先日、品川に行く機会があったのでついでにラーメン二郎に寄ることにしました。
11時前に行くと店の前には既に行列が。しばし待つと開店。しかし自分の前で席は埋まってしまい外で待ちました。う~ん、残念。
券を買って待っていると最初の人がすぐに食べ終わり、空いた座席へ。
今回食べたのは小豚(850円)、トッピングはヤサイアブラカラメ。
豚は小ぶりな感じ。しかしそれを見越して小豚を選んだのは正解でした。
野菜もヤサイマシの割には少なめだけど、まあ良いか。
この前松戸で食べたのに比べると少し物足りない感じはあったけど、十分満足しました。
・テスラノート#10
小さな家の基地の名前がオナカスイタ基地になっている(笑
そしてなんで疑わしい人にテスラの結晶を持たせているんですかね、CIAと言う組織は・・・(汗
う~ん、本当に大丈夫なのかこのセキュリティ。複数人による多重認証をやったほうが良いんじゃないですかね・・・。
なにはともあれ祝勝会。モチベーションは大事だからな。
夜中にいきなり呼び出しか。一体何があったんだろう。
おじいちゃんが撃たれた・・・だと・・・。
えぇ、チーフがおじいちゃんを撃ったのか。それは本当なんだろうか。う~む、何か深い訳があるんじゃないのか。
恭平の殺害・・・だと・・・。
共犯を疑われてクルマと隆之介は拘束、牡丹は自宅謹慎か。
そしてこんなときに備えてクルマは準備をしていたのか。大した奴だ。
流石は牡丹=サンだ。あっという間に2人を助けに来たな。
どんな時もエマージェンシーボタンだぞ。それでチーフのいるところに行けるのか。たまげたなあ。
到着したか。本当にチーフのいるところに着くとは。
チーフの言うことが本当なのか、だとすると他に犯人がいることになるが。
気がついたか・・・。
う~ん、こういうときに誰を疑うべきか悩ましいな。隆之介が犯人と言う可能性もあるぞ。
鳥海さんが1人でパスコードを書き換えられるのかよ。何のためのパスコードなんだ。
結局全ては隆之介の芝居だったのか。
やっぱり爺ちゃんが言っていたパスコードのメモは嘘だったのか。
隆之介凄すぎでしょ。とっさの判断と行動力。爺ちゃん相手にわざと急所を外して銃を当てる技術。
そして隆之介とオリバー、そして小さな家の2人は同じ部隊出身だった。
やっと敵の全体像が見えてきた感じかな。
・マブラヴ オルタネイティヴ#10
う~ん、話についていけないうちに偉いことになっているな・・・。
あっはい。陛下大丈夫なのか。捕まるリスクと健康のリスク。どっちを取るんだ。
いや本当にその通りである。人類同士で戦ってどうするんだ。お前らちゃんとBETAと戦えよな。
口喧嘩していたのは殿下が意識を取り戻すための時間稼ぎでもあったか。本人の同意で薬を使うなら問題ないな・・・本当か?
また謎のキャラが出てきた。う~ん、60分間の停戦か。何が目的なのかわからん・・・。
う~ん、今回も話についていけていない感がすごくあった。どうしたものか。
・白い砂のアクアトープ#23
う~ん、これは夫婦!(笑
アクアトーププロジェクトか。ようやくタイトルを回収しに来たのかな。
え・・・ハワイで2年間の研修だと。たまげたなあ。
風花はこのプロジェクトに応募するつもりだな。くくるはどうするんだ?
副館長もがまがま関係者だったのか。それでどうしてくくるにパワハラをすることになったんだ(汗
ちょこが戻ってきた。
アクアトーププロジェクトで書類選考を通過したのは5人か。そしてプレゼンによる最終選考か。
ふ~む、この料理に使われている魚はみんな毒を持っているのか。
結構みんなちゃんとしているな。
次は風花の番だな。
急にイルカのきぐるみを来て出てきた。なんだこれは。
誰をプロジェクトのメンバにするかを議論しているな。副館長いないのかよ。副館長なのに。
結局風花が選ばれたのか。メガネくん落ちちゃって残念だな。
お姉ちゃん・・・。
なんだこれは。クスリでもキメているのか(汗
・プラチナエンド#10
罠だと分かっていても入らずにはいられない。六階堂さんも大変だな。
メトロポリマンが現れた。
明日くんは中に入っていってしまった。
これ翼による高速移動で妊娠中の奥さんの身体は問題ないんだろうか。そこは天使の力だからどうとでもなるのかな。
明日くん脱出の方法を思いついたか?いやまあハッタリだろう。
しかしあれから半日か。一体どれだけの持久戦をするつもりなんだろう。そんな長時間ずっと飛び続けることなんてできるんだろうか・・・。
やっぱり中で飛び続けていたか。すごい根性だな。
そしてこのタイミングでルベルがレベルアップした。ようやく状況を打開できるようになったか。
刺さった・・・だと・・・。やったな咲ちゃん。
ポリマン先輩への尊敬と咲の赤の矢、どっちが勝つかな。
まあなんだ。咲ちゃん頑張れ・・・。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。