・SPY×FAMILY#31
ヨルさん意外と考えているんだな。と思ったら部長が作戦を考えているのかな。目的の船とのランデブーまであと30時間か。
アーニャ達はビュッフェか。美味しそうだな。ロイドさんとアーニャの2人だけの食事か。
後をつけられているな。部長ってそんな戦えるキャラだったのか。
敵は何人いるのかも分からない。殺し屋の1人を始末したが、これで部屋の場所が相手に分かってしまった。
早速ルームサービスに変装して襲撃してきた。いきなり銃を撃ってきた。危ない。
部長達も帰ってきた。この部屋はすでに危ない。他の部屋に映らないと。結構いるぞ暗殺者。
それを迎え撃つヨルさん。凄いな。てっきり戦闘以外はダメダメだと思っていたけど、索敵とかも意外といけるのか。
鎖鎌のバーナビーって自分で言うのか。誰だよテメーは。
ヨルさんを見つけたアーニャ。このままヨルさんが戦っているのを見られるのはまずい。
ロイドさん切れ者なんだけどなんかズレているな。ヨルさんは鎖鎌のバーナビーと接触した。危ない。
・アンダーニンジャ#8
寝ていて急に空に浮かぶ目を見たらびっくりするよ。こいつ日本の法律を守る気とか全然ないな（汗
ああ、誰かと思ったらあのギャルの子か。
アイエエエ！ニンジャナンデ！？
なんだそのラップ・・・。
あっはい。この女忍者すごすぎだろ。クライミングなんてもんじゃない。
思い・・・出した・・・！ってなんでこいつ猫の考えていることが分かるんだよ。
え、この学校一の美少女とやらがニンジャなのか！？
と思ったら案の定只者ではなかった。大したやつだ。
・ミギとダリ#9
あれからまだミギとダリは秘鳥として一緒に暮らしているのか。よく分からん状況だな。
変装して瑛二のところに会いに行ったダリ。ふむ、瑛二もなんとか歩けるくらいの余裕はあるのか。
瑛二が自分の罪を認めた。ふむ、瑛二が5歳のときにやった罪を隠すために母親はこのオリゴ村を監視しているのか。
瑛二の妹の部屋に逃げ込んだ。う～む、これは絶体絶命。なん・・・だと・・・。瑛二も瑛二の妹も本当の子じゃないのか。
ミギとダリ、両方が瑛二の母親に捕まった。なんてこった。今度こそ絶体絶命だ。ダリが殺されちゃうぞ。
ハウスキーパーの人生きてたのか。カレンが助けてくれたのか。こんな有能なキャラだったとは。
オリゴ村から逃げる2人。もう帰ることはできないのか。
逃げて駆け込んだ先の神社で生活することになった2人。そんなことで良いのか。
2人で殴り合いの喧嘩をし始めた。
うむ・・・いやまずは普通に警察に行こうよ。
・ゴブリンスレイヤーII#7
象じゃない！（汗
なんだこの巨大竜は。なんでエルフの里にいるんだ。やっぱりゴブリンの仕業か。この世界のゴブリン狡猾すぎだろ。
とりあえず弓でゴブリンを倒した。乗り手を失った恐竜は割と御しやすかった。
そう言えばエルフのお姉ちゃんは誰と結婚するんだ？このエルフの男か？
男衆は仲良く酒盛りか。
剣の乙女が出てきた。この人は割とどうやって生活が成り立っているのか謎な部分があるよな。
それはさておき、エルフの里の近くにいるゴブリン達を退治しに行くゴブリンスレイヤー。どこに行ってもやることは一緒か。
船を2隻繋げて先頭の船を囮にするとは考えたな。
ゴブリンの根城にたどり着いた。エルフの子は弓だけじゃなくて索敵とか鍵開けもできるから汎用性高いな。
ゴブリンシャーマン・・・そういうのもあるのか。
・しーくれっとみっしょん～潜入捜査官は絶対に負けない！～#7～最終回
どいつもこいつも下半身に正直すぎる・・・。
お前いい加減にしろよ・・・。このタイミングでそんなこと言ってる場合か。えぇ・・・イカれてるのかこの2人・・・。
いきなり拳銃が出てきた。なんだこれは。
署に戻ってきてから夜遅くまで報告書。大変だなぁ。
まあ、そうなるな。
仕事場で最後までしてしまった・・・。相変わらずどうかしているな。
全体的な感想。
これはひどい。まあ最初から分かっていたことなんだけど。潜入捜査官とは一体・・・。6点かな。
・ウマ娘 プリティーダービー Season3#9
キタサンブラックはあれから更に実績を積み重ねているみたいだな。大したやつだ。
今日はキタちゃんとサトちゃんでお出かけか。府中から海・・・ってことは茅ヶ崎の方かな。
ふむ、東京駅に一度出るのか。二人はどこに行くんだろうな。葛西臨海公園のあたりかな。
と思ったら外房の方まで出てきたぞ。たまげたなぁ。これ移動時間だけでかなりの時間になるのでは。
もう夕方になってしまった。ここは銚子かな？次の試合は絶対に勝つ。お互いベストを尽くそう。
そして天皇賞の日になった。
過去の覇者達の映像が流れた。マックイーンは知っていたけどゴールドシップも優勝してたんだな。
スタートした。キタちゃんは2番手、サトちゃんは真ん中くらいか。
坂のところでトップが失速した。キタちゃんが抜いてトップへ。
全員がラストスパートを仕掛ける。キタちゃんこのまま逃げ切れるか。
おお、キタサンブラックここで更に加速。後続を突き放してトップを独走。
堂々とした走りで天皇賞連覇か。大したものだ。サトノダイヤモンドも3着。すごいじゃないか。
レコードか。すごすぎでしょ・・・。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
