・サマータイムレンダ#6
そんな飛び込みで葬儀に参加できるものなのか。まあ島の人みんな知り合いみたいなものだしオッケーなのかな。
と言うかこの人もこの島の出身だったんだな。
ふ～む、南雲先生も昔影の被害にあったことがあるのか。
なるほど既にここまで影が増えていたとは。これには南雲先生もブチ切れである。
もともと影を知ってたならもっと主人公と協力できたかもしれないのになぁ。
澪のパンツの色を気にする主人公。なるほど澪は主人公が家に来る1日前にコピーされたのか。
それにしてもすごい偶然だな。たまたま主人公が南雲先生の本を読んでいたから暗号に気付くことができた。
ふむ・・・影はこうやって倒すんだな。
このタイミングでサインをお願いする・・・一見するとすごく変な話だよな。
えぇ・・・南雲先生の理解力凄すぎない！？
・骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中#7
手が戻った。なんだこれは。これで肉体を一時的に取り戻すことができるということか。
アークに意外な弱点があった。スケルトンなら虫の毒は効かないのでは・・・？そういうものでもないのかな。
これからの旅路について相談する2人。う～ん・・・魔獣か。
いやその魔獣の設定はもっと早くに思い出せただろ。結局、ボスの足についていた謎のリングを破壊したら戦闘がおさまった。
あっはい。たまたま1匹仕留めておいて良かったな。それにしても魔獣のボスの足にわざわざリングをつけるなんて何者なんだ。
おいポン太どこに行くんだ。あれ？この人もしかして前にも出てきた人かな？まさかこんなにあっさり殺されてしまうなんて。
アークが駆けつけるのは少し遅かったようだな。さっきの魔獣が協力してくれるとは思わなかったけど。
復活もできるんかい。たまげたなぁ。
う～ん、国策にかかわる結構大きなことをしたっぽいな。まあアークの存在がバレなかったので良し！なのかな・・・。
次の街でなにやら男衆に絡まれている女の子がいた。あのときのケモミミ忍者だな。アイエエエ！ニンジャナンデ！？
・3秒後、野獣。～合コンで隅にいた彼は肉食でした#7
流石にそれは往生際が悪すぎると言うか、ちょっと倒錯しすぎてない？
こいつマニュアル免許持ちだったのか。しかし周りのチャラ男たちの言うことがクズ・・・。
なんで一緒に泊まることになってるんだ・・・？意味が分からん。
まあ、そうなるな。
・恋は世界征服のあとで#7
グリーンは左利きなのかな。
デス美さんを知っているのか。それにしても取り乱しようが半端ない。一体過去に何があったんだ。
知っているのかグリーン。10年前に中学生ってことは今は20代前半か。
空手の道場にデス美さんがやってきた。なるほどこの頃から化け物じみた身体能力の持ち主だったのだな。既に怪人なのでは？
デス美さん本物の化け物すぎる・・・。地元のチンピラではそりゃかなわんだろう。
ふ～む・・・グリーンがスカウトされてヒーローになったのなら、デス美さんを一緒にスカウトすればよかったのにね。
えぇ、デス美さんをスカウトするとは。まだトラウマを克服できていないようだが・・・。
デス美さんとグリーンを引きあわせた。やっぱりトラウマ克服できていないじゃないか（汗
と言うかなんで前回バーベキューしたのに気づかなかったんだろう。
化け物を見る目・・・。
デス美さんをジェラート5にスカウトした。やっぱり断られるよな。ゲッコーがあるのだから。
いやそんなわけがない。グリーン思い上がるのはやめておいたほうが・・・。
なんで変身までしたのに負けてるんだよ。デス美さんの身体能力は何なんだ本当に・・・。
いやもうゲッコーの一員だし。と言うかデス美さんの一家がゲッコーの組織の人間だし。
むむ、何者かに後をつけられているな。どうなることやら。
・かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-#7
う～ん、文化祭か。相変わらずつばめ先輩のテンションがアッパーすぎて怖い。
石上くんいつもとキャラ違うのだが。まあミコちゃんも真面目すぎて他の人たちとは合わなそうだが。
石上くんその能力をもうちょっと勉強に活かせば良いのでは・・・？
急にミコちゃんどうした。キャンプファイヤーするようなキャラには見えないのだが、なぜそんなにやりたがるんだ。
かぐや様信者・・・まだいたのか・・・。結構こいつらヤバいな。
ふむ・・・弓道部の大会とクリスマスシーズンがかぶっているのか。デートを優先させて大会には出ていないのだな（汗
次はつばめ先輩のいる新体操部の取材か。他にも天文部とか色んな部活を回っているようだな。
会長こんなところにいたのか。内職・・・してそう・・・。
藤原書記の部活はヤバい奴しかいない・・・。いやまあ、秀知院の人たちはみんなヤバい奴だったな。
う～ん、会長はスペック高いのか低いのか分からん。さっきは龍の模型をあんなに上手に作っていたのに。
そんなわけで、今日はこれまで。
それでは、ごきげんよう。
