ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中#4
目つき悪っ!こんなエルフもいるんだな。まあむしろ源流に近いのはこっちのエルフのイメージだけど。
流石にこの2人の前で仮面を取るわけにもいかないから、食事は別々に食べるのだな。う~む、怪しい・・・。
いやどう見ても路地裏で宴会は通報されるでしょ・・・。

エルフの女剣士、急にポンコツ化しすぎじゃないか?(汗
し、死んでる・・・。自分たち以外にも侵入者がいるのか。取り敢えず分かれて調査か。

アイエエエ!ニンジャナンデ!?
まあ何はともあれ無事にエルフの子供たちを連れて逃げることができて良かった。
呪いも解いてたくさん感謝されたようだな。

・恋は世界征服のあとで#4
いや本当に女子高生でありながら女幹部ってのがよく分からんな。人体改造手術でも受けているんだろうか。
誰だこの女は・・・って同じ戦隊の仲間じゃないか。なんでレッドジェラートだけ正体割れてるんだよ。

この何でも筋肉で解決しようとするレッドジェラートの発想。そしてこのタイミングで呼び出しがかかった。
今日のデス美さんは一味違うぞ。結構ガチで勝つ気で来ている。どうするレッドジェラート

ばっちりバレたな。これからどうなるんだ?
しかも結構最初の方から聞かれていた。
翌日。何故か何も言われない。結構な問題だと思うんだけどなぁ・・・。

ピンクジェラートの子が喧嘩を吹っ掛けてきた。何を考えているんだ・・・?
えぇ・・・それは知らんかった。色んな事実が明らかになったのは良いとして、本当にどう収拾をつけるんだろう。
う~ん、まあ黙ってくれるみたいだが。

・まちカドまぞく 2丁目#4
まぞく、まぞくを探す。桃達魔法少女だと結界の力で会えないから、これはシャミ子にしかできない重要任務と言う訳だ。
夕飯の材料は別に桃でも買えるのでは・・・。

えぇ、そうなのか。流石は情報通だな。魔族がいる場所を知っているのか。
相変わらずこの子はヤバそうである。
ケモミミ少女が出てきた。たしかにこれは魔族・・・。オープニングに出てきた子はここで登場するのか。
この獏みたいなのがマスターか。その風貌に誰も突っ込まないのか。流石は多魔市。
何故か流れでこの喫茶店で働くことになった。しかし割と人気なんだなこの店。

シャミ子が帰ってきた。やっぱりバイトすることになったのか。流されやすいなシャミ子は。
結果情報は聞き出せなかった・・・みたいだな。下手をすると買い出しも忘れてないかこれ。

ふ~む、やはりシャミ子の様子がおかしい。これは喫茶店の呪いによるものなのか。
みかんさんが珍しく魔法少女っぽいことをしている。
秒速1000メートルで射出されるご先祖。マッハ3か。

どうやら上手くいったみたいだな。結界の周りに付いている血のシミは失敗したご先祖の依代だろうか・・・(汗
早速桃が乗り込んできた。

そんなに危ない料理だったのかこれ。まあ喫茶店の料理を食べ過ぎたシャミ子にも原因の一端はあるな。
とりあえずここは引き換えして体勢を立て直そう。
しかし一筋縄ではいかなそうな相手だがどうしたものか。

かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック#4
石上、人の幸せを妬むものではないぞ。本人はゲームに現を抜かしているようだしな・・・。
げ~っ!つばめ先輩。

まあ何事においても本人の成功体験の少なさからなかなか挑戦する気になれないのは分かる。
石上なんで自分のことになるとそんな冷静じゃなくなるんだよ。
これはかぐや様の反応がごもっとも。知らない人から急に花が送られてきたら怖いだろ(汗
なんで発想が毎回おかしな方向に行くんだよ。ちゃんとやれ。
情熱大陸っぽい音楽・・・。

そして2学期の期末試験になった。白銀もかぐや様もそんな調子で大丈夫か。
こいつら嘘しか言ってない・・・。
んで、石上くんは勉強の結果どうだったんだ。やっぱり50位以内は無理だったか。そしてつばめ先輩も地味に頭良いんだな・・・。

早坂は藤原書記の前では正体を隠しているのか。変な設定をホイホイ付けて大丈夫か。
そして女子会が始まった・・・?
ハーサカ・・・だと・・・。妹ちゃんが余計なことを下制でよくわからないことになったな(汗

・処刑少女の生きる道#5
あっはい。
さていよいよ儀式が始まるのか。さてどうなることやら。

げっ、お姫様。モモにとってはやりづらい相手が出てきたな。
でも結局戦うことはないのか。まあ(どうでも)良いんだが。

一体何がどうなってんの!?メノウちゃんはこのババアの掌の上で踊らされていたと言う訳か。
このババア・・・色々と喋りすぎである。要は若さのために怪しげな儀式を繰り返していたってことだろうけど、その割にはあまり若返れていないような気がする。
う~ん・・・これ作画は良いけど話の内容はいまいちだな。どうしたものか・・・。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう