・見える子ちゃん#8
お母さんへのプレゼント用の服を買っているのか。姉弟で仲が良いな。
しかし色んな所に出てくるな。
今度は電車の中か。う~ん、なんだこれは。
頭に斧を振り下ろされているけど見えてないから大丈夫なのかな。みこちゃんは大丈夫なんだろうか。
う~む、なんともなかったみたいだけど、下着を買い直すってことはそういうことなんだろうか・・・(汗
学校の先生が妊娠した。何か見えているようだが、これは何だ?
なるほど前の赤ちゃんの霊が見えているのか。これは良い話なのか・・・?
みこちゃん、遂に自分の今後の身の振り方について考える。
いやまあ、その見えざるものに直接向き合うのは無理があるかもしれないけど、他にもやりようはあるのでは・・・?
なんだこの男の先生は。動物の霊が大量に憑いているのだが。動物虐待でもしているのか(汗
・月とライカと吸血姫#8
無事帰って来られたのか。良かったな。
パーティーをしているがイリナは浮かない顔をしているな。そして例の副所長はどこかに異動してしまったんだな。
主人公は今回の功績が認められて正式なパイロットに昇格か。良かったな。
むむ、嫌な奴が来た。相変わらず嫌味を言いに来たのか。まったく本当に嫌な奴だ。
既にレフの荷物も移動させられていた。仕事が早いな。イリナとはもうお別れなんだろうか。だとしたら少し寂しいな。
レフがいなくなった後もイリナはうまくやっているようだな。しかし廃棄処分は既定路線か。う~ん・・・。
一方のレフは正規のパイロットとして訓練に励んでいた。相変わらずだな。
あれからちょくちょくイリナには会いに来ているのね。試験の結果はどうなったんだろう。
・テスラノート#8
え、牡丹諜報員やめちゃうのか?どうやら前回の件で自信を無くしたご様子。
と思ったら小さな家の人が死んだことに責任を感じているのか。いやあんなのに責任を感じる必要ないだろ。
それにしてもやけにカクカク動くな。なんだこれは。
この人が牡丹のお母さんか。何を言っているんだこの男は・・・。
クルマが意外と牡丹のメンタルケアをやっている。そういうの苦手な奴かと思っていたが。
結局2人とも牡丹の家に泊まることになった。
そして夜中。夜になって初めて分かる隠し扉。そして出てきたのは寄木細工か。
えぇ、まな板に秘密があったとは。秘密をまな板に隠すってどうなんだろう。
そして中に入っていたのは案の定母親の日記だった。
急に爺ちゃんが出てきた。牡丹の母親はテスラのかけらの起動方法を発見していたのか。
牡丹の父親・・・だと・・・。
まあ、なにはともあれ牡丹が諜報員に復帰する決意を固めたのは良いことだ。しかし半分まで進んでかけら0個って大丈夫なのか。
・マブラヴ オルタネイティヴ#8
いきなり軍事クーデター・・・だと・・・。
なんか若本が出てきたな(笑
ふ~む、要するにこの部隊はみんなコネありで入隊したってことか。逆に主人公が良く入隊できたな。
あっはい。これまでなかなかの強硬手段に出ていたんだな。遂にそれが我慢できなくなったということか。
暗殺・・・だと・・・。委員長のお父さんが殺されたのか。
たいへんたいへん!基地の周りに帝国軍が!
主人公たちは国連軍だから考え方が対立しているのだな。う~ん。
箱根で作戦行動を取るわけだな。
いきなり撃つ奴があるか、馬鹿者!こいつはスパイか何かか。戦闘が始まってしまったじゃないか。
う~ん、愛国心か。
・白い砂のアクアトープ#21
くくる遂に無断欠勤か。これ上司のパワハラが問われる案件なのでは。
う~ん、がまがまがなくなったのがショックなのは分かるけど、無断欠勤は良くないぞ。ちゃんと休むの一言くらいは言わないと。
おいおい副館長、お前はもう少しくくるが休んだことに対して責任を感じろよ。
こいつがどれだけ仕事をできるのかはわからんが、上司として何もできてなくないか。
バックヤードの珍獣って・・・。
お、これは沖縄の名物スパムむすびじゃないか。
急にペンギン同士の喧嘩が始まった。
これは風花がちゃんと見ていなかったからなのか?
まあ実際よそ見はしていたけど、いずれ人目のないところでこうなっていたのでは。
くくる、地元の水族館を見つける。激安。水族館って結構設備の維持にお金がかかって入場料が高いはずなんだけど。
子供が遊びにきた。う~ん、しかしこれは経営が成り立っているのだろうか・・・。
怪我したペンギンはどうやら大事には至らなそうだな。良かった。
始末書を書かされる風花。ちゃんとそういうのもやるんだな。思ったよりちゃんとした会社だったんだな、ティンガーラ。
そしてようやくくくるの居場所が分かった。
お、ウミガメの孵化が始まった。みんな一生懸命に海を目指して進んでいく。頑張れ~。
こうして夜に海を目指すことで海鳥からの襲撃を避けられるわけだな。
風花来ていたのか。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。