ただのアニメ感想ブログ

主にアニメの感想を書いていきます。

アニメの感想など

・あやかしトライアングル#最終回
戻ってきた祭里とすず。先生めっちゃ怒ってるし・・・。
忍具を作っていた子じゃないか。おまえも学校に転入してきたのか。あっはい。

すずが妖の王、か。
一方で先輩男らしいな。恋愛方面には全くポンコツな祭里。
一体何がどうなってんの・・・。

なんだこの化け狸。すずが妖の王になるのに意義を唱えるとは。そしてなんだこの幻覚は。たまげたなあ。
パワーアップしたすずの力で祭里に状況を伝えて、祭里が自力でなんとかした。タヌマロと仲直りできて良かったな。

全体的な感想。
まあなんだ。話はアレだけど、ちゃんと期待されたものをその通りに提供するってのは良いところだと思う。
自分にはそこまで合わなかった感じだけど、まあ良いんじゃないかな。6点。

はたらく魔王さま!!#最終回
戦う魔王さま。アルシエルがいるとは言え、天使3人が相手か・・・。決してらくな相手ではない。
鈴乃から電話がかかってきた。電話通じるのか、このエンテ・イスラの世界で・・・。

妹・・・だと・・・。そして魔王がなんで聖剣を扱えるんだろう。
えぇ、あいつら天使じゃなくてただの人間だったの!?知らなかった、そんなの・・・。
まあ悪いやつを無事ぶちのめすことができたみたいで良かったな。

日本に戻ってきた。千穂ちゃんにも元気な顔を見せることができて良かったな。
エミリアはクビ・・・か。まあそりゃそうなるよな。まあでも父親と再会することができたし・・・ま、イーブンてとこかな。

最後に全体的な感想。
う~ん・・・やっぱり1期ほどの勢いはないか。まあ今回多少面白くはなった気がするけど。でも新キャラは正直いまいちだった。
5点・・・くらいかな・・・。

・スパイ教室#最終回
花園のリリィってそんなに幼い頃からスパイをやっていたのか。
なんか大悪党になってないかリリィ?いや、お前の時代は最初から来てないだろ・・・。

えぇ・・・急にリリィとクラウスとの間に謎のフラグが立った。相変わらず騒がしいなこいつ。
なんか・・・えらい事になっているな・・・。

グレーテ達は先生のことを知るために篝火のことを調べるのか。
えぇ・・・オリビアはこれからそんなことになるのか。可哀想ではあるが・・・まあこいつもこいつで悪いからな。
ふむ、これで色々なことが繋がった。クラウスはティアのことを救っている、それが残されたメッセージの意味だったのか。

う~ん、今回あまりリリィが主役って感じの話でもなくないか?相変わらずだなこいつら。
今回の任務が完了したらみんな卒業、そんなことも言っていたな。スパイ教室の生徒は卒業するがチームは存続ってところかな。

全体的な感想。
うむ、結構面白かったなこれ。悪くない。極上・・・とまではいかないか流石に。でも作画は良かったし、話も面白かった。
キャラも立っていて良かったんじゃないかな。7点。

・AIの遺電子#最終回
先生、お母さんに会うために危険な国へと向かうのか。
そしてリサには別れを告げる先生。はたから見るとなんだか別れ話みたいだな。

そして早速母親に会いに行った。あれ?母親はヒューマノイドなのか?これは本物の母親ではないのか。
病院も友人に譲るのか。なんだかリサとは馬が合わなそうだな。う~む。

先生、夜中にリサと話をする。日本を出る前の最後の会話ってところかな。
翌日、先生を空港に見送りに来たリサ。先生髪を切ったのか。なんだか雰囲気が変わってさっぱりしたな。
サヨナラ!

全体的な感想。
派手さはないものの地味に面白かった。作画も良かったし、世界観も他とは一線を画していてよかったと思う。
悪くはないと思うんだけどな。7点くらいかな。

・うちの会社の小さい先輩の話#最終回
先輩とイケナイこと・・・!一体何をするつもりなんだ。と思ったらラーメン屋に行くのか。あっはい。
性欲強い・・・だと・・・。いやまあ何の根拠もない話なんだけど。

主任と早川さんの間でフラグが立ちまくりなのだが。たまげたなぁ。
定時後に呼び出された。何かと思ったらにゃ~太郎のゲームができたのか。これがにゃ~太郎・・・。
あれ~、まさかの全否定。朱莉の趣味には合わなかったか。
篠崎くんと先輩、前回の告白前に断ったことをお互い気にしまくりである。
それは友達なのか・・・?

う~ん、なんだこの2人は。ちゃんと仕事しろよ。
ゴールデンウィークの予定か。お互い露骨なアピールすぎる。なんだこの心理戦は。かぐや様かな?
えぇ、不純?なんで異性前提なんだよ。不純なのはこの2人であった。お前らもう少し落ち着け。

結局2人で遊園地に行く約束をした。デートだこれ・・・。
確かに遊園地ってめちゃくちゃ歩くよな。動きやすい服装で良かった。みんなもなんでここに!?たまげたなあ。

全体的な感想。
う~む、実際先輩は可愛かった。こんな先輩と一緒に仕事ができたらさぞかし楽しいだろう。ただ自分は多分遠慮してしまうだろうけどな。しかしこんな職場成立するんだろうか。とんだホワイト企業なのだが。ぎりぎり7点。


そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう