・SPY×FAMILY#30
ヨルさん・・・いやいばら姫が店長によばれた。ここがガーデンと呼ばれていた場所か。
う~ん、護衛か・・・。ヨルさんは強いんだけど、そんな難しいことが彼女にできるんだろうか・・・。
う~む・・・結構長い間家を空けることになると思うのだが、大丈夫か?流石にヨルさんもそれくらいは考えているのか。
こんなところでユーリに会うとは。お互いに秘密を隠して仕事をする姉と弟。う~む。
ヨルさんが殺し屋を続ける意味・・・か。そもそも簡単に辞めることができるんだろうか。
店の前でくじ引きをしていた。アーニャが1等のクルーズ船旅行を引き当てた。嫌な予感が・・・。
ヨルさんが家に帰ってきた。やっぱりヨルさんのお仕事と被ってしまった。どうするヨルさん。
結局色々あって家族でお出かけすることになった。ヨルさん大丈夫かな・・・。
ヨルさんは護衛のお仕事、ロイドさんとアーニャはクルーズ船を観光か。
ふむ、この2人が護衛の対象か。女の人のほうがマフィアなのね。子供もいる。多数の殺し屋が送られてきたのか。
やっぱり顔は変えているのか。ふむ・・・。
しかし国としてマフィアを匿うのか。オスタニアの内情はよく分からんな。
う~ん、外の空気を吸いたいか。その気まぐれが命取りにならないと良いけど・・・。
確かにロイドさん達がいるから仕事がやりづらいよな。一等客室専用のエリアがあるのか。そこならロイドさんには会わないか。
ふむ・・・色々なところに盗聴器が仕掛けられているな。一等客室エリアにも仕掛けられているとは。
・ミギとダリ#8
あれからミギは秋山の家に転がり込んでいるのか。なんで犬食いが定着してるんだこいつ・・・。
ダリが秋山の家にやってきた。一体どういうことなの・・・。
瑛二に復讐するためにミギを連れ戻さないといけないのに。なんか面倒なことになったぞ。
ミギはもう復讐なんてどうでも良くなってしまって。ダリはこれからどうするんだ?
1人で復讐をするつもりなのか。これはいずれ無理が来るぞ。秋山のところにはダリがいるし。う~ん。
コンテストが始まった。これ秋山じゃん・・・。ダリの番になった。Oh・・・BadBoy・・・。
今回の栄光の玉座はダリによって改造された玉座か。これは計算が狂って良くないことが起きるぞ・・・。
瑛二どうした。随分腑抜けてしまったじゃないか。
ダリの陽動作戦!これによってうまいこと瑛二が仮装パーティーの優勝者になった。
でも辞退しちゃったぞ。玉座に座ったのはミギ。これはまずい。と思ったらミギを救ったのは瑛二だった。なんだこれは。
・ウマ娘 プリティーダービー Season3#8
ネイチャってG1で勝った事ないのか。キタちゃん、完敗ってどういうことだ?
かなりの接戦だったけど、本人的には全然勝てる気がしなかったんだな。
サトちゃんと初詣に行った。なんかぎこちないなキタちゃん。
サトちゃんフランスに行くのか。キタちゃんもフランスに誘われた。どうするんだキタちゃん。
え~と・・・この子は確かドゥラメンテだっけ。ふむ・・・みんな世界を見ているんだな。この世代は凄い。
なんだかずっと元気がないなキタちゃん。テイオーと一緒にトレーニングか。
テイオーもあれから色々あったんだな。本人はまだ走りたいって思ってるんだな。まあそれはそうなんだろうけど。
ジョギング中に立ち寄った八百屋さんで差し入れをもらった。ありがてえ・・・。
みんなキタちゃんのことを応援してたし、キタちゃんに元気づけられていた。あったけえ・・・。
キタちゃんは自分のことを天才でもスターでもないって言っていたけど、全然そんなこと無いんじゃないか?
・Dr.STONE NEW WORLD#18
モズとヒョウガはまだ戦っている。
こいつメデューサの使い方を知らないのか。まあそりゃそうなんだけど。
千空たちは竹藪で何を作っているんだ?モズと戦うための新しい武器か。
かがくの ちからって すげー!ヒョウガの槍があっという間にパワーアップした。大したやつだ。
イバラが再びメデューサを手に入れてしまったぞ。今度こそ石化光線を島の中央で発動させるつもりか。
発動してしまった。イバラはやはり手強い。まさかメデューサを体内に入れてくるとは。
島中が石化させられる。クロムは一体何を閃いたんだろう。
今宇宙からの地球の絵が映ったな。ソユーズの島ってこんなところにあったのか。
なるほど・・・ソユーズはそうやってこの島から逃げて来たのか。
千空、生きてたのか!一体どうやって石化から逃れたんだ。
・葬送のフリーレン#8
糸使いって強い法則があるんだよな。実際戦い方は強そうだった。
でもフリーレンからしたら大したことなかった。この程度で勝利を確信か。今の魔族は駄目だな。
シュタルクとフェルンはフリーレンを助けるために動く。まあそうだな。
ドラートの霊圧が消えた・・・。そしてこのタイミングで領主がやってきた。流石はここの領主、ちゃんと分かってるんだな。
シュタルク達はフリーレンと合流した。衛兵殺しは極刑・・・フリーレンは面倒だからってこの街を出るつもりか。
魔族はどうするんだ。フェルン達だけで残りの魔族達と戦うのか。
水の上を走る魔法、シュタルクにもかけてやれよ・・・(汗
大魔法使いフランメの防護結界、か。そんな昔に作られた結界をまだ破られていないってすごいな。どんだけ天才なんだ。
領主のところにシュタルクがやってきた。助けに来てくれたんだな。でも縄が硬い。魔族の縄だからか。
このタイミングで魔族が戻ってきた。タイミング悪いな。
フェルン強いじゃないか。魔族を殺す魔法か。人間は人間で魔族を殺すための研究をしてきたということだな。
領主の怪我が酷い。ここは一度退却しよう。思い・・・出した・・・!
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。