕生日なの?まさか先輩と同じ誕生日だったとは。
お互い花を贈りあった。そしてそんなところにおじいちゃん登場。偶然すぎるだろ。
ふたりとも大きいから凄く目立つな。
今度は夏美とケーキを買いに行くのか。
映画館に客少ないな(笑
お前は誰だ?っていきなり送られても困るだろ五十嵐ちゃんも。
釣り堀に来たおじいちゃん。先輩もこんなところにいたのか。偶然すぎるな。
今度はバッティングセンターか。お互い張り合ってるな。というかこの2人結構気が合うのでは・・・?
あと先輩って柔道部じゃなかったっけ。野球もできるのか。大したやつだ。
なんか男の友情みたいなのが芽生えている・・・(汗
五十嵐ちゃんは小さいときからずっとおじいちゃんと一緒に暮らしているのか。両親はどうしたのかな。
ふむ・・・高校に入ってから東京に出てきたんだな。
どうしたんだ五十嵐ちゃん。なんだ花粉症か。マスクしときなよ・・・。
今日はホワイトデー。バレンタインデーのお返しに夕食をおごってもらうことになった。これってデートですよね?
またおじいちゃんが出てきた。おじいちゃんも一緒に来るのか。
なんで五十嵐ちゃん絡まれてるの・・・。
先輩とおじいちゃんが来た。危ないところだったな。
・無職転生~異世界行ったら本気だす~#18
急に立ち会い?いやまあ、ルイジェルドさんには勝てないだろ。エリスでも十分すぎる相手なのでは。
えぇ、この辺はそういう腕試しをしたがる人が多いのかな?
また船か・・・。エリスにとっては辛いな。と思ったらルディも船酔いしているのか。
ロキシーが出てきた。この馬の奴は前にも出てきたな。ルイジェルドさんにボコられてなかったっけ?
ほらやっぱり。前にデッドエンドに会って酷い目に会っていた。
デッドエンドってロキシーはそんなに怖がるものなのか。まあ確かにそれが本来の反応なんだろうが。
えぇ、嫁と子供・・・?
それで実家に帰ってきたのか。ちょうどルディと逆の道を歩いてきて、途中一度すれ違ったのか。
ふ~む、ここの村の人の言葉をなんでロキシーは理解できないんだっけ?この村の出身じゃなかったのか?
相変わらず若いな。この村の住民は。
なんでそんなによそよそしいんだロキシー。少しくらい家族と一緒にいてもいいじゃないか。
ロキシーの過去に一体何があったんだ・・・。
なるほど念話か。そういえばそんな設定だった気がする。
家族と仲直り?できて良かったな。
タジン鍋かな?この村の人達はどんな生活を営んでいるんだろうか。謎すぎる・・・。
こうしてルディとすれ違っていたことが明らかになった。
いやまあ、親父さんもそれくらいは認めてあげようよ。ロキシーだってこんな見た目だけど妙齢の女性なんだから・・・。
・見える子ちゃん#7
テレビや写真も写ってるのが見えるんだな。どういう仕組なのか謎だが・・・。
ゆりあちゃん出てきたな。彼女も写真に映った霊が見えるのかな。大きさによって見えたり見えなかったりするみたいだけど。
何故か3人で写真を撮りに行くことになった。
みこちゃんなんかやつれてない・・・?
なんかやばめのトンネルすぎる。
結界?それは完全な思い込みじゃないか?やっぱり霊が出てきた。
今一瞬何かが映ったな(汗
一体何が起こってるの・・・?
ゆりあちゃんはこの大きいのは見えてないのか(汗
結局トンネルは通ることなく帰ってきた。いやまあそれが良いだろう。
3人の写真を撮った。ゆりあちゃんに初めて友達らしい友達ができたみたいでよかったな。
う~ん・・・しかしこれは早くもネタが尽きた感があるな。後半どうやって話をもたせるんだろう。
・月とライカと吸血姫#7
リコリスの料理ショー・・・?なぜボルシチのレシピ?なるほど通信の傍受を怖れての対応か。
そして遂にイリナが宇宙に飛び立つ時が来た。結構展開が早いな。
むむ、この間の遠心加速器の事故はやっぱり人為的なものだったか。まさか技師が犯人だったとは。
そのような人物は最初から存在しないって、怖・・・。
一体何を書いたんだ?
結局アクセサリーは主人公が預かることになった。
ロケット発射だ。さあどうなる。
急に通信が途切れた?一体何があったんだ。
女の人がやけに落ち着いているのが気になるのだが。
イリナからボルシチの通信が入った。上手く行ったようだな。
再び大気圏突入。落ちる先は国内か。良かった、爆破されずにすんだ。
しかし落下地点は100km以上ずれた。凄いスケールだな。まあ1%ずれるだけでもすごい距離だからな。
イリナのところに辿り着いた。座席は射出されている。無事着陸できたようだがイリナはどこに行ったんだ。
おいおい、大丈夫か主人公。
イリナ発見。無事帰ってこられて本当に良かった。
しかし彼女はこのまま無事に帰るんだろうか。主人公が言っていたように存在そのものが闇に葬られる可能性だってある訳で。
う~ん・・・ここから先の展開が気になるな。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。